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記事No.5401に関するスレッドです

長々とすみません。どうかご助言いただけますように。 / すずたろう [東海] [はじめて]
スズムシが産卵したタマゴに白いカビが付着しているのですが、どうすれば良いのでしょうか?
画像をご参考にして頂けると幸いです。

元々、オスのみを購入して鳴き声を楽しんでいたのですが
、累代飼育をしたくなったので、メスも購入しました。
メスは購入した時点で産卵管にタマゴが付いており、これは交尾済かなとも思ったので、湿らせたココヤシピートを敷いたケースに入れたところ、すぐに産卵を開始したので、安心していました。
ところが、そのタマゴは数日経つと直ぐに真っ白のカビに覆われてしまい、産卵直後の薄黄色ではなくなってしまいました。
ココヤシピートは保水性が高いそうで、それが原因かと思い、日光に当てて多少乾かして入れ直してもダメでした。

また色々と調べるにつれ、スズムシは無精卵でも産卵することを知りました。
慌てて有精卵かを確認する方法も調べたところ、薄い塩水に沈むものが有精卵だと知り、実験したところ、沈むものもあれば、浮くものもありました。
それと同時にコオロギの仲間の無精卵は、産んでも直ぐにカビたり腐敗することも知りました。

現状、メスは2匹いて、個人的には未交尾と交尾済みのそれぞれが居るように感じております。

確実に有精卵を産んでもらって安心するためにオスも同居させたところ、交尾済み予想のメスは見向きもせず、もう一方のメスは鳴いているオスを見つけるたびに背中に乗ろうとして、交尾をせがむのですが、オスが羽を閉じて逃げてしまいます。
交尾後のオスは白い精胞が露出していたり、羽や足が取れて弱ると知りましたが、毎晩のように鳴いている様子からして、まだ交尾していないように感じております。

長々とまとまりが悪くなってしまいましたが
・カビてるようにしか見えない白いタマゴについて
・交尾を確認→有精卵という流れで安心するにはどうすれば良いのか

その他、既述の状況をふまえたアドバイスを頂けるとありがたいです。

No.5401 - 2017/09/05(Tue) 00:04:52

Re: 長々とすみません。どうかご助言いただけますように。 / 金鈴27 [近畿]
すずたろうさん、こんばんは。

「もう一方のメスは鳴いているオスを見つけるたびに背中に乗ろうとして、交尾をせがむのですが、オスが羽を閉じて逃げてしまいます。」
と書かれていますが、そのメスはオスの背中の上に上手く乗ることができないのだと思います。
そういうメスは時々います。たぶん何度も何度も同じような光景を見ておられるのじゃないでしょうか?

スズムシはオスが羽を上げると、羽の根元のあたりからメスの好む分泌物が出ているので、メスはその分泌物を舐める(実際には舐めることは少ないのですが)ような感じでそこに口を持っていくように、オスの背中の上に乗っかります。
そうすると、ちょうど良いポジショニングでオスの交尾器はメスの腹をつかまえることができ、結果、交尾へといたります。

そのポジショニングが上手くできないメスがちょくちょくいます。
何度か失敗するうちに、上手くできるメスが大部分なのですが、永遠に失敗し続けるメスがたまにいます(野生のメスにさえいます)。

そういう時、スズムシの場合は、人間が手でメスをつかんでオスの背中の上に乗せるような人工的な交尾が行えないため、あきらめるしかないと思われます。

ただ、何度も何度も失敗した後、上手くいく可能性も考えられるので、未交尾と思われるメスは、オスと同居させ続けておくといいと思います。
それくらいしか方法はないかと・・・

No.5402 - 2017/09/05(Tue) 02:05:40

Re: 長々とすみません。どうかご助言いただけますように。 / 金鈴27 [近畿]
すみません、書き忘れ。

ポジショニングが上手くできない以外にも交尾に失敗するパターンがあって
@メスがオスの背中の上に勢いよく乗りすぎる(そっと乗る必要があります)
A分泌物を舐めようとして、オスの背中にメスが噛みついてしまう。
です。

いずれの場合も、何度か失敗するうちに上手くいくパターンが多いのですが、先ほど書いたように、失敗し続けるメスもいます。

No.5403 - 2017/09/05(Tue) 02:16:09

Re: 長々とすみません。どうかご助言いただけますように。 / すずたろう [東海]
金鈴27さん
こんばんは。ご丁寧にありがとうございます。

上手く交尾まで至らない光景は、もう何度見たか分かりません。
かれこれ1週間以上、そのような状況が続いております。
もしかすると、この子は子孫を残せないのかなと思うと何だか可哀想なのですが、
そのうち上手くいくことを期待しながら、これからもオスと同居飼育していこうかと思います。


もう1つ気になっているのは、産卵された卵に付着しているカビについてなのですが、
この件についても、何かご教授いただければ幸いでございます。

ピートモス表面には、それほどカビは発生しないのですが、卵は数日経つと真っ白なカビに覆われてしまうので、とても不安で困っております。

いっそのこと、市販のスズムシマットや赤玉土など一般的に推奨されているものに入れ替えることも検討しております。

No.5404 - 2017/09/05(Tue) 02:39:15

Re: 長々とすみません。どうかご助言いただけますように。 / 金鈴27 [近畿]
すずたろうさん、こんばんは。

すみません。僕は卵にカビが生える、という状況を経験したことがありませんので、なんとも言えないです。

ただ、マットを替えてみる、というのは一つの良い方法かと思います。
(スズムシマットよりは赤玉土のほうがおススメです。)
僕は、鈴虫の飼育を始めて今年で47年目ですが、一度も卵にカビが生える、という光景を見たことがありません。
47年間、一年も休まずに鈴虫を飼い続けていますが、まったく、です。

