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gakidas

gakiの戯言です

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WINGBEAT COFFEE ROASTERS
役所の応対 / gaki
 4月4日(月)10時前に一般ごみの収集場所に「ごみ」を出しに行くと、ごみ袋が3つ出してあった。「今日はなぜこんなに少ないのかな」と思っていると、「今日から収集時間が早くなったそうよ。私も出せなくて困っているの」と知らされた。
(今までは12時を過ぎての収集が通例となっていた)
仕方なくごみ袋持ち帰りホームページを見ると、4月4日〜18日までの収集時間が今後の目安になると記載されていた。

 市に電話をかけ、ホームページ以外にどのような周知方法をとられたのか聞くと「ひらかた広報に掲載しました。それで市民には伝わると思っています」との回答だった。
私は「それでは不十分だと思う。現実に周知徹底が出来ていない。ごみが出せなかった市民や、知らずに出してしまっている市民が実際にいる。今後収集場所に張り紙をするなどの対応はとらないのか?」とたずねると「する予定もないし、しません」との返答・・・
「それでは、知らずに出されている未収集のごみはどうするのか?不衛生なので・・・」とたずねると、「市民で処理してください。残っていれば次回に収集します」との返答・・・

 あきれ果てたgakiは「今回の現地での混乱を自分の目で確認してほしい」と要望したがそれも「しない」との返答・・・
職員の方の回答は「個人の見解ですか?」とたずねると、少し時間を下さいと言われ、(上司に相談されている様子がうかがえる)あらためて市の見解だと言われた。

 gakiは再度確認の為、メモを取るのでもう一度言ってくださいというと「現地の張り紙はしません」「取り残しのごみも次回まで収集しません」「現場確認もしません」「現状の周知方法、対応で充分と思っています」「市の見解です」と・・・
私は「何もしないのですね」と再度たずねると「そうです」と答えられた。
・・・・・・・・私は市のあまりにも上から目線の、他人事のような回答に「怒り」を覚え言葉を無くしつつも、対応に時間を割いて頂いた事にお礼を申し上げ電話を終えた。

 確かにごみ出しのルールは当日の9時までに出すようになっている。ホームページと広報で通達は出ている。しかし市民一人ひとりに生活があり、それぞれの生活スタイルがあり、慣習の中で生活していると私は思う。誰しもがホームページを毎日見、広報を隅から隅まで読むような生活をしているとは到底思えない。
現に収集時間も18日が今後の目安になると書いてあり、市民は又その時間に会わせ生活していくのだろう。

 gakiは今回の市の対応はあまりにも一方的で、「自分たちは正しい」と言い切り「親切心の無い」市民の立場に立っての回答と思えない。市民が不便を感じ、困った事への応対は「対応者の見解イコール市長の見解」「市民サービスとは?」「職員の役目とは?」という市民サイドの観念と価値観を持って業務に当たって欲しいと、一市民として切に要望する。
No.156 - 2011/04/18(Mon) 23:41:55
結婚祝賀会 / gaki
久しぶりにドレミのメンバーの結婚祝賀会を行うことができた。ドレミではサークルのメンバーの結婚が決まると、恒例的にみんなウキウキと祝賀会の話で盛り上がる。
gakiが記憶する過去10数組の「祝賀会」は、どれも思い出がいっぱい詰まった、やさしさとみんなの心のこもった手作りの忘れられない会ばかりだ。

今回も、それぞれが自発的に役割を率先して担ってくれた。新しいメンバーが増え、以前の祝賀会の経験の無いものがほとんどの中、以前と変わらぬ楽しく工夫された心の暖かさが感じられる会となったと思う。 
メンバーを大切に祝福したいというみんなの気持ちは、誰かが伝える訳ではないのに脈々と受け継がれていることが嬉しく誇りにさえ思えた。


『こうすけ、さえさん、結婚おめでとう!
こうすけがdoremiに初めて現れたのは、今から7年と10ヶ月も前の2003年4月、まだ高校生だったこうすけは、随分と年上の兄さん、姉さんに囲まれ、驚いたことでしょう。

