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YoungRoyals  / ままか
あ〜、もうコレ見だすと止まりません。
「ヤングロイヤルズ」
本編、そしてyoutube動画、エンドレス再生してしまいます。
ていうか見れば見る程味が出る?
見る程に惹きつけられる…
そんなドラマです。
こんなにはまったのは久しぶりかも〜。
スウェーデンが舞台、スウェーデン語のネトフリオリジナルドラマ。それにしてもネトフリオリジナルドラマはすごい!
ほんとに良く出来てる!
シーズン1は1話45分くらいのたった6話完結ですが、繰り返しますがすっごくよく出来てる!
中身が濃い!
そして北欧スウェーデンが舞台というのが良いです!
新鮮です。スウェーデンといえば、IKEAかベルばらのフェルゼンくらいしか思い浮かばなかった私ですが(笑)、
いやもう断然スウェーデンといったら、今はヤングロイヤルズのヴィルとシーモンです!

設定は↓にも書きましたが。
架空のスウェーデン王室の王子様が主人公。
どうも素行不良なので、名門寄宿学校に入れられてしまうヴィルヘルム王子。
彼は次男なので、皇太子の弟でこの時はちょっと気楽な立場でした。

年齢設定はうーん高校のようなので、16,7といったところでしょうか?
ヴィルヘルム王子を演じるのはたぶん撮影時はほぼ同年齢の17歳くらいかな?のエドヴィン・ライディング。スウェーデンの若手俳優さんです
これがまた子役からやってきてるようで演技上手い!
見ようによってはリバー・フェニックスに見えなくもない雰囲気のある…というか、アンニュイというか、ちょっと影のあるクールな面差しが魅力の細身な少年‥‥。
でも脱ぐとけっこうたくましくてセクシーなんです(笑)。
身長は180ちょい切るくらい?

そしてその孤独な王子様、クラスメイトでこの名門校に無理して通わせて貰ってる感じのまったくの『一般庶民』の男の子・シーモンの歌声に惹きつけられます。
シーモン役のオマール・ラドバーグさんは歌手でもあるそうでどうりで歌上手いどころの騒ぎじゃありません。とっても素敵な歌声です。
楽譜は読めず歌は「耳」で覚えるというシーモンにヴィルがピアノを教えるシーンも萌え♪
オマール演じるシーモンはヴィルよりもちょっと小柄で、実年齢はヴィル王子よりも5歳も年上ですが、顔も可愛い感じで全然少年に見えます。

で、なんだかいろいろ虐めだとか、貧困な庶民の生活と貴族の見栄とか、家族の問題だとか、発達障害だとか薬だとか、サッカーだとか、ダメ親やとか、貴族の事情、庶民の事情、ひいては王室の事情とか、いろんなキャラのいろんな群像劇にもなっています。
が、メインは、いろんな邪魔だったり、いろんな葛藤だったりに阻まれつつも、なんだか惹かれあってしまうヴィル王子とシーモン。

もうこのへんのドキドキな描き方がぁぁぁ!
すっごく良いんです〜〜〜(TT)

いろいろ邪魔が入りつつ、葛藤を繰り返しつつ、お互いの関係を深め合っていく二人…。
ところが、ここで突然の兄の皇太子の事故死。
ヴィルはなんと将来王様になる人になってしまいます。
護衛はつくわ、寮の部屋は広くなるわ…
そしてヴィルに恨みを抱く貴族の先輩生徒アウグストにSNSに二人を盗み撮りした動画を流されてしまい…「プリンスはゲイ?」と大大スキャンダルに。
お母様の女王陛下に記者会見を設定され、スキャンダルは許されないと諭され…
当然ヴィルは王冠を選ぶか、シーモンを選ぶか?の板挟み…。
裏切りと、愛のせめぎ合い。
「君を愛してる」と生徒や親が見てるのも気にせずシーモンを抱き締めるヴィルの後ろ姿のコートが高級そうでやっぱり王子様です(笑)

という王室ものには付き物の定番な切ないストーリーなんですが(ローマの休日とかもこれよりぜんぜんライトだけど、この形ですね)

