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6/15・メディアから!! / YAMATO
子供の学力の新観点「思考コード」を知っていますか?
教育ジャーナリスト おおたとしまさ
 首都圏模試センター記事
 https://www.syutoken-mosi.co.jp/column/entry/entry000668.php



同じ幼稚園の園児2人死亡 感染症の疑い
 川崎市は14日、同市川崎区の私立大師幼稚園に通っていた4歳の男女2人が今月、帰宅後に相次いで死亡したと発表した。感染症による病死の疑いがあるとして市が原因を調べているが、ウイルスや細菌の特定には至っていないという。他の園児に目立った症状は出ていないという。
朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASK6G661BK6GUBQU015.html?iref=com_apitop



認知症不明者1万5千人 4年連続増、警察庁集計
 昨年1年間に認知症か、その疑いが原因で行方不明になり警察に届けられたのは前年比26・4%増の1万5432人だったことが15日、警察庁のまとめで分かった。統計を取り始めた2012年の9607人から毎年増加し、1万人を超えたのも4年連続となった。昨年中に所在確認できなかったのは191人。
 東京新聞記事
 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017061501000819.html



<こずるい商売>交通反則者納金は712億円の売り上げ
「こずるい商売」というのがある。分かりやすくするために類義語をあげてみる。
あくどい・えげつない・商道徳にもとる・しみったれた・みみっちい・卑劣な・二重基準による・詐欺的な・誠実でない・フェアでない・けち臭い・貧乏くさい・こすい・セコイ・抜け目ない・悪賢い・姑息な・欲得ずくの・・・つまり、「強欲な商売」のことである。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/228933/



広島)福山版ネウボラが開所 切れ目ない子育て支援窓口
 妊娠期から子育て期まで、切れ目のない支援をする相談窓口が14日、福山市内の12カ所で開設された。フィンランドの「ネウボラ」制度を参考にしたもので、市では「ちょっとした不安や心配を気兼ねなく相談してほしい」と利用を呼びかけている。
 朝日新聞記事
 http://www.asahi.com/articles/ASK6G33WZK6GPITB002.html?iref=sp_liftop_feature2_list_n



「健康県」は長野がトップ、ワーストは青森…2015年の県別死亡率
 厚生労働省は14日、人口10万人当たりの年間死亡者数を示す2015年の「年齢調整死亡率」を発表した。
 国民の健康水準の指標として5年ごとに集計されており、男性は10年の前回調査より58ポイント減って486人、女性も同20ポイント減の255人で、いずれも過去最低を更新した。
 ヨミドクター記事
 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170615-OYTET50039/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news
No.1569 - 2017/06/15(Thu) 19:58:13
6/14・メディアから!! / YAMATO
健康診断の新項目「四肢の状態」とは?
「四肢の状態」という学校の健康診断項目をご存じでしょうか。
2016(平成28)年度から新しく学校の健康診断項目に追加されたもので、保護者が書く保健調査票にもあるので、知っているかたもいるかもしれません。四肢の状態とは、具体的に子どもたちの手足の何を見て、どうするのでしょうか。
 ベネッセ教育情報記事
 http://benesse.jp/kyouiku/201706/20170614-1.html?_logitter_sns_id529793=fanpage



精神障害者の就労 隠さずに生きる社会へ
 企業で働く障害者が年々増加し、厚生労働省によると2016年6月現在で約47万4千人に上る。中でも統合失調症などの精神障害者は前年比21%増の約4万2千人で、伸びが著しい。
 病気があっても地域で暮らし働くという当たり前の世の中に、少しずつ近づいてきた。副作用の少ない薬の普及、各種就労支援プログラムの充実などが、本人の意欲の高まりを後押ししている。
 岩手日報記事
 http://www.iwate-np.co.jp/ronsetu/y2017/m06/r0613.htm



学校での友人、「相談相手」と思わず 無職若者の7割超
 無職の若者の7割以上が学校で出会った友人を相談相手と思っていないことが、内閣府の調査でわかった。内閣府は就学・就業していない若者は人との付き合いが希薄で孤立しがちだとみて、調査結果を今後の政策に生かす考えだ。
 朝日新聞記事
 http://www.asahi.com/articles/ASK6D72DVK6DUTFK00P.html?iref=comtop_list_edu_n01