そんな年上のメンバーの中で怖じることも無く、得意のギターで伴奏陣に加わり、サークルのホームページを担当してくれ、そして会長までも引き受けてくれましたね。

物静かな面と、時には熱い想いをぶつける「たくましい」こうすけの印象が、鮮明に焼き付いています。
高校生から大学生、大学院、そして就職。色んな葛藤や悩み、そんな人生の大きな節目を近くで見てきたみんなは、まるで自分の息子や兄弟のように感じている事と思います。

今こうして最愛の人生のパートナーと結ばれ、新しい人生を歩もうとしている「こうすけ」に、心から祝福のメセージを贈らずにはいられません。

二人にはこれから多くの試練、悩み、苦しみ、そして「喜び」が訪れることでしょう。その一つ一つを噛み締め、二人の魅力が奏でるハーモニーで、素敵な組曲を力合わせて創っていってください。

・・・お幸せに・・・・・』

「瀬戸の花嫁」の合唱とハミングの中メッセージを読み終えたとき、メンバーの目頭に光るものを見つけた。
No.155 - 2011/02/13(Sun) 12:52:56
祈り / gaki
                祈り

ちらちらと 舞い降りる雪に
    あなたは何を祈るのだろう・・・・
夜空に輝く 満天の星たちに
    あなたは何を祈るのだろう・・・・

 揺らめくキャンドルに 願いの息吹を そっと 吹きかける時・・・・・
    街路灯が 街並みをポツリポツリと 暖かく照らすように
        みなの 心に込めた願いが ゆっくりと 叶い始める

    やがて新しい年が訪れ・・・そして
        新しい希望が 全ての人に訪れる事を信じてやまない 

 2010年ドレミクリスマス会のキャンドルサービスで語った「ポエム」・・・・人はクリスマスと言う行事を通じて色んな感情や思いを託くし、メルヘンチックな時を過ごす。

「ポエム」を書きながら、祈りとは何なのだろうと少し考えてみた・・・・・。

・・・人が祈りの時、誰に祈るのだろう?

・・・人が祈りの時、何を思い祈るのだろう?

 愛する人への自分の気持ち、頑張った自分へのご褒美、遥かな夢、ささやかな幸せ、他人へのやさしさ、少しの勇気、未来への希望、過ちに対しての戒めの気持ち、人間らしい生き方、家族や自分の健康、チャレンジ精神、身近な夢、平和で戦争の無い世界・・・・・・・

 数え上げたら限が無いくらい色んな祈りがそこにある。でもどの祈りも人が生きて行く上で限りなく大切で、当たり前で、ささやかで、どの祈りも自分が「神様」であればかなえてあげたい祈り(夢)ばかりのような気がしてならない。そして全ての人にその新しい希望が訪れて欲しいと心から願わずにいられない。

 クリスマスと言うイベントで人が優しくなり、ささやかな望みを心に描き、祈りをささげ、すべての人たちが心から平和を求めた時、すべての人が幸せになれると確信したい。

gakiもクリスマスに祈り、誓った事がある。

 夫婦としてのお互いの人生、生き方、価値観、時間。そんな当たり前のそれぞれが大切に思っていることを認め尊重し、共に生きたい と・・・・・。

・・・・そんなことを祈り、誓っていた・・・・・。
No.154 - 2010/12/25(Sat) 23:27:10
ある漫画家の生き方に思う / gaki
 漫画家『西原理恵子』がある新聞のコラムに興味ある文章を書いていた。『自由であるために』と題して仕事感を語っている。『西原理恵子』と言えば、実体験に基づいた大人向けギャグ漫画作品が多く、波乱万丈の人生経験の中で描かれた代表作では『ぼくんち』『毎日かあさん』などが有名だ。

 作風の賛否両論はさて置き、gakiが興味を持ったのは『人は誰でも仕事を手放してはいけない』の文言だった。
養ってもらう生活は時間も精神も自由を奪われることだと彼女は感じているようで、今まで女性が背負って来た、「養ってもらうことによる不自由」と、「自分の思う方向に歩けない現実」をコラムの中で語っている。

