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YASU

福永さんからの書き込み専用です。
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引退 / 福永泰
暑い、とにかく暑い。
外にいることが多くて何だかすごい焼けているみたい、合う人合う人に驚かれたりする今日この頃です(笑)
そんでもって、全くプライベートの時間がないくらい忙しい・・、ほぼ1週間いなかった期間がスケジュールをよりタイトにしたわけですが、ようやく一段落して落ち着いたところです。


行って来ましたB級ライセンスの合宿に。
前期後期の2回の専門と、共通という3回の5泊6日の合宿を経て合否が決まるわけなんですが、その前期の5泊6日の旅をしてきました。

感想は・・・、筆記試験のテスト勉強がしんどい(笑)
その他は結構楽しく過ごせましたわ。

一日の流れは7時起床、朝食、8時からミニスピーチ、8時半から10時まで、10時15分から11時45分まで講義又は実技、昼食、14時から15時半、15時15分から16時45分まで講義又は実技、夕食、19時からミニスピーチ、19時半から21時まで講義、その後受講している皆さんとのコミュニケーション。

こんな感じです。

カツカツですわ(泣)


筋肉痛や寝不足に悩まされながらも、どうにかやりきってきました。

いろんな人達との出会いは楽しかったですね、だんだんと話すようになり、仲良くなっていく、そしてみんなでこれを乗り切ろうという気持ちが連帯感を生み、まとまっていく。何としても全員合格したいですね〜。



夏といえばお台場の季節、そんな風に思えている最近です。

ミスマガチーム出場していますが、この期間中に一人の選手が大きな決断をしました。
これまでの2年間エースとしてチームを引っ張ってくれた選手がこの世界を引退と共にチームを離れることになったのです。

ミスマガチームは2005年の5月に初めて顔合わせをした時に来た選手は2人、いきなり不安を覚えつつも日を追う毎に少しずつメンバーが集まり、正式発足時には15人が集まりました。その中から毎回来る選手、たまに来る選手、全く来ない選手と別れていく中で、初めての大会を経験、1点も取れず、1分1敗という成績で終わりました。
そして、2年前のお台場冒険王を前に新加入選手として神戸からエースとなる選手がやってきたのです。

小学校の頃に少し経験があると聞いていたのだが、一目見た時に‘これはいける’と思いました。
他のメンバーが全くの初心者というところで技術的に飛び抜けていたが、何より指示が出せるということが、どうやって試合を進めていいかわからない選手達にとって大きな見本となりました。性格的に明るくて活発、そしてすぐにチームに溶け込めたのも本人の持っている優しさが周りに伝わったからです。

迎えた初めてのお台場での初得点、更に初勝利はチームにとってこの上ない感動をもたらしてくれました。


あれから2年、チームには絶対に欠かせない存在として期待を裏切ることなく活躍してくれました。

残念ではありますが、これからの彼女の成功を願わずにはいられません。
2年間お疲れ様!!たくさんの喜びをチーム、そして関係者、サポーターに与えてくれたあなたの存在は忘れることがないでしょう。今後も持ち前の明るさで自分のやりたいことが成功することを祈っています。


チームはエースがいなくなった3日後、惨敗しました。
大黒柱がいなくなったのだからうまくいかないのも理解出来ます。ですが、前に進んでいくしかないんです、新しいチームを残ったみんなで作っていかなければいけないんです。

久しぶりに怒りました。
口で言うのは簡単です、行動が伴わなければ、それは口だけです。
有言実行しましょう。


その4日後、勝ち上がりました。
やりたいことが見え、気持ちも伝わりました。チームをサポートしてくれている方達にも伝わったと思います。
試合をやれば勝ち負けは付くけれど、一番大事なことを見失ってはいけません。

力を出し切る努力をすること、想いを表現すること。

見ている人達が、どんな結果でも納得するものを見せることが一番大事なことです。


決勝大会はどんなものになるかわかりませんが、精一杯やりましょう。
夏の最後の試合ですから。



ついに浦安の監督が来日しました。
ちょっとしか話してませんが、引き出しが多そうだなと感じました。
今後がとても楽しみです。



この暑さはいつまで続くのか・・・。
でも、いつまでも続くわけはないはず・・・。
気がつけば夏の暑さが恋しくなったりしてるはず・・。

何とか乗り切りましょう〜

No.42 - 2007/08/13(Mon) 01:49:53
向上 / 福永泰
気がつけば前回書き込みから2ヶ月、だいぶ暑くなってきましたね〜、まだ寝苦しいところまでいってないので助かっていますが・・。


