4)あめの帰るところ
5)あめちゃんなのにあめちゃんじゃない そんなところが悲しく切なくて それでも思い続ける・・
とにかく涙が止まりませんでした。
私が先生の作品にはじめて出会ったのは中学生のときで、はじめて先生の世界に入った作品は涙忘恋歌。でした。 普段読んでいた作品と違い とても心に響いて夢中になって読んでいました。 もうそのときから先生の虜で 本屋さんでついつい探して買って そして寝る時間を削ってまで読んでしまう・・・
文章力がないので何が言いたいかと言うと 先生・先生の作品・考え方などが大好きということです。 本当に先生に出会えてよかったなと思います。 本当に。
感謝の気持ちでいっぱいです。
6)このような形で先生を応援することができうれしく思います。ありがとうございます。 |