そんな彼女の原稿を読みながら、今の自分を少し振り返ってみた・・・・。

仕事をやめ、すでに2年以上の月日が流れた。そして今年の10月から新たに勤めだしたgakiだが、今、実に心地よい環境にいる自分に気が付いた。

 今の状況を「心地よい」などと表現すると沢山の非難を受けそうだが、限られた時間の中とは言え、市民や農業に勤しむ人たちと共に取り組むイベントや、そこから見えてくる芸術的ともいえる奥の深い物作りの原点。科学的に裏付けされた作物に対する知識、知恵、苦労、そんな働くこと(物作り)のエネルギーに触れることのできる時間にイキイキしている自分が見える。

 ・・・限られた時間だからこそ上澄みのエキスを味わい、ストレスの無い仕事を楽しめているのかもしれない・・・・・

 そんな疑問も考え感じながらも今働けること、働くこと、社会に役立てる自分でいることを実感として自由を感じている。
 西原の言う自由と、gakiの言う自由は少し観点が違うかも知れないが、夫婦が対等であるという概念、経済的にも自立的にも精神的にも対等でありたいと思う気持ちは共通しているように感じている。

 働かないことの不自由感は概念的なものであり、人それぞれの考え方、感じ方はもちろん違って当然だと思っている。
 でも今の家事を「主婦」ではなく「シェフ」と言い、仕事の話を食事しながら楽しく語らい、その周りに沢山の人たち、職場の仲間を感じながら社会に生きていると実感できることは本当に幸せなことと感じている。

 「自立的に生きる」事は、やはり自由で楽しい事であるとgakiは思う。
No.153 - 2010/12/20(Mon) 01:16:08
最高のプレゼント / gaki
 「明日の個人発表会で、お願いしたいことがあるんだけど・・・」突然例会終了時にメンバーの一人から声をかけられた。
 「手紙を書いて欲しい」と一枚の便箋を渡された。内容は我がワイフに対して、感謝の気持ちでも何でも良いとの事であった。

 突然、それも明日のことなので少し面食らったが、すぐに引き受けることにした。何でも良いとの事であったが、自分では話を聞いたその瞬間にテーマを決めていた。まだちゃんと感謝の言葉を、直接言葉にして伝えていない事があったからだ。

 gakiが退職してもう3年目を迎えた。当時のことや、その時々の心境、葛藤、今後の夢や目標。この2年間で感じたこと、実現できたこと、そんな色々なことをこのコーナーを使わせてもらい語ってきた。
 その中で少しは今の自分の環境を感謝する言葉を紙面上では語ってはいるが、決して充分なものではない。まして直接言葉にして本人に伝えていない。

 ・・・遅めの夕食を終え、2年間置き去りにしてきた想いを一気に書き上げた。

 何度か読み返していると、熱いものがこみ上げてきた。gakiが退職を決意するまでの彼女の葛藤や、たくさんの苦労をかけていたこと、いっぱい励ましてくれていたこと、そんなことがいっぱい頭の中を駆け巡った。

 翌日の個人発表会で、メンバーがワイフに対しハッピーバースディーを歌う場面が準備されていた。gakiがレイを首にかけ、イミテーションの大きなプレゼントを渡すパフォーマンス。「本当のプレゼントは後の打上で渡す」と告げられていた。・・・暖かな嬉しいパフォーマンス、イミテーションのプレゼント、そのジョークに会場が沸いた。

 メンバーそれぞれが緊張の中発表を終え、打ち上げ会場へ。歌い終わった開放感で何度も何度も乾杯のグラスの音が響く。そんな和やかな中で、本当の小さなプレゼントがワイフに渡された。
 ラッピングを開けると、レイを首にかけプレゼントを持った嬉しそうに笑う二人の写真がフォトスタンドに収められていた。・・・・そして手紙と・・・・
みんなに促され、その手紙を読む。何度も何度も言葉に詰まりながら、何とか最後まで自分の気持ちを読み伝えた。

 素敵な仲間の前では素直な気持ちでいることが出来る。そして素直な涙を思いっきり流すことが出来る。暖かでウイットな企画、ハッピーな仲間に感謝し、二人で「しあわせもの」であることをかみしめ、心に刻んだ。
No.152 - 2010/09/07(Tue) 23:36:53
社会の一員 / gaki
5月に投稿して依頼、新しい仕事や資格のための勉強やらで、gakidasからしばらく離れてしまった。
月に一編は書きたいと思いながら、かまけているわけでもなく2ヶ月が過ぎてしまった。
 