さて最近はというと、また新たな挑戦を始めたところです。インペリオの監督を退いてからおよそ2ヵ月半、どこにも属さずゆっくりとした時間を過ごしてきました。いろいろと考えるには良い時間でしたね。

そして、6月末に今秋から始まるFリーグのバルドラール浦安に関わることを決めました。
春先から話を頂き、時間を掛けて考え、話し合いを何度も重ねた末にスッキリした形となりました。
具体的にはスーパーバイザーという役職でチームに幅広く関わっていくことになります。
Fリーグに所属するチーム、千葉県2部リーグに所属するチーム、そして女子チームと3つのカテゴリーがあります。自分がこれまでやってきたことを多く活かし、すべてにおいて出来る限り携わっていきたいと考えています。


夏といえばお台場の季節ですね、ミスマガジンは今年で3回目の出場となります。
1年目は初得点、初勝利を挙げ、とても記憶に残る年になり、2年目は惨敗で悲しい思い出となりました。そして、今回は・・、何としても結果を残し、楽しい思い出の残る年にしたいと思っております。
多くのサポーターの後押しが選手達を勇気付けます、是非多くの方達に現地で観戦、応援してもらえるとありがたいです。


今年は新しいチャレンジとしてB級ライセンスを受講することを決めました。自分自身が向上する為、専門的な知識を勉強し、更に良質の指導をしたいと考えました。もっともっと自分が関わった人達に楽しい想いをしてもらいたいです。

いろんな人から本当に大変だよとおどされていますがなんとか乗り切りたいですね、明日から行ってきまーす。

No.41 - 2007/07/17(Tue) 01:25:20
初夏 / 福永泰
暑い日が増えてきましたね。
でも、夜はまだだいぶ涼しいので助かってますが。

上海楽しかった〜!!
試合は残念ながら引き分けてしまいましたが、異国の地で浦和が試合をしている現場に立会い、自分がいた頃とは比べ物にならないくらいのチームに変わってきているんだと実感しました。

今回ツアーに同行したわけですが、60人ほどのサポーターと共に過ごした2泊3日はとても充実していました。
飛行機で一緒に上海へ、そして夜はトークショー、次の日は観光に試合観戦、帰る日も共に飛行機でと。
僕自身は完全なるマイペースでガイドさんをかなり困らせてしまってましたけど(^^;)
またすぐにでもこんな機会が訪れてほしいなと思いました、一緒のツアーに参加された皆さん、お疲れ様でした〜、次の機会があったら是非また一緒に行きましょうね!!


GW中に2007スフィアリーグが開幕戦を迎えました。
ミスマガチームは予選リーグ1分1敗と残念ながら結果が残せず決勝に駒を進めることが出来ませんでした・・・。

長らく勝っていない状況ですが、今回の試合はいろんな部分で手応えを感じました。
時間を掛けてやってきたことを選手達が理解し始め、それを試合中に実践しようと見て取れたこと。また、選手達も‘試合を組み立てる’ということを少しでも感じとれたのではないでしょうか。

試合の2週間ほど前、サポーターの方々とのイベントがあり、選手達や監督、コーチ陣にまで『勝守』のお守りを頂きました。
このチームに関わる多くの人達が期待していることを再確認、是非一緒に喜べるような試合をしたいと強く思いました。選手達の喜んだ顔も久しく見ていませんしね・・。

今回みんなで喜べる結果を出すことが出来ませんでしたけど、次回こそ必ずや笑顔になれるようにしっかりトレーニングを積んでいきたいと思っています。


この大会の応援に「あかねSAL」のももた先生が控え室に激励に来てくれました。選手全員のイラスト入りのウチワや小旗、1人1人の缶バッチ、そして何故か監督の小旗まで・・・。ここまで手の込んだグッズにみんなで感動〜、モチベーションかなり上がってました☆


次回の日程が出ていませんが、今週から練習があります。準備を怠らず、次こそはという気持ちでチーム一丸でレベルアップを図っていきます。今後ともよろしくお願いしますね。


気温が上がったり下がったりと体調崩しやすい感じではありますが風邪など引かぬよう頑張っていきましょう〜

No.40 - 2007/05/10(Thu) 03:46:27
決断 / 福永泰
またしても長らく書き込みなく、すみませんでした。
正直なとこ、書き込まないのではなく、書き込めなかったというところでした。



埼玉県リーグの方は12月の書き込み後は上位リーグとして4チームが凌ぎを削る戦いが続いたのですが、残念ながら目標を達成するに至りませんでした。


最終戦、残りあとわずかというところでの失点で優勝から滑り落ちたのだが、これはあくまで勝手にそういう状況になっただけで、本来は残り1節を残し、優勝チームが決定していたというのがコート内で起こったフェアな結果であり、自分達のチームは最終的に3位だったからである。


