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記事No.327に関するスレッドです


2018.05.31  欧米学会最先端情報No.327
 日本のニキビ治療・治療薬は、大学病院の諸先生方のご努力にも関わらず、ここ10年の欧米最新治療薬の認可の遅れ(ことごとく認可されていず、わずかに12年前のエピデュオゲルと18年前のデゥアック、35年前のベピオが認可されているだけです)により、大幅に遅れています。
それに比べ、欧米では、ニキビが治るどころか、ニキビ跡の赤み・色素沈着(シミ)までもが、ほぼ完治するのです。それに関しての最先端研究をご紹介いたします。

ニキビ跡の赤み・色素沈着は、「治ればいいね」ではなく、ニキビ自体の完治のために、「必ず治さねばいけない!治せるメカニズムが解明され、治せる治療薬もあるのだから絶対に治そう!」でなくてはいけないのです。
メカニズムは、4年前のUSA(米国)の研究でわかったのですが、たとえニキビが出てこなくなっても、ニキビ跡の赤みや色素沈着のところの皮膚の組織の中に、炎症を起こすたんぱく質(医学的には炎症性サイトカインIl-1βなどや、それの引き金となる過酸化脂質遺残物)が残存し、紫外線や極端な睡眠不足、喫煙の刺激により、たちまちそのニキビ跡組織から活性酸素が発生してしまい、ニキビの炎症を再発させてしまうのです。
よく同じ場所からニキビが出てしまう、と患者さんが仰いますが、それは、この理由からなのです。

ニキビ跡の赤み・色素沈着が消えてこそ、ニキビの完治、と言えるのです。

今、ニキビに悩んでいらっしゃる方々、欧米最先端の治療薬、赤み・色素沈着(シミ)完治薬の完備している当院に、ぜひお越しください。相談だけなら、保険診療できますので、ご説明させていただくだけでも、20年以上欧米学会で研究を続けている院長池野の喜びでございます。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

池野皮膚科形成外科クリニック