退職後、市の臨時職員の登録試験にめでたく合格することが出来、参議院選挙の期日前投票の受付業務に採用されることに決まった。
3年間のブランクを経験し、臨時職員とは言え市民サービスに関しては失敗や失礼は許されるはずも無く、前日の説明会の3時間は気合の入った初登庁となった。

男性5名、女性5名の計10名の新しい職場のチームメイトとgakiは顔を合わせ、明日からの業務に向けパソコンのシステムや業務の流れ、心構えなどの講習を受ける。
就業規則や労働条件、支払い賃金の説明を受け、作業服の貸与、出勤を管理するICカードを受け取りいよいよ明日からの業務開始のGOサイン!!!

・・・離職後自由な時間と心の整理、新たな目標の設定とそれに向けての準備。色んな講座や講習を受け資格試験にも挑戦した・・・。そんなたくさんの時間をもらいながらの今回の業務・・・。

・・・働くとは?・・・働いているとは?・・・

今まで30年以上当たり前のように働き、当たり前のように月給をもらってきたそんな生活・・・。離職後のブランクと今回初めての社会人復帰・・・。今回の業務はハードで辛く厳しい仕事ではあったものの、社会に生きていること、社会人であること、自分が社会の一員であること。仕事が自分の生活している市に役立っていること。・・・そんなことが本当に誇らしく思えたそんな1ヶ月間だった。

異常にハードな仕事に疲れ、異常にハードな仕事に嫌気をさし、異常にハードな仕事に見切りをつけ、そんな異常な仕事に疲れたたくさんの部下を失い、人間らしい生活、人間らしい生き方、そんなものを求めて退職を決意した。そんな中で、社会に生きること、社会で生きていること、今自分が社会の一員として役立つことは何なんだろうと、そんな事を今真剣に考えてはじめている。

「産業カウンセラー」・「キャリアコンサルタント」どちらも今本当に社会で求められ、たくさんの人達から必要とされている仕事。 
gakiの目指すこの仕事を一時も早く社会の中で実践し、少しでも社会や働く人たちのために役立たせたい。・・・そう心から強く思う。
No.151 - 2010/07/30(Fri) 15:47:30
生きるとは / gaki
夕食を食べていると、懐かしい在職時の先輩の携帯電話からのベルが鳴った。「お久しぶりです。どうしたんですか?」と訪ねると「今日のお通夜に来ていなかったので、連絡が漏れたのかな?と思って」との事・・・恐る恐る名前を聞くと、寮時代から親しくさせてもらっていた二つ年上の先輩だった。
 その人は、在職時に一番ハードだったと思うgakiと同じ部署で活躍され、そして5年前に退職後、関連会社で同じような仕事に従事されていた。バイタリティーとユーモアにあふれるそんな先輩だった。

 翌日告別式に行くと、寮時代から親しくしている数名のメンバーに会うことが出来た。会社再編後それぞれが違った環境や立場になっているがその先輩を含め、一緒にスキーやキャンプに行くなど、仕事や先輩後輩の域を超え30年以上の遊び仲間だ。
 生前の楽しかった思い出話や、仕事上で苦労していたこと、つい1週間前には冗談を言い合っていたこと、今の自分と重ね合わせ、健康の事などそれぞれが色々な思いを吐き出すかのように話した。そしてそんな仲間のあまりにも呆気ない死にただただ涙するだけだった。

 告別式から帰って、気持ちを切り替えようと公園で少し歩いてみた。・・・・・・

昨年紅葉後、剪定されていたナンキンハゼの幹から新芽が伸びている。サニーレタスのような柔らかい緑の葉が、真っ青な空と素敵なハモーニを見せる。ヨチヨチ歩きの赤ちゃんに向かって、両手をいっぱいに広げ笑顔で呼んでいるお母さん。その側をゆっくりと、人生をかみ締めながら歩かれているかのように見える老夫婦が、やさしく微笑みを交わし合っている。元気にサッカーボールを蹴る男の子。楽しげにバトミントンに興じる若い二人・・・・。
そして一方では、数日前まで公園を埋め尽くしていたつつじの鮮やかな色合いの花びらは、今はもう見られない。