残念なシーズンだった。
多くの方々が協力し、応援してくれた中で結果が出せなかったことに対し、自分の力不足というものも感じ、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。会場まで足を運んで頂き声援を送ってくれた姿を目の当たりにし、出した結果はそれに応えられたものではなかった。目標を達成した時点で祝福してくれる用意があったことも伝え聞きました。遅くなりましたが、1年間ありがとうございました、本当に支えてもらっていたと感じています。そして、期待に応えられずにすいませんでした。

残念なシーズンと思う中には、出た結果と別の部分もありました。コート内以外のことが物議を醸し、純粋にフェアな結果かどうか論議されることです。

試合以外の部分での出来事等は監督、選手というところは介入できません、少なくとも自分のチームではそのような話し合いの場には行っていません。このような状況だということを伝え聞くだけです。

周りのことを尊重し、いつもフェアにいたい。
そういう思いで日々過ごしていました。

昨シーズン、結果的には2位ですが、自分の中ではチームは3位というところでシーズンを終えました。
これが正直な心境です。


2月17日の最終戦から2週間後、チームで集合し、話し合いがもたれました。
そしてそれ以降、自分自身どのような身の振り方をすべきか毎日のように考えてきました。


チームから離れます。

これが考え抜いた末の結論です。


チームの代表に出したリクエストはこれまでの2年間を踏まえ、「競争のある状況」という至ってシンプルなもの。それに対しどのような流れで日々過ぎていくのか、2ヶ月間待ちました。

流れというのは、ある意味このチームの‘本気度’を図るものです。

この2年間の中で自分自身が一番大事にしてきたもの、それを今一度確かめたかったのです。
疑問に思ってきたことも多々ありました、だけど押し殺してもきました。もう1年続けるかどうかという大事な時期にしなければいけない確認事、これだけは譲れません。

『関わる全員が同じ気持ちでそれぞれの立場の中で最大限の努力が出来るのかどうか』

早い段階で自分からアプローチもしましたが、頼める状況じゃないということを言われて日々過ぎていく中で、ようやく先週末に話し合う機会が設けられました。

この期間での出来事、そこから出された結果としては、‘チームを強くしていく’というものに対して、自分の本気度とは違うと感じ、決断しました。


自分自身、この2年間で自分の出来る最大限の努力をしてきたという自負がある。
だからこそ、このような決断をしたと捉えてもらいたいです。

No.39 - 2007/04/24(Tue) 04:33:43
祝福 / 福永泰
お久しぶりです。
気を抜いたら、またも長らく更新せずみたいな・・・。

3月6日でまた一つ歳をとりました、いつも誕生日には思うことではありますが、親に感謝しています。

そして、メッセージの方でもお祝いの言葉ありがとうございます、誕生日を覚えてくれていることだけでも嬉しいですね〜。

今年の誕生日に絡み4回ケーキを頂きました。そのうち3回はホールです。
クリニックで1回、ラジオで1回、仲間内で1回、そして一番のサプライズはラジオで次の週にもう1回!!
これにはさすがに驚きました。

祝ってくれることに対して本当感謝してます。
いろいろと準備してくれることや多くの人が賛同してくれるということはとても嬉しいことです。
それを感じるたびに自分は人に対してちゃんと向き合えているんだと思えます。

多くの人におめでとうって言ってもらえる喜びって特別なものですね、来年も再来年もおめでとうって言ってもらえる関係でいたいです。

でもね、どうも照れくさくって「ありがとう」の言葉が恥ずかしいというかなんというか。
すごい思ってるんだけどね、うまく伝えられない自分もいたりするんですよ(笑)

まぁそんな私ではありますが、また今後ともよろしくお願いしますということで!!

No.38 - 2007/03/12(Mon) 03:02:38
新年 / 福永泰
明けましておめでとうございます。

浦和レッズ天皇杯2連覇しましたね〜、おかげさまで2年連続年明けまでの仕事となりました〜(笑)

2006年いろいろありましたね、過ぎてしまえば早かったなとも思いますが、振り返ると長かったですね・・。

2007年は何か新しいことに挑戦したいと思う今日この頃です、それが何なのかはわかりませんけど〜〜(笑)

とにかく、今年も昨年同様一生懸命やっていきますので、皆さんどうぞよろしくお願いします。

一段と寒さも増していますので体調崩さぬように気をつけてくださいね!