北欧のほの暗い、鬱っとした空気感が、センシティブに漂う、ドラマの作風がとってもとっても私は好きです。
あ〜シーズン2が待ち遠しいいです(≧▽≦)
No.3290 - 2022/05/21(Sat) 22:44:50
最近のあれこれ / ままか
えにしの続編「時重ね千年を待てば」の最新話、第4話をpixivにてUPしました(*^-^*)

ところでネトフリとアマプラを契約しているのですが、1アカウントを私と離れて暮らす娘二人が共有して見ています。
で、時々げっとなることがあります…。
ネトフリに関しては、これ、同一アカウント内の他ユーザーが何を見ているが同時刻にログインすると、ばれてしまうんですねぇ。
アマプラに関してはユーザー別に履歴分けされず、1アカウントで総合情報化されるので、私がBLドラマとか見ちゃうと、トップにあなたにおすすめとかいって、BLドラマががーっと並んでしまうことも(^^;)
かなーり恥ずかしいです。
もうバレているとは思いますが…娘たちはいずれもパンピーなので…(^^;)

それで、でもこの「あなたにおすすめ」機能は結構便利!

最近、オススメされて見たのが
イギリスドラマの「ハートストッパー」とスウェーデンドラマ「ヤングロイヤルズ」
ちなみにこの二本は、「30歳まで童貞でいると魔法使いになれるらしい」を見た直後におススメされました(笑)。
「30歳まで…」は、フツーに面白かったですが、物足りない感がハンパなく、ラストではイライラ爆発しました。
でも、唯一町田啓太さんを愛でるという意味では絶品のドラマだったかも。町田さんイケメンすぎる〜♪ファンになりましたよ〜。

で次に見たイギリスの私立の男子校のお話「ハートストッパー」
英国男子校というと、パプリックスクールを思い浮かべてしまいますが、このドラマの男子校は、シルクハットに燕尾服でディナーをとるようなあんな貴族の学校っぽいところではなく、もっとアメリカっぽく庶民的な学校です。
一昔前のそういう雰囲気のドラマとはえらく違うのが興味深いです。
一昔前の英国の男子校ドラマといえば、やっぱりアナザーカントリーとかモーリスのあの雰囲気ですが…。
これはポップで、軽くて、いまどき〜な感じ。ダイバーシティなキャストもそうです。
洋の東西南北を問わずにあらゆる人種のキャスティングと、LGBTQあらゆるセクシュアリティのキャラが登場。
私はニック役のキット・コナーがひたすら可愛くて好きでした💛
またこの子のお母さん役が「ザ・クラウン」のエリザベス女王! 
出てくるたびに、女王陛下だぁ♪と思わずにんまり。
話は英国のBL漫画が原作だそう。
正直すっごく軽いですが、明るくハッピーエンドで見るには楽〜で安心できるドラマ♪
見終わった感じも無難に爽やかです。

で、すこぶる対照的なのが「ヤングロイヤルズ」
スクールドラマで同級生の恋と言う点では同じシチュエーションにも拘わらず、こちらはダークで重く、なんとも鬱々とした終わり方でめちゃくちゃ切ないですTT。
でもどっちが心に残るかといえば断然こっちです。
皇太子の王子様と、一般人の男の子という組み合わせからして、もう悲恋要素満載なんですが、やっぱり悲恋は人の心に響くものなんですね。
というのもあるし、こちらのドラマは王子様にしても相手の男の子にしても、内面をもっと複雑に多面的に掘り下げていて、人間のドラマとして見応えがあります。どちらも、コミュニケーションツールとしてのSNSの遣り取りがめちゃめちゃドラマの進行を担っています。ホント―にイマドキですが…
ハートストッパーがやたら、ハートマークとかのアニメを画面に入れて、ポップでコミックっぽい演出をしていたのがなんとも軽〜い印象を与えていて、完全に対象はティーンだよねと思ってしまうのですが。
こちらは登場人物たちは同じくティーンなんですけど、大人向き〜な印象。
新シーズンに期待です(*^-^*)。
No.3289 - 2022/05/01(Sun) 21:17:14
拍手お返事 / ままか
1/28に拍手メッセージくださった方へ

メアドを存じ上げない方への拍手返信はこちらのBBSのみになりますが、見ていてくださる事を祈ります。
メッセージ全てうれしく拝見しました(^^)
抜粋してお返事致しますね。