公園には人生の縮図があり、命が満ち溢れている。しかしそのどの命にも限りがあり、新しい命に変わっていく。
人の命には限りがあり、限りある一生を生きている。そしてその終わりは悲しく残酷であまりにも呆気なく訪れる。

いまgakiは、今後の人生、自分の価値観、今生きていること、そんな色々なことをゆっくりと考える時間をもらっている。単なる長さだけではなく、どう生きるのか?何が出来るのか?後悔しないとは?・・・
一日一日を大切に、健康で明るく元気に有意義に、しっかりと目標と理念を持って、そして感謝の気持ちで前をみて生きていたい。

・・・先輩の死と公園の命に、あらためて「生きる事の意味」を教えられた気がする。
No.150 - 2010/05/19(Wed) 23:10:16
22歳の選択 / gaki
「ドレミ」その名を耳にしたのは、gakiがとある大阪の企業に就職して間もなくのことだった。gakiは京都出身だったが夜間大学に通わせてもらうため、異例の措置で会社の独身寮に入らせてもらった。(寮生のほとんどが九州や四国、北陸の出身者で京都の寮生は初めてだったらしい・・・。)

 仕事が終わると、寮母さんが作ってくれた夕食を急いで胃袋に詰め込み授業に向かう・・。仕事を終えてからの授業は、近くの大学と言え時間に追われタイトでハードな生活スタイルだった・・・。
 そんな中、授業が終わり「寮」に戻ってくると「今日の運営会議はうまく進んだなあ」「次の行事には新しいメンバーも誘いたいなあ」なんて話しながら遅く寮に帰ってくる「ドレミ」のメンバーとよく遭遇した。

 しかし彼らと付き合う余裕があるはずも無く、無縁であり「組織活動」とやらがあまり好きでなかったgakiにとってはあまり近づきたくない、そんな連中だった・・・・・。

・・・・・何年か経ち、学校も無事?卒業し少しアフター5に余裕が出来たそんなある日、ドレミの会員で同期だった友人から声をかけられた。
「この夏ドレミで日本海へキャンプに行こうと思っている」「いっしょに実行委員をやらないか?」
会員でもないgakiに、その誘いに驚きながらも高校生時代からアウトドアが好きだったこともあり、そして何にもまして彼の情熱に押され引き受けることにした。

 初めて実行委員会なるものに恐る恐る参加した。・・・そこには会社では会うことの無い色んな企業の面々。・・・初めて出会ったのに気さくに声をかけてくる彼等や彼女・・(こいつらなんなん?*!?!?*)・・・その対応に戸惑う・・・。

 会議では細かなスケジュール、パンフレットの作成、アトラクションの企画。そんな自分達が楽しむための企画がどんどん話し合われていく。
 今まで出会った事の無いエネルギッシュなそしてフランクなそんな連中に22歳のgakiは魅了されていく・・・。

 キャンプは総勢21名の参加となり大成功を収め、その場でgakiは会員として入会を決意する。1978年夏のことである。

 gakiのドレミ人生はここから始まり、今年7月で32年の年月を数えることになる。波乱万丈のドレミ物語は続編として語りたい。    
No.149 - 2010/05/16(Sun) 01:29:46
新たなスタート / gaki
 今年も後一ヶ月足らずで「さだ若葉まつり」がやってくる。さだ公民館時代から数えると実に今年で19年目となる。そのいずれにもドレミは参加してきた。
 しかし19年目を迎えるサークルはなにもドレミだけではない。どのサークルも「まつり」でのつながりを大切に、みんなで作り上げてきたそんなイベントだといえる。

 ドレミは今の「生涯学習市民センター」を利用させてもらうまでは、寝屋川市の香里出張所という2F会議室を利用させてもらっていた。今のようにすぐに冷房や暖房が効き、専用のロッカーや印刷機があるわけもない。冬は寒く、夏は暑い。暗い階段を一人上り、1時間100円のガスストーブに火を燈す・・・・。