No.37 - 2007/01/03(Wed) 22:32:39
敗退 / 福永泰
今年の大きな目標の一つ、「全国大会出場」。

残念ながら、手が届きそうで届かなかった。

久しぶりに気持ちの整理がつかない状態でいる。


9日の関東大会前日にチームで宇都宮に前泊、選手、スタッフが全員ホテルに集合したのが午前0時、軽いミーティングをしてその日は終わった。
当日7時半にロビーに集合し、散歩へ。小雨が降っていた為、近くの屋根がある場所で体操して戻ってきた。朝御飯はみんなビックリするぐらい食べる食べる、見ていて頼もしかったくらい。
9時半に出発し、現地へ。気温が低く、体育館内もかなり寒い。中に入ると第一試合がもう始まっていた。
うちは第二試合、対戦相手は関東上位リーグのマルバ、こういう大会ではほとんどのチームが格上のチームとなる。
この大会は16チームが参加、トーナメント形式で上位4チーム、準決勝に駒を進めたチームはその時点で全国大会への切符を手に入れることになる。
2つ勝てば全国、4チーム中1チームが行ける計算だ。

フットサルの公式戦は自分達が所属しているリーグと毎年2月に行われる全日本選手権のみ、大きな目標といっても2つしかないのだ。インペリオの監督になって1年10ヶ月、昨年は埼玉県予選の準決勝で敗れ、埼玉県リーグ2位として臨んだ関東リーグ参入戦、準決勝で敗れた。2年目の今年、なんとしても結果を残したい。選手達も同じ気持ちだろう。


フットサルに関わって10年以上が経っている、フットサル場が日本にポツポツと出来始めた頃だ。サッカーをやっていた自分にとってフットサルはサッカーの縮図のように見えた、関われば関わるほど奥深い。最初は楽しみながらやっていたものが、ある機会を境に競技として関わるようになっていた。
女子チームの監督、今から7、8年前に「真剣にやりたい、ちゃんと練習したい。」ということで引き受けた。自分にとっても挑戦だった。今でこそ男子のように協会主導の全国大会が3回目を迎えたが、当時は大会自体数えるほどしかなかった。その中で「一番になりたい。」という想いの中、トレーニングを積んできた。自分達にはどんなスタイルが適しているのか、選手の特性を見ながら試行錯誤してきた。
男子の試合は毎週のように見に行った、最初の頃は周りにどことなく変な目で見られていたような気もした。いろんな選手達と話をするようになり、打ち解けていくと普通に接してくれるようになった。フットサルをやっている多くの選手がサッカーで上を目指し、岐路に立った時にフットサルを選択していた。サッカーとフットサル、似ているようで似てない、似てないようで似ている。圧倒的な運動量、独創的な技術、そして真剣さ・・・、フットサルをしている選手を純粋に‘すごいな’と思って見ていた。
2001年、「baw sports」に誘われた、何でなのかはわからないのだが(笑)初めて競技フットサルをいろんなトップ選手と共に試合をし、とても刺激を受けた。自分が経験していくことで、チーム作りをしていく中で、それも活かされていった。

2004年、最大の目標である、女子で「一番」になったことで、一つの挑戦が終わった。
年末にチームを離れることを伝えた。

この年は自分も選手権の予選に出ていた、最初で最後のフットサルの公式戦。
仲間内の横の繋がりでメンバーを14人ほど集め、施設予選から出場した。フットサル経験者は3人ほど、あとはサッカー経験者、練習は1回もしていない(笑)1次予選で「初めまして。」、2次予選で「初めまして。」、3次予選で「初めまして。」、勝ち進むにつれて新しいメンバーと顔を合わせた(笑)最終予選を前に敗れたが、いつかフットサルの公式戦に出てみたいという目標は達成した。

年が明け、2月、「インペリオの監督をやってもらえないだろうか。」と要請された。
女子での挑戦を終えて2ヶ月、新たな挑戦を探している中に飛び込んできた話、悩んだ末に「選手が本気で上を目指しているのならば。」と引き受けた。

アマチュアの世界は過酷だ、ある意味ではプロの世界以上のものがある。競技としてプレーしても、そのもの自体ではお金を得ることが出来ない、逆にトレーニングを積めば積むほどお金や時間を費やさなければならない。
1年目は既存の練習施設で平日2回、日曜日の午前中に1回のトレーニング、そして練習後には土手に向かった。それぞれ仕事をしている、選手によってはフットサルの為にアルバイトでやりくりしている、これはうちのチームのみならず、その他のチームはほとんど全てがそのような環境の中プレーしている。
選手に強要はしなかった、というよりはしたくなかったというのが根底にある。選手が「本気で。」というところにこだわった、自分の中では一生懸命に取り組んでいる選手達の手助けが出来るのであれば、選手達に引っ張られてというポジションに居たかった。
なぜなら、それは同じ目標を持つ人達の集まりという気持ちで繋がっていると常に感じたかったからだ。
監督になったと同時期に何人もの選手達が辞めていった、たまたま入る直前に辞めた選手もいれば、入ってまもなくの選手もいた。入部希望者もポツポツといた、ほとんどが2、3回目以降は来なくなった。それでよかった、気持ちの強要をしないことが自分のポリシーだから。強要はしないが、いつも確認はしていた。「やらされるという気持ちであるならば、辞めたほうがいい、みんなはどうしてこの場に来て、何をしたいのか。」選手達にはいつも自分の気持ちをしっかりと持って毎回のトレーニングに臨んで欲しかった。