貧困・・・受診あきらめないで 「無料低額診療」知ってますか
 経済的な理由で、医療費の負担に苦しむ人が増えている。病気になっても病院に行けない「受診控え」で症状が悪化し、死亡する事例も全国で相次ぐ。関係機関は生活困難な人が無料や少ない自己負担で医療を受けられる「無料低額診療事業」を知ってほしいと呼び掛け、社会保障の充実も合わせて求めている。
 北陸中日新聞記事
 http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20170613134200219



「子供・若者白書」が示す厳しい実態 いじめ約23万件に増加、ニートも依然80万人弱
 内閣府は6月13日、2017年版の「子供・若者白書」を発表した。いじめの認知件数が増加を続けるだけでなく、ニートの数も4年ぶりに増加に転じるなど、若者を取り巻く厳しい状況が浮き彫りとなった。
 BLOGOS記事
 http://blogos.com/article/228643/
No.1568 - 2017/06/14(Wed) 20:23:34
6/13・メディアから!! / YAMATO
心身障害者運転免許取得費補助
 心身障がい者が運転免許を取得する際に要する費用の一部を補助します。補助の限度額は前年の所得税額によって 123,600円・144,200円・164,800円の3段階(限定解除のみ上限20,600円)に分かれています。
 小平市HP記事
 http://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/055/055713.html?ref=rss



経済的困難な子に入学枠 学芸大付属中、品川区と協定
 東京学芸大学(東京都小金井市)と品川区は12日、経済的に厳しい家庭の子の学習や進路選択の機会を充実させる協定を結んだ。就学援助を受給する家庭の小学6年生40人を対象に学生が学習支援をするほか、同大付属竹早中(文京区)への入学枠も設ける。
 朝日新聞記事
 http://www.asahi.com/articles/ASK6D4J2KK6DUTIL039.html?iref=comtop_list_edu_n01



「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中
「花嫁修業」「家事手伝い」弊害も
女性活躍の時代に「無業」の女性たち
日本では少子高齢化が進むとともに、現役世代、つまり働き手が減りだしている。
 1995年に約6700万人いた労働力人口は、2015年には約6075万人となり、600万人以上減少した。
 現代ビジネス記事
 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51910



外国人児童生徒にどう対応すべきか
 英語教育の充実など、グローバル化への対応が大きな課題となっています。しかしグローバル化とは、日本人が英語を使って海外で活躍することだけではありません。さまざまな国から日本に来る外国人が増えるということも、グローバル化のもう1つの面です。日本の子どもたちは、外国人にどう接したらよいのでしょうか。文部科学省が作成した「外国人の人権尊重に関する実践事例」から、グローバル教育に取り組んでいる学校の取り組みを紹介しながら、「もう1つのグローバル化」について考えてみたいと思います。
 産経ニュース記事
 http://www.sankei.com/life/news/170612/lif1706120011-n1.html



養護施設の半数がLGBTの子供受け入れ経験 さいたまの社団法人調査
 同性愛や性同一性障害などの性的少数者(LGBT)とみられる子供がいるのは45%−。一般社団法人「レインボーフォスターケア」(さいたま市)が、全国の児童養護施設に調査をしたところ、こんな実態が浮かんだ。個室がないなど、受け入れ態勢に不安を感じている施設が多いことも分かった。
 調査は昨年11〜12月、全国の601施設に郵便で質問を送り、220施設から回答を得た。
 産経ニュース記事
 http://www.sankei.com/life/news/170611/lif1706110034-n1.html



公立小中学校の冷房設置率は42%、6道県は1割未満
 平成29年度の公立小中学校の冷房設置率は41.7%と、3年前より11.8ポイント増加していることが、文部科学省の調査結果より明らかになった。そのほか、公立幼稚園は58.3%、公立高校は49.6%にのぼる。
 公立学校施設の空調(冷房)設備設置状況調査は、全国の公立学校(幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、特別支援学校)を対象に4月1日時点の冷房設備の設置状況を調べた。調査は平成10年度よりおおむね3年に1度実施しており、前回は平成26年度に実施した。
 リセマム記事
 https://resemom.jp/article/2017/06/12/38602.html