>私はこのお話を完読した今…しばらくは意識が宙に浮いているような、意識と身体が分断されているような…何事も手に付かない心地でございます。このような意識の高いお話を描いてくださったこと、その高い意識を最後まで絶やさず、描ききったことを心から嘆賞いたします。

>多大なる感動をありがとうございます。

大変に大変にありがとうございます(*^-^*)
このように読後の感想を感動として言葉にして伝えて頂く事に私も感謝申し上げます。何より嬉しいです。
えにしを書き始めたのはもうなんと17年前、完結しましたのもなんと10年前になります。
自分でもびっくりです。
なんだか半生をえにしと共に生きてしまったような…(笑)な感じです。
大げさかもしれませんが本当に心血を注いで書き綴りました。
なので、そんな風にお心を揺さぶられたというような感想を頂くと本当に書いた甲斐があります(*^-^*)


>私はお話を読み進める中で「日出処の天子」という漫画を思い出しました。

中学生の時に大好きで読んでいました(^^)!
よく厩戸皇子の絵を描いてましたよ〜(笑)。
山岸涼子さんのどろ〜っとした人間の負な側面の描写や、古事記っぽいどろ〜っとした人間関係の負の美学のような作風が好きでした。
よく考えたら帝のキャラ造形に少し影響があったかもしれないですね…
でも手塚治虫さんみたなヒューマニズム王道な漫画も好きで…、その流れで、ヒカ碁の老若男女を嫌わない建設的なテーマだったり、「成長物語」だったりが大好きです。

ご質問のありましたえにしの同人誌版についてですが、こちらについては個人的に返信申し上げたく、この書き込みを御覧になりましたら、サイトのメールフォームからメアドをお知らせくださいますでしょうか(^^)?
よろしくお願い致します。

またもうご存知かとは思いますが、未来編、時空編といったえにしの続編をpixivに掲載、連載しています。
未来編の頁からリンクしております。
そちらも読みいただけましたら嬉しいです♪
No.3285 - 2022/01/29(Sat) 00:28:29
mayb1dさんへ / ままか
mayb1dさん、楽しい語りありがとうございます😃
すみません、こっちのスレに返信くっつけますね😊
No.3287 - 2022/01/29(Sat) 06:29:22
Re: 拍手お返事 / ままか
mayb1dさん、改めて百鬼丸などについて^_^

まずは時空編も愛読して下さって嬉しいです!
ありがとうございます

> そうそう、「海のオーロラ」もまさに時空を超える話だったんですよー^ ^。

はい、それは覚えてます!
タイムスリップじゃなくて,転生の話は考えてみたら珍しかったかもですね。
ルツとレイ、チョー懐かしい笑
○十年ぶりにこの名前思い出しました🤣
里中真智子さん、小学生の時に良く読んだなぁ。当時チョーメジャーな漫画家さんでしたものね。

私の場合は小学生の高学年頃から、萩尾望都さんどっぷりで…
萩尾さんの漫画には「転生」というモチーフはあまり無いですが、時間と空間の交錯が縦横無尽かつ、ひねりも加わる複雑なトランス感と詩的文学的美しさがあって、あーゆー描き方が小説でも出来たらなぁとゆーのは、未来編からずっとイメージしていたんですよね😊
「星の葦原」なんかは特に。

> 2019年に、日本でアニメ「どろろ」を観てやられました😆💕。
> カッコよくて強くて美しい!


そうだったんですね!
あのご滞在期間にたまたま?
それは凄い!
やー、もう2019アニメ版の百鬼丸は美しーーーですよねー(≧∀≦)!!
あのキャラデザイン神です!
もうもう百鬼丸カッコ良すぎて美し過ぎて、そしてあの内面の葛藤〜〜😭
これで、どろろが女の子じゃなくて男の子なら私は激ハマりしていたかも笑

> この百鬼丸の、「身体を取り戻し、人間に近づくたびに弱くなっていく」という矛盾。
> 取り戻したことによって、今まで戦っていても感じなかった「痛み」を感じるようになってしまうところとか。


そーそー、この物語,凄いですよね。
深っ!と。
さすが手塚治虫の世界と思いました。
バトルもの退治ものといういかにも子ども受けしそうな、半世紀過ぎても変わらずアニメや漫画の王道なスタイルをとっていても、どーしてもテーマが深くなってしまう素晴らしさ。
心の琴線に触れるものがレベルが違うというか。