選手の出入りが激しかった1年ではあったが、何とか関東リーグの参入戦に出場できた。監督となって1年1ヶ月後の今年3月のことだ。
リーグ戦が1月初旬に終わり、2ヶ月後の参入戦に向け準備を進めようと思っていた矢先、キャプテン、副キャプテンがチームから離れた。この大事な時期にあまりにも痛い出来事ではあったが、選手の気持ちを尊重した。2ヶ月で新しいチーム作りを迫られた、新キャプテンに新副キャプテン2人を決め、再始動となった。

残念ながら決勝を前に準決勝で破れ、昨シーズンの目標としていたものには手が届かなかった。

2年目の今シーズンは急な始まりだった。
参入戦後2週間のオフを設け、選手達に気持ちの確認をしてもらった。ここでも選手の入れ替わりはあった、プロの世界でもそうだが、チームは生き物だ、人が入れ替わればその度にチーム作りを迫られる。アマチュアの世界はプロの世界のような縛りはない、気持ち一つで予期せぬことが起きてしまう。選手達の意志確認は自分にとって最も重要なところで、どんなことが起きたとしても目標を見失ってほしくなかった、自分が決めたことに対し最後まで貫く強い気持ちと責任感を持ち続けてもらいたいという思いだ。

そして、新しくチームが始動した。
急遽決まった県リーグのスケジュール、開幕は2週後だった。

いきなりの敗戦、更に3週後の次節でも破れ、7試合の短期決戦のリーグ戦は最悪なスタートを切った。
でも、当然諦めるわけにはいかない。今シーズンは1回戦総当りの後、上位と下位に分かれて再戦できるレギュレーションになっている。
とにかく練習が少なすぎる、今までの施設が使えなくなってしまったこともあり、様々な協力をしてもらって平日2回、土日2部練という場所を提供してもらった。
この場所に関しては本当に感謝している、周りの人達の協力がなければチームの活動は出来ない。気持ちは試合の結果で返すことが義務だと思っている。

その後は徐々にチームの成長に手応えを感じてきた、昨シーズンから取り組んできた個々の攻守における役割というものがだんだんと理解してきたようだ。


基本的にパターン練習は好きではない。というより、柔軟な考え方が出来なくなるのが嫌いといった方がしっくりくる。パターンをやらないわけではない、ただ、どんな場面でも自分の状況判断でプレーを選択出来るようになるのが先決である。それぞれの選手が状況を見て、同時に同じことを考え実践していく、その為にトレーニングを積み、コミュニケーションを図る。パターン練習はあくまでアイディアとしてこういうものもあるといったことで留めておいてほしい。
ボールの止め方、体の向き、相手の守り方・・、それを行うと決めつけてプレーを始めるのではなく、その場の状況からベストな選択をしていけるようにならなければいけない。

トレーニングは試合の為に日々行っている、試合でやらないのであればトレーニングの意味がない。

選手達はどこでフットサルをしている楽しさを見出すのか。
積み重ねてきたことを試合で発揮し、結果が出たことで充実感が得られるのではないか。

試合はいろんなことが起こる、試合中に相手がやり方を変えることも度々、対戦相手によっても様々なことに対応しなければ結果は出せない。10言って10わかる選手でなく、1、2を言って10わかる選手の集団にしたい、そしてそれをすぐに実践できる賢い選手を育てたいと常に強く思っている。

リーグ戦は3位で折り返し、選手権の埼玉県予選に入った。
準決勝、決勝と自分が不在の中、準決勝が不戦勝になったこともあり、勝ち抜いた。
正直、ちゃんとした形でやりたかった。経過を聞いて、何も悪いことをしていないのに、悪いことをしたような気持ちにさせられたことをどう消化していいのか。選手達はとても高いモチベーションでこの日を迎えたのに・・。

