うる星やつら　らんま1/2　境界のRINNE

★ はじめましてPIYO / 千矢 [ Home ]

引用

リンク報告ありがとうございます。こちらからご挨拶に伺おうと思っておりましたが、先を越されました。
海外の事情やら元ネタやら、貴重な内容もりだくさんで嬉しいです。楽しく読ませていただいております。

ところで、らんま考察の5/23にpiyopiyoの話がありましたが、このひよこ、私の長年の謎なのです。疑問の詳細を、HomeのURLに書いておきました。もしかして服部さんはご存知でしょうか…？

No.112 - 2005/06/16(Thu) 00:03:52

☆ Re: はじめましてPIYO / 服部 [ Home ]

引用

千矢さん、ようこそおこし下さいました。(^^)

Piyo Piyo 製品についてですが・・・僕は全く気づいていなかったので、今ちょっと調べてみました。

http://www.piyopiyosingapore.com/aboutus.asp
ここが、Piyo Piyo 製品の会社のHPのようです。

一番下に、このTung Ling Industrial という会社の設立は、1988年の５月で、Piyo Piyo 製品が造られたのは、1991年というようなことが書かれているようですから、・・・まあ、これは、高橋先生のPiyo Piyo を真似たものと見るのが妥当だと思います。

シンガポールの会社のようですが、シンガポールのひよこが、Piyo Piyo と鳴くとは思えませんし。・・・ちなみに英語圏では・・・・cheep　と鳴くようです。(^^)
と、いうような感じだと思います。(^^)

HPの更新を楽しみにしております。(^^)　最終回はなるべく最後に読んだほうがよいと思いますが・・・(^^)
では、今後とも宜しくお願いします。(^^)

No.113 - 2005/06/16(Thu) 01:23:08

☆ わかりましたPIYO / 千矢

引用

わっ
早速調べてくださったのですね、ありがとうございます！すばやいお仕事に感動しました。
シンガポールの会社だったとは！そういう事業をしている会社もあるのですね。「PIYOPIYO」が日本語だという指摘は、なるほど～と思いました。確かにそうです。きっと、エプロンも出ていたのでしょうね～
らんまの世界でも「PIYOPIYO」が商品展開されていて嬉しいです。
最終回、めぞんのことでしたら昔一通り順番に読みました。(借り物で…)
くださった情報をページにまとめておきました。こちらこそ、よろしくお願い致します。

No.121 - 2005/06/20(Mon) 00:34:15

☆ Re: はじめましてPIYO / 服部 [ Home ]

引用

千矢さん、PIYO PIYO　について、ブログから千矢さんの、めぞんかたり　のページにリンクをはらせていただきました。(^^)

先の
>最終回はなるべく最後に読んだほうがよいと思いますが・・・(^^)

というのを、僕も読み返して、ああ、誤解される書き方だな。と思っていました。ごめんなさい。

これは、「うる星やつら」について、数巻を読んだだけで、最終巻を読んでしまった。というところのことでした。実は、僕も「らんま」を３巻くらいまで読んで、最終巻を読んでしまいました。(^^)

それで、やっぱり、最終巻は最後に読むべきだな・・・と思ったので・・・(^^)　自戒を込めて・・・のことでした。(^^)　

No.123 - 2005/06/20(Mon) 02:13:02

☆ PIYO / 千矢

引用

リンク確認しました。
うる星最終巻は、もったいないことをしたと思っております。33巻分を読んだ後では、きっと数倍もの感動が得られただろうにと…。若気の至りの一つです；

防犯用毒蛇…！そんな事があったとは。
生き物を使うなら他にも色々考えられそうですね。
蜂とかサソリとかクモとか。（毒

No.129 - 2005/06/24(Fri) 01:07:13

☆ PIYO / 服部 [ Home ]

引用

防犯用毒蛇がいたのに、宝石が盗まれたのは、内部の犯行ではないか？　との疑いがあったようですが、続報がありませんでした。(^^)

そういえば、アニメのルパン三世で、穴の中に隠された秘法を盗むという話がありました。しかし穴の中には無数の毒蛇がいて、秘法を守っているのです。それでルパンは、血清をたくさん持っていって、噛まれるたびに、血清を打ち、なんとか秘法を手に入れるのですが、中身を見てみると、実はそれは毒蛇の血清だった。というオチでした。(^^)
確かこの話も、エジプトが舞台だったと思います。(^^)

No.130 - 2005/06/25(Sat) 19:14:43