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掲示板

お気軽に書いていってくださいね。

 
 
/ 管 理人
一合相は、すなわち、これ、説くべからず。
ただし、凡夫の人は、その事に貪著するなり。
No.73 - 2006/03/29(Wed) 07:33:46
 
 
 
 
こんにちは / りゅうれんぼう
風に吹かれて飛んできました。
piicatsさんのページから!
私もここで色々勉強させてくださいね。
よろしくです!
No.71 - 2006/03/18(Sat) 17:46:13
 
 
 
 
Re: こんにちは / 管 理人
訪問ありがとうございます!
うれしいです。
こちらこそよろしくお願いします!!
いつでも遊びに来てくださいね。
No.72 - 2006/03/18(Sat) 21:15:14
 
 
 
 
感謝します / 9条守りたいね
お寄りいただいてありがとうございました。
しかも「応援しています」というコメントまでいただいて・・・
勇気付けられました。感謝します。

眼がお悪いとのこと、お大事になさってください。
時々お邪魔させていただきます。
No.69 - 2006/03/16(Thu) 12:55:19
 
 
 
 
Re: 感謝します / 管 理人
こちらこそ訪問ありがとうございます。

私のように今は何も出来ないけど
心の中で応援している沢山の人々のことを
いつも忘れないで下さいね。
No.70 - 2006/03/17(Fri) 15:24:20
 
 
 
 
御礼申し上げます。 / 武侯仁従 [近畿]
うちのブログに御訪問頂きありがとうございます。私のブログは仏教とは程遠い事のほうが多いですが、ありがたく思ってます。

理人さまのこのサイトもいいですね。
あとよっしー殿の

>私は考えないで・・と言うのに些か抵抗を感じます。
それと現代語訳を否定するのにも。
感じて・・には賛同する部分もあるのですが。

ある意味賛同してますが、感じる事なくして知る事、考える事ができないのが仏教では?と結論する次第。釈迦の体験が仏教顕現の起点とするなら、「感じる事」なくしてはわからないですから。
道教の方では仏教をキリスト教とか儒学と同じ「理の思想」と言ってますが、仏教も道教と同じく「気・感性の思想」である部分が多いのはやはり密教もあるし、最初が釈迦の体験から来た真理の開示ですから。
がまあ今日まで仏法が続き、その法理が行われているのは「体験」だけではなく知恵・理論と言った「考える事」があってこそですね。考える事と感じる事双方大事ですが、考える事を重視すると書物や理論の探求にうつつを抜かして「感じる事」がおろそかになる。となると「さっと身に通す」ように原文の朗読・黙読も重要に成ってくる。
あと感じる事にうつつ抜かすと、「考えてばかりいて学ばないと、これも独善になる」という論語の警告に「感じる事」でなってその警告が発する「ばかりいて」の陥穽に嵌る。

日々これ新たなり!ですね。儒家でも仏門でもいいますが。では再見!
No.67 - 2006/03/11(Sat) 08:49:22
 
 
 
 
Re: 御礼申し上げます。 / 管 理人
こちらにまで来ていただけて嬉しいです!
本当にありがとうございます。
それから、貴重な御意見も有難うございました。
たぶん仏教も見えてしまえば本当に簡単なんだろうけど
仏ぐらいしか見えないんでしょうね。
此処によく書き込んでるんですけど、
「法として説く所なし。」だと思うんです。
相を取っているうちは理解出来ていないんだと思っています。
No.68 - 2006/03/11(Sat) 23:37:03
 
 
 
 
ご訪問ありがとうございます。 / piicats [近畿]
私のHPにお越しいただいたんですね。ありがとうございます。拝見しました。仏教っていいですよね。いまじゃ、すっかり仏教徒ですよ。ほんとうは、神道の学校でてるんですが。ははは、歳ですかね。まじめに生きたいとおもっています。また、お友達が増えました。時々お邪魔します。これから、よろしくお願いしますね。
No.65 - 2006/03/07(Tue) 22:34:47
 
 
 
 
ありがとうございます。 / 管理人
私の所にも来て頂いて有難うございます。
いつでも楽しみにお待ちしています!
No.66 - 2006/03/08(Wed) 22:21:24
 
 
 
 
(No Subject) / よっしー
諸行無常、色即是空、空即是色・・・・って事かな。
すみません。適当です。
難しいので感じてみました(*^_^*)
No.57 - 2006/02/18(Sat) 01:13:52
 
 
 
 
Re: (No Subject) / 管理人
ははは、、、。
そんな感じが一番だと思います!
No.58 - 2006/02/18(Sat) 01:49:43
 
 
 
 
Burnt Norton / 管理人
T.S. Eliot: Four Quartets

Time present and time past
Are both perhaps present in time future,
And time future contained in time past.
If all time is eternally present
All time is unredeemable.
What might have been is an abstraction
Remaining a perpetual possibility
Only in a world of speculation.
What might have been and what has been
Point to one end, which is always present.
Footfalls echo in the memory
Down the passage which we did not take
Towards the door we never opened
Into the rose-garden. My words echo
Thus, in your mind......
No.56 - 2006/02/17(Fri) 03:37:51
 
 
 
 
考えない? / よっしー
はじめまして。
私は考えないで・・と言うのに些か抵抗を感じます。
それと現代語訳を否定するのにも。
感じて・・には賛同する部分もあるのですが。
現代語訳に訳者の主観が入るのからと言うのも分かります。
けれど、もともと日本語で書かれている・と言うか、
説かれているもんではないですよね?
私は分からないまでも、色々考えて、悩んで・・・
そこから感じるのがいいのでは?と思います。
私はそう思うって事で否定するつもりはないので、
怒らないで下さいね^_^;
No.54 - 2006/02/16(Thu) 08:26:34
 
 
 
 
書き込みありがとうございます。 / 管理人
やはり抵抗感じますよね。私も理解できます。
私は考えて理解出来た所が少しも無かったので
こういうホームページ作ってみたんです。
同じような人もいるのかなと思って。

語学的には原文はインドの方の言葉で書かれてるはずですよね。
そして、中国語に、中国語から訳されたものが日本に。
それをもう一度現代文にしたって、第一書いた人も仏じゃないし。
と、私もよく思います。

だけど、現代文だと言葉の意味が分かりやす過ぎて
その辺が不安なんです。分かると感じるのって難しくないです?
例えば、「恋愛」とか(^_^;)。
又遊びに来て下さいね!
No.55 - 2006/02/16(Thu) 11:59:27
 
 
 
 
晴れ / 管理人
一切の法は性相無く、其の義は真実にして虚空の如く、

なほ幻や化や夢の所見のごとしと観ず。

この人は法において真に解れりとなす。
No.53 - 2006/02/06(Mon) 07:21:02
 
 
 
 
晴れ / 管理人
もし、人のために軽賎せらるるときは、
この人、先世の罪業にてまさに悪道に堕すべかりしを、
今世に人に軽賎せらるる故を以って、
先世の罪業すなわち消滅せられ、まさに阿耨多羅三藐三菩提を得べし。
No.52 - 2006/01/25(Wed) 18:16:56
 
 
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