1年延命の薬、公的負担どこまで 費用対効果、世論調査
 1年延命できる薬に公的保険からいくらまで支出を認められるか、厚生労働省が今夏に世論調査に乗り出す。結果は高額な薬の費用対効果を判断する基準に使い、医療費の抑制につなげる。ただ、調査結果は延命にかける医療費の目安となりかねず、議論を呼ぶ可能性がある。
 朝日新聞記事
 http://www.asahi.com/articles/ASK6D7T5HK6DUTFK00S.html?iref=comtop_8_01
No.1567 - 2017/06/13(Tue) 17:42:52
6/11・メディアから!! / YAMATO
部活休養日、楽になる? 賛否、先生・生徒に聞いた本音
 教員の負担軽減を目的に、愛知県教育委員会は今年度から公立の中学と高校の部活動に休養日を設けた。三重県教委や名古屋市教委も、同じような取り組みを進める。教育現場への影響は――。
 朝日新聞記事
 http://www.asahi.com/articles/ASK632VGBK63OIPE001.html?iref=comtop_list_nat_n04



医学部に9割が進める「医大付属高校」の実情  学費は大学卒業までの9年間で6000万円超
受験勉強一辺倒ではなく、医師としての素養を育むという目的で設立された
 東洋経済オンライン記事
 http://toyokeizai.net/articles/-/175597



【仙台中2CENSORED】いじめ専門委、半数が辞任 全校アンケート公表も選任めど立たず
 仙台市青葉区の折立中2年の男子生徒(13)がCENSOREDした問題で全校生徒へのアンケート結果が公表され、いじめの過酷な実態が明らかになった。市教育委員会は事実関係の調査を、付属機関であるいじめ問題専門委員会に委ねる方針だが、専門委のメンバーの半数が辞任の意向を示したことが判明。新たな委員の選任のめどは立っていない。こうした調査主体のメンバー選任についても、遺族関係者は「独立性が確保されていない」と不信感を募らせる。市教委の対応は後手後手に回っている。
 産経ニュース記事
 http://www.sankei.com/life/news/170609/lif1706090034-n1.html



教育負担の軽減が柱 骨太方針を閣議決定
 政府は9日の臨時閣議で、今年の経済財政運営の基本方針(骨太の方針)と成長戦略を決定した。骨太の方針の柱は「人材への投資」。幼児教育を早期に無償化するほか、大学の学費負担の軽減や社会人の学び直しを進める。人口が減るなかで一人ひとりの能力を引き上げることで経済成長を後押しする。
 日本経済新聞記事
 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDE09H06_Z00C17A6000000/



児童47人、学校プールで痛み・かゆみ 溝のふた原因か
 佐賀県白石町立須古小学校(武富通校長、115人)で、6日にあったプール開き後に児童47人が太ももの後ろの痛みやかゆみを訴える事案が起きた。町教委によると、繊維強化プラスチック(FRP)製の排水溝のふたが劣化し、はがれたガラス繊維などが肌に付着した可能性が高いという。
 朝日新聞記事
 http://www.asahi.com/articles/ASK694QW2K69TTHB007.html?iref=comtop_list_edu_n03



体罰教職員34人、ほぼ半減 28年度公立校 東京都教委「感情コントロール研修」の成果
 東京都教育委員会は8日、平成28年度に都内の公立学校33校で教職員ら34人が児童・生徒に体罰を加えていたとする実態調査結果を発表した。27年度からほぼ半減し、調査を開始した24年度の182人の約5分の1に減少した。
 産経ニュース記事
 http://www.sankei.com/life/news/170609/lif1706090038-n1.html
No.1566 - 2017/06/11(Sun) 10:48:32
6/9・メディアから!! / YAMATO
精神障害者就労へ連携 岩手労働局と盛岡管内の医療機関
 岩手労働局と盛岡公共職業安定所(職安)管内の4医療機関は本年度、精神障害者の就労を支援するモデル事業を始めた。職業訓練・紹介のノウハウを持つ職安と医療機関が情報を共有して就職から定着まで手厚く支え、社会参加を促進する。
 岩手日報記事
 https://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170608_9



