[ 掲示板に戻る ]

記事No.333に関するスレッドです


2018.08.13  ご遠方の患者さまへ―――遠隔診療のご紹介No.333
ご遠方から当院に脚をはこんでくださった患者さま方へ、
一度きりの受診の方々も含めて。

まず、(1989年開院から現在まで、特に大変込み合った1998年から初診受付中止の2007年まで)その際の皆様方の大変な労力に心からの感謝をあらためて申し上げます。本当にありがとうございました。

お元気ですか? おかわりなくおすごしでいらっしゃいますか?
今現在、どこかの土地でご健康におだやかな毎日をおすごしならとてもうれしいです。

でも、もし今また皮膚トラブルでお困りの方がいらっしゃいましたら、
スマートフォンやタブレット端末による「遠隔診療」を行なっていることをお知らせします。
以前よりもずっと小さい労力でお役に立つことができるようになりました。ご来院時の記録は今もすべて保存しておりますのでこれをベースに、画面で現状のやりとりをします。

2018年4月から、厚労省が遠隔診療の保険適用を認めました。言うまでもなく「医療」は対面がベストであり、画面診療ではリスクが出てまいりますので、今回の保険適用にもいくつもの制約があります。しかし、まず皆さまには過去に受診実績があること、距離的に定期的通院が困難なこと…条件はクリアされています。

もともと、保険適用治療なら日本全国どこでも同レベルの治療受けることができる中、当院の保険外治療を認めてくださった上で脚を運んでくださったわけですから、遠隔診療は大きな味方になります。

もし、今肌トラブルにお困りでしたら、よろしかったら、一度当院にご連絡なさってください。
何らかの事由で当院に記録が残っていないケースもゼロとは言い切れませんが、
万一、診察券がある、または診察券番号を残してある方々なら過去の記録はたやすく検索できます。ない場合もおおかたの場合はお名前や生年月日で探し出しています。

なお、ITがどれだけ進歩しても、患者さまの状態を正確につかむためには、言うまでもなく対面診療に勝る形はありません。したがって通院可能な患者様方にはこのご案内はいたしておりません。唯一の例外は、先の予測が不可能な「高齢者介護」のさなかにある方々のみです。

過去「遠いところからいらっしゃったのに、混んでいてゆっくり話すことができなかった。」
長らくそんな無念を抱えてまいりました。遠隔診療が認められた今、ようやくこれを取り戻す大きなチャンスが来たと思っています。よろしかったらまずはお電話でお問い合わせください。

年数経ても、変わることない懐かしい笑顔を拝見できましたら、これ以上うれしいことはありません。どうぞ、どうぞご遠慮なく。

心からお待ち申し上げております。
どうぞ、どうぞご遠慮なく。

池野皮膚科形成外科クリニック