そして、僕はココヤシピートを使ったことがないので、もしかしたらこれが原因かも、・・・と。
もし、マットを取り替えて、それでも卵にカビが付くようでしたら、「コオロギの仲間の無精卵は、産んでも直ぐにカビたり腐敗する」という判断にすればいいと思います。

No.5406 - 2017/09/05(Tue) 19:19:47

Re: 長々とすみません。どうかご助言いただけますように。 / すずたろう [東海]
基本的にスズムシに使う土は色々とこだわる必要ないけれど、
園芸用のピートモスが使い勝手の良いものだと調べて知ったので、
ココヤシピートなら似たようなもので代用できるだろうなんて思っていました。

きちんと土を入れ替えて再度トライしてみようと思います。
金鈴27さんは赤玉土で飼育されているのでしょうあ?
よろしければ、金鈴27さんが実際に飼育されているものと同じ環境にしたいと思いましたので、お教え頂けないでしょうか?

ただ、今日の朝、交尾済みらしきメスが寿命を迎えてしまいました。
図々しいお願いで恐縮ではありますが、もしスズムシを譲ってくださる方がいらっしゃいましたら、お願いいたします。

No.5408 - 2017/09/05(Tue) 23:22:17

Re: 長々とすみません。どうかご助言いただけますように。 / 金鈴27 [近畿]
すずたろうさん、こんばんは。
僕は、ココヤシピートについては(ピートモスとの違いなども含めて)何も知らないので、本当になんとも言えないのですが・・・

今から50年くらい前の昆虫図鑑や昆虫の飼育に関する本には、必ずといっていいほど、鈴虫やコオロギを繁殖の目的で飼うのなら、土と砂を半々に混ぜたものを使うと良い、と書かれていました。
土だけだと、カビが生えやすい、虫が湧きやすい、などの欠点があり、砂だけだと、鈴虫(コオロギ)のメスが産卵管を差し込みにくいので、あまり卵を産まない、という欠点があるのですが、土と砂を混ぜることによって、これらの欠点が両方なくなる(なくなる、とまでは言わないまでもゼロに近くなる)、ということでした。
実際、鈴虫マットが売られていない時代には、みんな土と砂を混ぜて使っていたものでした。

ちょっと話変わりますが、某メーカーの鈴虫マットを使っていた時がありました。
このマットは水分を加えた後に乾燥すると、固まってしまう、という傾向がありました。
ちょっと説明が難しいのですが、粒子間のすき間がなくなってしまう、という感じです。
そのせいで、鈴虫の卵が圧死してしまう、ということが起こっていました。
同じ時期に、ピートモスもよく使っていました。
こちらも、卵のふ化率が極端に悪かったのです。
こちらは、逆に粒子間のすき間がありすぎる、という感じでしょうか。
しかし、この鈴虫マットとピートモスを半々に混ぜると、とてつもなく孵化率が上昇したのです。
互いの欠点が相殺されたのだと思います。

これらの経験をふまえて、僕は鈴虫に使う土は必ず何かと何かを混ぜて(多い場合は3種類とかそれ以上)使うようになりました。
何かと何かを混ぜて使うと、個々の長所が生かされて1+1が2ではなく、3とか4とか、それ以上になるような気がするのです。
そして、短所は相殺されてなくなる(あるいは極端に減る)ので、良いことだらけのように思えるのです。

前置きが長くなりすぎましたが、今使っている土が何と何を混ぜたものか、記憶がありません(今年に関しては、去年と一昨年に使ったものを熱湯消毒して再度使っている状況です)。
ただ、赤玉土(これは単独で使ってもOK)と何か他のマット(土)を混ぜたものは、孵化率がいいので、赤玉土が混ざっていることだけは確かです。

「スズムシを譲ってくださる方がいらっしゃいましたら、お願いいたします。」と書かれていますが、僕に関していえば、毎年、お送りしなければならない人が決まっていて(何人もいて)、そのための数を確保するのに、毎年苦労しているところです。
そして、この時期になると、繁殖のために手元に少数だけ残っている、という状況です。

ところで、余計なお世話かもしれませんが、鈴虫を譲ってほしいとお考えなら、ご自分のメールアドレスは書いておいたほうがいいと思いますよ(このフォームの「名前」と「件名」の間の)。
↑ ちょっと文面だと感情が伝わりにくいですが、偉そうに言っているわけではありません。(^_^;)
そのほうがチャンスが増えるはずなので、いいんじゃないかなー、と。

No.5409 - 2017/09/06(Wed) 21:34:54

Re: 長々とすみません。どうかご助言いただけますように。 / すず太郎
返事が大変遅れてしまい申し訳ありません。
マットをブレンドして今一度挑戦してみようと思います!

今後も何かわからないことがありましたら
ご教授いただけると幸いでございます。

今回は本当にありがとうございました。

No.5427 - 2017/09/20(Wed) 01:05:16

Re: 長々とすみません。どうかご助言いただけますように。 / 金鈴27 [近畿]
OKでーす。
No.5432 - 2017/10/30(Mon) 00:10:27