成年後見制度で失職 「欠格条項」を考える 「使いたいが使えない」独自救済の自治体も /東京
 成年後見制度を利用すると仕事に就けなくなったり、資格を失ったりする「欠格条項」について考える集会が千代田区の国会内であった。制度の利用が広がらない原因の一つとされ、政府は2019年5月までに見直す方針を示している。
 毎日新聞記事
 https://mainichi.jp/articles/20170608/ddl/k13/040/005000c



教員大量退職…求む!即戦力 九州の教委、関東で試験
 教員の大量退職がピークに近づくなか、九州各地の教育委員会が人材の確保に躍起になっている。特に欲しいのが即戦力。中堅やベテランの教員を狙って県外で選考試験をするなど、一部で取り合いも始まっている。
 朝日新聞記事
 http://www.asahi.com/articles/ASK5R6V06K5RTIPE06X.html?iref=comtop_list_edu_n01



NHK、障害者のキャスター募集 東京パラ見据え
 2020年の東京パラリンピックを見据え、NHKは8日、障害者スポーツを取材する障害者のキャスターとリポーターを募集すると発表した。自らの経験を踏まえて取材することで、選手の活躍をより生き生きと伝えるのが目的。NHK初の取り組みという。
 西日本新聞記事
 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/culture/article/334202



保育施設の25%、保育士ら不足 人材取り合いも
 保育施設の4分の1は保育士らが足りず、うち2割弱は職員不足を理由に児童の受け入れを制限していることが、独立行政法人福祉医療機構の調査でわかった。政府は処遇改善策などで人員確保を目指しているが、「待機児童ゼロ」への課題が改めて浮き彫りになった形だ。
 朝日新聞記事
 http://www.asahi.com/articles/ASK653QW6K65UTFK004.html?iref=comtop_list_lif_n01



乳幼児の健康、都道府県格差が拡大…戦前に近いレベルに
 乳幼児の健康の都道府県格差がこの10年で急速に広がり、戦前に近いレベルになっていることが、国立成育医療研究センター(東京)の研究チームの分析で明らかになった。戦後、乳幼児死亡率は40分の1に減少したが、貧困や栄養不足など健康を損なう医療以外の要因が影響したとみられる。
 ヨミドクター記事
 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170609-OYTET50020/?catname=news-kaisetsu_news
No.1565 - 2017/06/09(Fri) 15:40:47
6/8・メディアから!! / YAMATO
通級指導、高校に導入 札幌市、発達障害の生徒支援
 札幌市教委は2018年度にも、発達障害のある生徒が通常学級で学びながら、障害の状態に応じた指導を別教室で受けることができる「通級指導」を、市立の札幌大通高(定時制)に導入することを決めた。道教委によると、道内の高校で導入が決まったのは初めて。通級指導はこれまで小中学校対象だったが、国の規則改正で同年度から導入が可能になった。
 北海道新聞記事
 http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0407810.html



駅で障害者介助 学生協力
東京メトロ飯田橋駅で21日から
 東京メトロは今月21日から、法政大と協力し、障害者や高齢者など、助けが必要な人をホームまで案内したり、手荷物を代わりに運んだりする学生ボランティアを飯田橋駅に配置する。同社は「学生ボランティアに触発され、困っている人に手を差し伸べるお客が増えれば」としている。
 読売新聞記事
 http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20170606-OYTNT50212.html



保育の質確保へ 抜き打ち巡回開始 東京 杉並区
 待機児童の解消に向けて保育施設の整備が急速に進み、保育の質の確保が課題となる中、東京・杉並区は、区内の保育施設を抜き打ちで巡回する新たな取り組みを始めました。
 NHKNEWSWEB記事
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170606/k10011008271000.html



中2男子、部活中に倒れ死亡 持病なし、死因不明
 金沢市立浅野川中学校(同市諸江町下丁)の2年生の男子生徒(14)が同校グラウンドでの部活動の練習中に倒れて死亡したと、市教育委員会が7日、発表した。男子生徒は野球部員で、市教委は死因を把握できていないとしている。
 朝日新聞記事
 http://www.asahi.com/articles/ASK675JB1K67PJLB00B.html?iref=comtop_list_edu_n02



