| 糸井重里さんは今日のエッセイほぼ日今日のダーリンで今いる場所が世界につながってるという大きすぎる幻想を持ちやすいのが今の時代だと書いていたが、鉄のトライアングルの一環として財界からカネをもらってる地方のそこが選挙区の地元の政治家とさらに県議市議などとの結びつきその票の取りまとめをしてくれる草の根封建親父それと政治家と土建屋公共工事が談合などで結びつき農家の不作のときに土木工事で雇ってくれて経済的にカバーしてくれるそれと選挙の時の票のことが結びつき日本全国津々浦々の地方社会に鉄のトライアングルが力を持ってることにはどう思ってるんだろうか。地元の人間関係にも鉄のトライアングルの権力が結びつくのだ。それと歴史と伝統も結びつくことないか。封建的な人間関係やら旧華族がらみやら。ちょっと前の関電の原発誘致の不正にもそんなのがからんでたみたいだな。そんなこと他にもないか。原発誘致は地球温暖化の問題として国際社会が大きく取り上げてる。こんなこともあるのに、だから地方のおかしなことを正すのにも鉄のトライアングルをどうにかするべきなのだ。こんなのは日本全国の問題じゃないのか。地方の政治スキャンダルやらでもそんなのないか。また地方社会にそんなのがしがらみとして大きく力を持ってないか。冠婚葬祭を見たりすると。地方社会に入ってみるとそんなのないか。 |
No.5689 - 2024/12/27(Fri) 15:06:22
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