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記事No.321に関するスレッドです


2018.02.08  花粉症皮膚炎が、花粉+PM2.5皮膚炎と変ってきています。No.321
@お知らせ1
 ここ十年、花粉症でない人々でも、この時期、花粉が顔皮膚につく事による花粉症皮膚炎が増えていますが、その花粉症皮膚炎が、最近数年で、中国方面からの害悪化しているPM2.5がまじりあうことにより、言わば、花粉+PM2.5 皮膚炎となってきております。

花粉+PM2.5 皮膚炎は、花粉症皮膚炎よりも数倍、10数倍、増悪してきているのです。10年前とくらべ、花粉+PM2.5の混在物がついた顔皮膚に紫外線が当たると、花粉だけのときに比べて、数倍から数十倍の活性酸素が発生してしまい、それが、ニキビやシミ、肌の老化だけでなく、皮膚細胞の癌化まで、引き起こしてしまうのです。

これらの発生する活性酸素除去に対して、および損傷皮膚細胞DNA修復効果に関して、2017年3月の皮膚の世界最高峰専門誌Investigative Dermatologyで、最も効果のある外用剤が、リン酸ビタミンC(VCローション、VCミルクの主成分)である事が証明されているのです。
どうぞ、皆さま、リン酸ビタミンC製剤を、毎日、日常のスキンケアとしてお使いください。当院患者さまでない方々も、大都市、または県庁所在地にある皮膚科さまを受診頂ければ、手に入る事と思われます。どうぞ、皆さま、現実をご認識ください。

*日本の皮膚科の先生方は(日本が世界でも稀な皆保険の国であるため)日常診療に忙殺され、リン酸ビタミンCの事はご存じない先生方もいらっしゃいますが、アトピーの治療や活性酸素除去治療と同じメカニズムであるNLRP3inflammasome活性阻止(ごめんなさい。専門用語でわかりにくくて。)だと、おっしゃて頂ければ、扱っているところなら、リン酸ビタミンC製剤を処方して頂ける事でしょう。


Aお知らせ2
ニキビやアンチエイジングに関する治療がどんどん進化しています。

そのため、院長池野はどんどん新しい知見を日常診療に活かしたい、と考えております。
ここ3年4年、欧米学会のニキビメカニズム研究、スキンケア・アンチエイジング研究で、続々と効果・作用機序が明らかになった、リン酸ビタミンCと、その類似作用を持つダプソンゲル(2017年5月7.5%濃度米国にて処方開始・当院では2016年12月より先行処方済み)や、クリンダマイシン・ミノサイクリンローション(2018年米国で処方予定・当院にて先行処方済み)、2%及び4%リン酸ビタミンEローション(2020年スイスで新処方予定・当院にて1月先行処方済み)といった新規薬剤の、ニキビ、ニキビ跡改善・アンチエイジングへの多機能相乗効果(活性酸素除去・NLRP3inflammasome活性抑制・myeloperoxidaseブロック・NET連鎖抑制・皮脂分泌抑制・毛のう閉塞改善・テロメア保全・DNA損傷修復)を、ニキビ炎症やアンチエイジング治療の状態に応じて、使い分け、また、ご希望の患者さま方には、最新各種レーザー治療も追加して、世界中のどこよりも、どの病院よりも、どこの国の最先端医療機関よりも、早く、綺麗に、より若く治っていただけるよう、潤沢な新規薬剤を駆使したい、と院長池野は考えております。池野は本気でございます。ここ数年の欧米でのゆるぎない実績、及びここ数か月の新規薬剤のVISIA(最先端肌分析機、全米皮膚科学会公認)での著明な有効性の結果が、ますます池野に自信を深めさせております。

診察をお受けの患者さまには、どのような最新研究に関して、ご質問いただいても、すべて、わかりやすく説明させていただきます。

池野皮膚科形成外科クリニック