> ここに込められた手塚治虫の「人間観」というか「生命観」というか、そういったものを味わい考えることが出来るのは、やはりある程度人生経験のある大人ではないかと思います。

同感です〜
ちと小学生にはうーん、もっと単純なバトルのが入るよーな気がします。
手塚ファンなんですが、作品膨大すぎて、このどろろも未読でしたが未完なんですね?
手塚ワールドはいくらでも先に続いていきそうな物語が多いし、文字通り絶筆作品もありますしね。
ともあれ、百鬼丸をあんなにイケメン化して現代に届けてくれたリメイクアニメに感謝です💜
No.3288 - 2022/01/29(Sat) 07:33:29
近況語り / ままか
こちらを覗いてくださる方、ありがとうございます。
ご無沙汰しております(*^-^*)。
やっぱりなんかここが一番落ち着きます。

もう個人サイトの時代ではなくなってからかなーり経つかと思いますが、Win95でネットを始めた人間としては個人サイトが古里。どーしてもSNSに慣れ切らないのです。慣れてる人も居ると思いますが…。

近況としては、未来編の続編にちょろちょろと着手しつつ、なかなか進まず…秋まで何かと忙しかったというのもあるんですが…。
やっと最初の一話を書きました。でもなんか違うという感じが否めず。
構想ごとひっくり返す事にしました。
本当はクリスマスにUPしたかったのですが、ちょっと無理かもTT。

で、表紙絵にしようと思っていた黎依ちゃんのピンイラストだけは描けました。こちらをとりあえずはTwitterにだけ出しました。
小畑先生の佐為ちゃんのイラストで一番好きな1枚、イラスト集saiのとじ込みポスターの寝そべり佐為ちゃんのポーズをほぼほぼ再現して黎依ちゃんに変えたものです。
えにしを書くきっかけにもなった佐為ちゃんの絵です。
右上スミに置いた石は、囲碁AIが生み出した「ダイレクト三々」からの代表的な定石です。黎依ちゃんが(考えながら)弄ぶならコレっきゃないですね。

そして最近はまったものといえば。
ドラマの「クラウン」
これはもうダイアナ妃の下りで止まらなくなりました。
ダイアナ演じた女優さんスゴイ。ダイアナにしか見えない。凄い。マーガレット王女役のヘレナ・ボナム・カーターも昔から好きな女優さん♪

そしてアニメの「どろろ」
もともと手塚先生の大ファンですが、どろろは読んでませんでした。
ネトフリのプレビューで出てきたアニメの絵が綺麗なのと、設定がいかにも手塚ワールドと言う感じの壮絶さだったので、引き込まれてほぼ一気見。三日くらいで24話全部見てしまった…。最後泣いてました。
「退治もの」って未だに王道であり続けていますが、この「退治もの」はさすが手塚版と感じさせる人間の内面を掘り下げた壮絶さと、深さ、主人公の「鬼気」みたいなものが、一味違う…。
連載当時、ターゲットは小学生とかだったのかなぁ??
アニメにも50年前を最初に、3回なっていますが。
この物語の深さって大人こそ楽しめるものではないかと思います。そう思わせるところがさすが手塚ワールド。

そしてそして2019年版アニメ百鬼丸、イケメン美少年過ぎる〜。カッコ良すぎる〜。
手塚ワールドの大ファンだけど、萌えだけは感じた事が無かった私…。この百鬼丸にはノックアウトです。
カッコ良すぎ…。綺麗すぎ…。強すぎ。
手塚治虫(話のクオリティ保証)+萌え=最強 です(笑)。
好きだなぁ、こういう壮絶キャラ。
かつてはまったデスノートのLや、ゲームオブスローンズのティリオンに感じるキワモノ感と共通した魅力を感じます。
加えて言えば、たとえどんなイケメンでも所謂オトコの人の「ふんどし姿」を今まで1ミリもいいと思ったことのない私ですが、百鬼丸のその姿にはうそでしょ! きゃぁぁぁっ♡もっと見たいっ(変態)てなってしまいました。それくらい彼は良いです(≧▽≦)。
No.3283 - 2021/12/23(Thu) 22:24:12
Re: 近況語り / mayb1d
ままかさんこんにちは〜!こちらではお久しぶりです^ ^。

ままかさんの新シリーズ「時空編」何度も読み返してますよ〜^ ^。この構成すごく楽しい!