この気持ち、関東でぶつけるしかないと切り替えるしかなかった。
そして、関東大会を迎えた。


関東リーグ所属のマルバ、練習試合はさせてもらったことがあっても、このような場で相対するのは初めてである。
経験豊富なチームを相手にどう戦うか、試合前にインプットしていた選手の特徴はほんのわずかなものしかなかった。
完全にセットで分けて試合を進めてくる相手に対し、セットによってこちらのやり方も変化を加えなければならない、中で戦っている選手、外から見ている選手、スタッフ、自分、常にコミュニケーションを取りながら戦っていく。
何より欲しかった先制点を奪えた、経験の少ないうちにとって、リードしている状況を是が非でも作りたかった。その後、追い付かれては突き放しという展開、終わってみれば4−2という結果だった。追い掛ける状況にならなかったことが幸いだった、どれだけ落ち着いてゲームを運べるかが普段の力を出せるかどうかにかかってくる。そういう意味ではメンタル的に極度に追い込まれた状態を作らなくてすんだ。

さぁ、いよいよあと一つで全国というところまできた。
試合間の時間の過ごし方が重要だ。すぐに軽食を取らせ、コンディションの回復に時間が使える状況にした。今持っている力を最大限に使わせる為だ。

ボツワナ、今シーズンの関東リーグ首位のチーム。
秋に試合を見た時に、勢いがあって、個々のフィジカルが強く、カウンターが得意、決定力が高い・・という印象だった。
直近の試合は見れなかったが、最近は調子が落ちているというようなことをいろんな方面から伝え聞いた。
試合の運び方が重要だ、相手の長所を消し、自分達のリズムを作れれば・・。

試合開始直後から完全に引いてきた、正直驚かされたが、逆に本気度がビシビシ伝わってくる。埼玉県の1クラブに対して敬意を持って臨んできているとしたら光栄なことだ。
注意深く試合を進めなければならない、相手は防弾チョッキで身を包み、隙を見つけてナイフで一刺しといった戦い方、ゲームの流れを読み間違えるとあっという間に差がついてしまう。
お互いが慎重にゲームを進めてきたが前半終了間際に一刺し食らった。とても痛い失点だったが、すぐにハーフタイムに入れたことはよかった。
後半の早い時間帯に追い付けたことで緊張感が保たれた、経験のないチームは時間の経過と比例してメンタルが追い詰められてしまうからだ。

PK戦、こればかりは勝利を強く祈るしかない。
だが、9人目で力尽き、指まで掛かっていた切符を手繰り寄せることができなかった。

誰を責めることもできない、死力は尽くしたと思う。
全力で戦った結果はどんな結果でも受け入れなければならない。
素直な気持ちでボツワナにはおめでとうと言いたい。


1週間後、同じ体育館にいた、逆ブロックの8チームの戦いを見る為だ。
チームの活動の一環として選手には観戦を呼び掛けた、今の自分達と今のトップレベルとの差を客観的に見て、何かを感じ、何かを得て欲しいという気持ちからだ。
体を動かすことだけがトレーニングではない、外から見ること、そして一つ一つのプレーに対し、どうしてうまくいくのか、どうして失敗するのかを丁寧に深く考えて欲しい。
技術的なことももちろんだが、戦術的なことにも必ずメカニズムがある、一つ一つ紐解き、理解し、活かしていかなければ成長は望めない。


このブロックも壮絶だった。
得るものは本当に大きかった。


勝負事は結局のところ、強いチームが勝つのではなく、勝ったチームが強いという結論になる。そして、勝ったチームのやり方が正しいという評価になるわけである。
それぞれのチームが凌ぎを削り、自分達が正しいということを証明しあう場、それが試合なのだ。


会う人会う人に「惜しかったね・・。」と口々に言われた。
確かに惜しかったとは思う。が、同時に「もう少しだったね・・。」ということなわけだ。
もう少しの部分を埋めるのではなく、もう少しを飛び越える為に今回の結果を真摯に受け止め、更なる努力をしていかなければならない。



あれから1週間が過ぎた、この書き込みも1週間掛けて書いてきた。
逆ブロックの試合を観戦に行って吹っ切れた。
気持ちは1週間後の県リーグに向けなければならない、やらなければならないことは山積みだ。

惜しい試合ができたことは自信にしてもいい。だが、自分達が強くなったと過信してはいけない。そして悔しさは絶対忘れてはならない


今までより今後の動向を注目されるだろう。
大事なのは今後なのだ。
今回のことはこの次の試合で良くも悪くも評価されてしまう、終わってから気付いても遅い、だから今こそ強い気持ちが試される。
県リーグ残り3試合、全てに結果を出す為にまずは年内最後の試合、ここに集中して日々過ごさなければならない。


気持ち良く年を越したい。



いろいろとインペリオをサポートしてくださっている方々、会場まで足を運んで頂いた方々、今回結果を出せなくて申し訳ありませんでした。期待に応えられるよう今後やっていきますので今後ともよろしくお願いします。

No.36 - 2006/12/18(Mon) 03:40:38
優勝 / 福永泰
浦和レッズ優勝おめでとうございます!!!