 さだ公民館が出来た時その快適さもさることながら、それ以上に公民館を利用するたくさんの音楽仲間と知り合いになれたのが何よりもうれしかった。
 「ドレミのホームグランドとして大事にしたい。」そんな思いから音楽仲間を集め独自のイベントなども企画した。そんな事をしているうちに、「もっと幅の広い公民館まつりが出来たらいいね」という声が上がり、利用団体主体の「まつり」がスタートすることになる。

 しかしスタートした物のもうひとつ盛り上がりに欠け、何かバラバラな気がしていた・・・。
「何とかしたい」・・・3年前のgakidasにも投稿しているが、「オアシス宣言」と称し、我らがしんちゃんを実行委員長にみんなが心ひとつに集まれる、そんな自分達自身が本当に楽しめる「まつり」を創ろうと・・・。
 そしてその甲斐あって、当時の理念は今日まで引き継がれ、参加団体、参加者が楽しめそしていろんなサークル、団体との交流の場としての「まつり」は機能してきたと思う。

 この間ドレミは「まつり」を通じ団体間のコミュニケーションや交流などが出来る、そんなイベントを目指し続けてきたといってよいだろう。どちらかといえばまつり全体の達成感にウエイトを置いてきたように思う。しかし今年は違った気持ちの高揚と期待感でいっぱいになっている。
 今年はドレミとして実行委員長や事務局こそ担ってはいないが、ドレミ自身がまつりに向けまとまり、動いている姿がうれしい。 
 今、会員は「まつり」に向けそれぞれが主体的に、「ハッピのサイズは?」「ロゴもって来てくれた?」「伴奏はこんな感じで?」「司会が指揮してみては!」「こんな歌い方はどうだろうか?」「次の実行委員会には自分が参加出来る!」と1つの目標に向かって例会内での工夫や発言がとてもエネルギッシュである。

・・・まつりの成熟と共に、ドレミ自身も新たなスタートを切った。そんな予感を感じずにはいられない。
No.148 - 2010/05/02(Sun) 15:02:11
カウンセラーの入り口に立って / gaki
 一通の封書が届いた。差出人は「日本産業カウンセラー協会」となっている。待ちに待った・・・否・・・最悪の現実から逃れたい・・・最悪の結果を受け入れられるだろうか?・・・そんな試験の残酷な合否結果がその封書の中に記載されている。

 ・・・「受け入れるしかない」・・・そんな思いで封を切った。・・・・・・
目に飛び込んできたのは「合格」の二文字。
「ヤッター!」「ヤッター!」と一人の部屋で思わず叫んだ。そして何度も何度もその二文字に間違いが無いか読み返した。

 退職してからは社会からの孤立と孤独。将来のビジョンや方向性、そんな色んな不安を抱え、いくら自分から辞めたとはいえ今後の自分自身の目標が定まらない苛立ち。まして思うように進まない、受け入れてもらえない就職活動。そんな中で手に入れた、ようやく認められた自分の努力に涙が溢れた。
 
 今、やっと「産業カウンセラー」の入り口に立つことが出来た。これからが本当の勉強でありスタートだと思っている。資格を取ったからといってすぐに就職できるわけでもなく、地道な努力と人とのつながりの中で自分の出来る事を見つけようと思っている。とりわけgakidas101でも少し触れたが「キャリア コンサルタント」の勉強を進めようと考え、新たな動きを開始した。
 
 産業カウンセラーとしてその人の就職支援も平行して行う必要があり、そのために欠くことのできない知識。そんな力も付けたいと思っている。
 今年の9月初旬に試験があり、それに向け受験勉強の準備を5月から始めることにした。
もちろん勉強のための資金も必要で、少し角度を変えた就職活動に路線変更も考えている。

 今回の資格はいわば「初級」なので3年間の実績を積み、次のステップ「シニアカウンセラー」に進まなくてはならない。
 自分を必要としていただく方の下に行き着くのは、まだまだ先の話かも知れない。でも「生涯の仕事」と位置づけるとき、まさしく生涯学習であり、これからの人生を楽しみ豊かにするのはやはり自己研鑽だと思っている。

 人生50年などといっていた自分が恥ずかしく、退職してからのゆっくりとした時間が、ぼちぼちとゆっくりとgakiの心の炭に新たな火をつけ始めたようだ。
No.147 - 2010/04/06(Tue) 23:08:18
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