先ず、対松山大学戦見事勝利おめでとう。
話は変わり厳しい事を言うかもしれないが、今回の準備・応援は正直ひどい…。 あの応援が石巻専修大學応援団の応援というのが、正直恥ずかしいと共に、悲しい。俺は他大にあのような応援を見られ、石巻はこんなものかと思われるのが、OBだがものすごく悔しい。諸先輩方はじめ、俺はあんな事を教えた覚えはない。 リーダーしていて、疲れて手が上がらないとかそういった体力面もそうだが、そういうことじゃないぞ。もっと根本的な事です。 あのような状態では、下級生小向はもとより、観客の皆様、野球部応援組の皆はついてこようと思っても、ついてこれない。 OBなのでとやかく言わないようにしようとしたが、あれはあまりにも酷すぎる。
今年度スローガン、「我武者羅」を勘違いしているように思える。果たして、自分らだけが「我武者羅」にやってればいいのだろうか?
石巻専修大學応援団は、観客の皆と一体になった応援スタイルのはず。今回は果たしてそうであったのだろうか?
準備等においても、全国が決まったらしっかり準備しなければならない。それなのにあの状態は何を準備してきたの?といった感じです。
あの様な応援が範顕が目指している応援か?
今回、応援を手伝い太鼓叩いていて、俺はやるせない気持ちになりました。 今の範顕だと、どんな応援方法をやっても成功しないように思える。
応援方法うんぬんより、先ずはおまえが変わらなければ、何も成功はしないぞ。
このようなことは掲示板に書くような事ではないと思うが、あえて掲示板に書きます。 |
No.98 - 2006/06/07(Wed) 01:07:37
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