そうそう、「海のオーロラ」もまさに時空を超える話だったんですよー^ ^。

色んな時代に生まれ変わり、立場や状況に翻弄されながら何度も出会っては結ばれず、最後の最後によーやく結ばれる(確か無人島かどこかで?)男女の話ですが、確か小学生の中〜高学年頃に読んだかな。

当時の私に強烈な印象を残しまして、今でもいくつかのエピソードの端々を記憶しています😊。

そう、この主人公の1人、男性のほうの名前がレイだった〜💕

主人公はレイとルツという名前でした😊。

そして百鬼丸!!!

2019年に、日本でアニメ「どろろ」を観てやられました😆💕。

….まだコロナが始まる前だった😭。

カッコよくて強くて美しい!

これ一発ですね🤣❤️!

>この物語の深さって大人こそ楽しめるものではないかと思います。

仰る通りだとおもいます。

この百鬼丸の、「身体を取り戻し、人間に近づくたびに弱くなっていく」という矛盾。

取り戻したことによって、今まで戦っていても感じなかった「痛み」を感じるようになってしまうところとか。

ここに込められた手塚治虫の「人間観」というか「生命観」というか、そういったものを味わい考えることが出来るのは、やはりある程度人生経験のある大人ではないかと思います。

そう考えると「手塚ワールド」、相当重たいテーマを子ども向け(!?)に発信していたんですねぇ。

あの「どろろ」、未完成だそうですが、手塚治虫が最後までお話を書いていたらどんな結末になっていたのかな〜書いて欲しかったな〜^ ^。
No.3286 - 2022/01/29(Sat) 00:37:08
祝・本因坊10連覇(≧▽≦) / ままか
ちょっと独り言を…
こういうのって本当はツイッターとかブログで…なんだろうけど、どうしてもSNSが気軽に使いこなせない私はやっぱり昭和女…なんでしょうか(TT)。

井山裕太3冠…第26世本因坊文裕さんが、本因坊10連覇しましたね!
密かに10連覇応援していました、嬉しいです(*^-^*)
12歳でGOGO囲碁に登場した時から見ているので、大人になったね〜、よしよしという目線で見てしまう井山裕太さんです。
若手の追い上げをかわして絶対的な強さを見せつけている…本当に凄い…。
でもその彼もなかなか勝てないくらい強いのが中国、韓国のトップ棋士達で…井山さんを抜く勢いの若手に育っていってほしいというのもあります…。
私は井山さんを追い上げる平成3羽ガラスの中では、珍しく大学にもいかれ、新聞記者もなさっている異色の頭脳派・タイトルホルダーの一力遼さんを応援しています(*^-^*)

さて、未来編の最終回…。
6月中はとっても忙しくてほぼ手を付けられなかったのでお待たせしてしまっています(-_-;)
が、もうあとちょっとでUPできるかと思います(^▽^)/
No.3278 - 2021/07/08(Thu) 17:08:08
未来編完結にあたり… / ままか
ようやく完結しまた。
おつきあいくださった読者の皆様には改めてありがとうございます。

ところで、書き直しや修正をしょっちゅうしているせいで、途中からサイトバージョンの更新ができていません。
二か所同時に直すのがしんどくなったからという事も大きいです。

さらに、前半部分の修正もあちこちに入り、もうどこまでサイト版を直したか分からなくなってしまいました(^^;)

二か所に掲載する必要性も無いので、とりあえずpixivに掲載していないえにし問題からの番外編と、あとがき等以外は一旦、下ろそうかと思います。
No.3279 - 2021/07/24(Sat) 17:08:29
未来編完結にあたり… / ままか
只今、全体にリライトしております。
大きく直すところはありませんが、誤字脱字、文法的に破綻してる箇所の修正はもちろん、ヒカルと黎依の年齢差で行ったり来たりしたせいで変になってる箇所を始め、全体を通して整合性がとれていないところなどなど、改めての推敲をしながら修正中です。
No.3280 - 2021/08/11(Wed) 16:56:40
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