危険から命守る「安全科」授業続く 付属池田小事件
 安全なはずの学校で児童8人の命が奪われた大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)の殺傷事件から8日で16年。命の大切さを胸に刻み、事件の教訓を再発防止に生かす営みが続く。
 朝日新聞記事
 http://www.asahi.com/articles/ASK676KX6K67PLZU006.html?iref=comtop_list_edu_n01



広がる「介護コンビニ」
 おなじみのコンビニの店名と並んで「介護相談所」の看板。店内に入ると、相談窓口とシニア向けサロンがある。高齢化社会を支える介護拠点を併設したコンビニ、いわば「介護コンビニ」だ。コンビニの新たな在り方として広がりをみせている。
 中日新聞記事
 http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20170607133105738



なぜ先生はますます忙しくなったのか
 小学校で3割、中学校で6割の先生が過労死ライン……。こんな衝撃的なニュースがあったのを覚えているかたも多いことでしょう。文部科学省が10年ぶりに行った、小・中学校の「教員勤務実態調査」の結果です。ただ表面的な数値以上に、事は深刻なようです。
 産経ニュース記事
 http://www.sankei.com/life/news/170607/lif1706070047-n1.html
No.1564 - 2017/06/08(Thu) 16:44:07
6/7・メディアから!! / YAMATO
単身急増社会 どう備えたらいいのか
 単身高齢者が抱えるリスクは何か――。みずほ情報総研の主席研究員(兼・日本福祉大学教授)の藤森克彦さんは、貧困、孤立、要介護、住宅の四つのリスクを指摘します。また、解決策の一つとして、地域住民によるネットワークづくりを挙げています。インタビューの2回目では、「単身急増社会の備え」について聞きました。
 朝日新聞記事
 http://www.asahi.com/articles/ASK614J2PK61UBQU00H.html?iref=com_apitop



放課後等デイサービスってな〜に?
放課後等デイサービスは、6歳〜18歳までの障害のあるお子さんや発達に特性のあるお子さんが、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです。
個別療育や集団活動を通して、家と学校以外の居場所やお友だちをつくることができるので“障害児の学童”とも表現されます。
 STEP記事
 https://houkago-step.com/dd/houkago-day/3996/



子どもがいない 公園は誰のもの?
「当児童公園内での球技禁止」
こうした禁止事項を記した看板が多数掲げられた公園を紹介する動画が今月、SNSで話題となりました。児童公園と名付けられているのに、子どもの姿はありません。私自身が子どものころは、ボール遊びが楽しめる公園はかなりあったように思います。今、公園は誰のものなのでしょうか。
 NHKNEWSWEB記事
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170529/k10010999341000.html



体力調査で圧倒的日本一の福井 そのヒミツはどこに?
 各地の小学校、中学校で4月から7月にかけて実施中の「全国体力調査」で、圧倒的な成績を誇るのが福井県だ。過去8回の調査で、小学5年男女はすべて1位。中学2年も1位が男子で3回、女子で5回ある。その秘密はどこにあるのだろうか。
 朝日新聞記事
 http://www.asahi.com/articles/ASK5L4VHRK5LUTQP01R.html?iref=comtop_list_edu_n05



徹底調査、都内主要駅「トイレ」の数と清潔感
これさえ読めば、トイレ選びで失敗しない
『うんこ漢字ドリル』(文響社)が爆発的に売れているそうだ。「うんこ」という語を例文にすべて入れたユニークなつくりは、小学生ならずとも大人でも笑えるものになっている。ちなみに、小学6年生用の『うんこ漢字ドリル』78ページには、「通【?】電車の乗客の八割がうんこを我慢している」という例文が載っている。「まさか8割も?」ということはなかろうが、一定程度我慢している人がいるのは事実であろう。
 東洋経済ONLINE記事
 http://toyokeizai.net/articles/-/174458



小児病棟に元気 ほほ笑み水族館
 名古屋市の一般社団法人「ほほえみパーク」が、水族館と病院の小児病棟などをインターネットでつないで生中継する活動に取り組んでいる。「病院から出られない子どもたちを元気づけたい」と、代表理事の鈴木貴雅さん(40)。入院中の子どもたちに笑顔が広がっている。
 中日新聞記事
 http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20170606133043480
No.1563 - 2017/06/07(Wed) 09:05:24
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