選手、スタッフ、フロントの皆様、そして、長い間この時を待ち望んでいたサポーターの皆様、浦和レッズに関わる全ての皆様におめでとうございますとお伝えしたいです(^^)

感動的な入場時のスタンドの光景、国内であんなことが出来るのは浦和だけ。というか、海外でも滅多にお目にかかれない・・。浦和サポーターのパワーはすごい!自分が在籍していたことをとても誇りに思います。

いやぁ、ほんとに優勝したんですね・・・。
いつも思うことですが、勝負事は最後に笑えるのは1チームだけ、あとはすべて泣くしかないのです。
その1チームになったのですからね。
リーグ戦は1年間を通しての総力戦です、一番安定感のあったチームということなのです。
格別ですね。

アジアの中でどのような結果が出せるのか、今から楽しみです。



さて、インペリオですが、第12回全国選手権大会の埼玉予選を勝ち抜きました。
チームを率いて1年9ヶ月、ようやく結果を出せたことにホッとし、素直に嬉しく思います。

チームをサポートして下さっている方々、応援して下さっている方々に感謝です。
いろいろな方の協力を得てチームは活動出来ています、恩返しは結果でしか出来ないと常々考えております。12月9日から栃木で行われる関東大会で全力を尽く、結果を出したいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。


そして、ミスマガジン。
今年最後の大会が終わりました。
スフィアリーグファイナルはスペシャルマッチとして決勝戦の前にchakuchaku J.bとの一戦でした。

前回大会から10回ほど練習機会があった中で、継続的に練習に来れるのは3人ほど、1回だけ参加、全く来れなかった選手が参加10人のうち半分・・、この試合は全選手を起用することがルールとしてありました。

事務所がそれぞれ違う上に、住まいが福岡、熊本、神戸など・・、当然仕事優先ですのでスケジュールが入っていれば練習はもちろん、試合当日も来れません。
こればっかりはどうすることも出来ないし、仕事でどんどん忙しくなっていってもらいたいと望んでいるところでもあります。

なかなか難しいですね、チーム作りって。

結果を出すことは大事ですが、フットサルを通して選手達に何を伝えられるかということをいつも考えています。
選手達に事ある毎に言っています、「周りの協力があってこそのチーム、全力で戦うことが義務だ。」と。
結果を出せなくて応援して下さっている方々に申し訳なく思っています。しかし、選手達も必死にもがいているところです、だんだんとフットサルの楽しさ、奥深さを感じ、精一杯取り組んでいますので温かい目で見て頂ければ幸いです。

来年以降どのような形で進んでいくのかまだわからない状況ですが、チームがある以上一生懸命やっていきますので今後ともよろしくお願いします。


先週末、仙台に遊びに行ってきました。
昔の仲間と食事をしたり、一緒にフットサルをやったりと、楽しいひと時でした。

直樹の家に一晩泊めてもらったのですが、一つのベットに2人で寝てました(笑)
直樹の生活スタイル憧れます、参考にしなくては〜。

ショージと食事をしましたが、まさか週明けにあんな報告がくるとは・・・(泣)
この時期はほんと嫌ですね、、、主将としてチームを引っ張ってきた中堅の選手がそんなことになるなんて理解出来ません・・。
自分も経験があるのですが、このようなことをしっかりと受け止め、乗り越えてこそ大きくなれると思っています。

見返してやれ!!
俺はずっとショージの味方だ!


なんか取り留めなくいろいろと書いてみました。

納得いかなくても、納得しなければ先に進めないこともありますね・・。
何事も前を向いて進んで行かなければいけないものなのかなとも思います。
でも、納得いかなければ進めないよーとも思ってしまいます。日々葛藤ですね・・・。


そんなこんなでも時間だけは誰に対しても同じように過ぎていってしまいますよね〜。

だからこそ、どんな時も精一杯やって充実した時間を過ごしたいと思っています。


そろそろ冬本番ですね、体調を崩さぬよう毎日一生懸命やってきましょう〜〜〜

No.35 - 2006/12/03(Sun) 03:06:47
久々 / 福永泰
皆さんお久しぶりです。なんと気が付けば4ヶ月半書き込んでなかった・・・。W杯日本初戦の前から更新無し。。。もし、書き込みを楽しみに待っていてくれた方がいたとしたら嬉しいです。

充分わかっていることと思いますが、日本は1次リーグ敗退、実力出し切れず・・・みたいな。今日に至るまでに監督変わってるし、選手も一新、アジアカップ予選を突破し、年内はサウジアラビア戦を残すのみですね・・・、時間経つの早い( ̄▽ ̄;)

インペリオの所属する埼玉県1部リーグはすでに全チームとの対戦を終えてしまいました・・・、結果は4勝2敗1分の3位、年末から始まる上位リーグでの逆転優勝を狙うしかない状態です。自力優勝がなくなり非常に厳しい状況ですが、今更何言っても仕方ありません、残り3試合全力で戦い、自分達で納得のいく内容にしたいところです。

そして、ミスマガジンはグッドウィルカップで予選敗退、お台場冒険王も予選敗退、つい先日行われたスフィアリーグの第5戦ではリザーブ落ちという結果になってしまいました。
お台場以降、選手達は気持ちを切り替え、練習に対しての取り組みも変わってきました。練習内容もよりハードなものになった中、懸命に「うまくなろう、強くなろう」という選手の気持ちを感じました。大会前には合宿も行い、夜中に3時間のミーティングをして戦術理解を深め、臨んだ大会でした。
残念な結果になりましたが、選手達はまだまだ成長過程であり、たった2ヶ月間のトレーニングで多くを望むのは酷であり、また選手達も早急な結果を望むには短すぎる期間です。‘継続は力なり’この言葉を信じ、今まで以上にしっかりと取り組んでいくしかありません、他のチームも低迷の時期を乗り越えてきたのだから。

余談ではありますが、スクールをやっている子供達のお母さん方がチームを作って大会に出たそうです。チーム名はなんと「ミセスマガジン」(笑)なんか他人事とは思えない名前で気になります・・・。


いろいろと人に言われたのですが、僕自身の活動を告知して欲しいというリクエストもあったので、これから少しずつこのHP上で紹介しようかなって思っています。
自分のことをそうやって表に出すのはどうかなぁって思っていて、今まであまりしてきませんでしたが、少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。

もうだいぶ肌寒くなってきましたね、体調を崩さぬように気をつけましょうね

No.34 - 2006/10/24(Tue) 01:40:50
W杯 / 福永泰
いよいよ始まりましたねぇ、W杯。
睡眠不足の日々が続きそうです・・・。

仕事もW杯絡みのものが結構多いです、楽しみながらやっていきたいと思っています。


明日の日本の試合を前に大きなサプライズはないですね、ここ何試合かは順当な結果といえるのではないでしょうか。しかし、さすがに予選を勝ち抜いてきた国々だけにどこも強い、大きな力の差はないですね。
やはり、ここまでくるとメンタル面での充実が結果に表れるのではないかと思います。


さて、埼玉県フットサルリーグは第4節を迎えました。3戦終えて1勝2敗、黒星先行の状況をまず五分に戻そうと、そしてこれから積み上げていこうと選手に話しました。
選手達は期待に応え戦績は2勝2敗となりました。

ようやくスタートラインに立てたという心境です。
参入戦から3ヶ月、この間にいろいろな変化があり、ここにきて少し落ち着いてトレーニングに取り組むことが出来てきました。

ただ、出た結果に一喜一憂してる時間はありません、上を見ればキリがない、だけど上を見続けなければなりません。
もっと得点を増やし、もっと失点を減らす。
その為に何をしなければならないのかをそれぞれが常に考えなければチームとしての成長はありません。

そしてこれから暑い夏がやってきます。
トレーニングもかなりハードになっていきます。

全ては試合中、試合後の充実感を得る為のもの、その積み重ねが大きな感動に繋がるわけですから。

チーム強化に協力してくれている方々や大きな声援を送ってくれている方々にいつも感謝し、そしてインペリオに関わってよかったと感じてもらえるように懸命に取り組んでいきたいと思っています。



ミスマガチームは先日、2006に選ばれた5人と顔合わせをしました。
一人を除いてはまったくのフットサル未経験者で、その一人も1年前に3ヶ月ほどやっていたとのことでした。みんな初々しく、そして緊張感のある面持ちで、これまでの選手達がとてもお姉さんに見えました。軽いステップワーク、パス練習をしましたが、先輩達が新人にいろいろと声を掛けているんですよ、これは僕にとってとても有難いと思うとともに非常に嬉しいことでした。

フットサルを通じて人間的な成長とチームとしての輪を感じました。チームの監督として結果を出すこと以上に大事にしているもの、グループの中での言動、人間的に大人になること。

これからのミスマガチームがどう変わっていくのか楽しみです。



さぁ、明日は日本対オーストラリア、注目の初戦ですね。
どのような結果になるのか・・・

予想としては、






皆さんでそれぞれ考えましょう(^^;)

No.33 - 2006/06/12(Mon) 01:53:22
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