増井朗人へのメッセージ、トロンボーンについての質問などお気軽にどうぞ!
アンブシュア / コウ
今高校でトロンボーンを吹いています。前からの悩みなんですけど最近原因がわかりました。症状としては音が開いてしまいます。吹いた時に左側の唇だけが極端に弱く息を圧力にまけて開いてしまいます。そのためアパチュアが横長にになってしまい結局音も散ってしまいます。どういう訓練をしたら圧力に耐えられるようになるでしょうか?一番の問題点は長い間原因がわからず開いた状態で吹いていたため吹いた時の唇の感覚が広い感じになってしまっています。何かアドバイスがあればよろしくお願いします。
No.136 2011/04/19(Tue) 17:24:11

Re: アンブシュア / mass
>コウ様

こんにちは。お返事遅くなり申し訳ありません。

ご質問の件ですが、問題が2つあるということだと思われますが1つずつ解説したいと思います。

まず音が開く(やはりこういう言い方をするものなんですね…)ことについてですが、文章を読んだ印象ではアンブシュアを作ることなく闇雲に楽器に息を吹き込んでいらっしゃるのではないか…?と思われますがいかがでしょう?

僕の印象が間違っているかもしれませんが、もし思いあたるようならばこのコーナーの下の方で「みあ」さんあてに書いた説明をよく読んでみてください。管楽器は「吹いて」鳴るものではありません。身体の側に空気の溜めを作って身体を鳴らす(歌を歌うように)ことではじめて楽器が鳴ります。ここを絶対に忘れないようにしてください。

そしてもう1つの問題、左の唇が弱い・アパチュアが横長になる件。

まず最初に確認したいことがありますが、アパチュアを意識的に開けようとして吹いてはいませんか…?もしそうであればここも意識改革が必要です。アパチュアというのは唇を閉じたまま息を吐こうとすると(別の言い方をすると体内の息の圧力を上げると)、出口がない空気が唇を自然に押し開いて勝手にできるものです。時々教則本などに高音用・低音用のアパチュアというような絵が書いてあったりしますが、あれは今書いたことで結果的にそうなる…というのを表現してあるもので、意識的にあの状態を作りなさい…ということではありません。ここで思いあたるようであればぜひ意識を変えてみてください。

そして左側の唇が弱い…ということに関しては、僕のBlogの昨年の9月2日のところに「P.E.T.E.の使い方」というのが書いてありますので、ぜひそこをじっくり読んで「P.E.T.E.」を使って鍛えてみてください。現在僕が知っている範囲では、アンブシュアをしっかり作るのもバテない唇を作るのも、このトレーニングが一番だとおもいます。

さらにもうひとつ基本的なことですが、マウスピースの位置が右側に寄っていたりはしませんか?もし唇のセンターからはずれているようだと両側の筋肉を均等に使えないので、できればマウスピースをセンターあたりにセッティングしてください。歯並びなどで難しい場合はまた相談してください。

そして余談かもしれませんが、普段食事をするときに右側の歯を中心に噛んでいたりはしませんか…?これはあくまで推測ですが、もし極端に左側の筋肉が弱いとすると普段左側の筋肉をあまり使っていないのでは…とも思われますので。もしこれにあてはまるようなら、食事時に意識的に左側で噛むようにしてみてください。


現状いただいたメールから考えられる対処法はこんなところです。ぜひひとつずつよく検証してみてください。

P.E.T.E.は管楽器を多く扱っている楽器屋なら置いてあるか、または取り寄せてくれると思います。またはビーフラットミュージックhttp://www.rappa.co.jp/index.htmlでも直接注文取り寄せ可能です。

わからないことがあればまたこちらに書き込んでください。健闘を祈ります!

No.138 2011/04/25(Mon) 02:21:42

Re: アンブシュア / コウ

返信ありがとうございました。
一つ気になったことがあります。マウスピースが唇の真ん中に当たっていなかったら直したほうが良いと書いてありました。しかし、色々な奏法に関する記事を読むとマウスピースの位置は例え横にずれていたとしても無理に治すと危険とかいてありました。僕は今まで左に寄った吹き方をしていたので治すとなるとかなり大変だと思います。歯並び的にら直して大丈夫だと思うのですが…治した方が良いのでしょうか?
よろしくお願いします。

No.141 2011/04/29(Fri) 17:45:25

Re: アンブシュア / mass
こんばんは。

マウスピースの左右の位置についての件ですが、たしかに無理に直すのは危険…というのは当たっています。今まで吹いてきた期間などにもよりますが、相当な期間まったく音が出なくなる可能性もあります。ただかなり長い目で見れば、一般的な奏法としては唇のセンターにセットしてやるのがベストではないかと思います。

その理由は、アンブシュアというのは唇・口輪筋・その周りの筋肉というたくさんの筋肉の微妙なバランスでできあがるもので、それらの筋肉は当然ながらほとんどの人が左右対称に付いています。もちろんそれは完全な対称ではないのですが、おおまかには左右対称です。そしてさきほどの微妙なバランスを保つにはできるだけ左右の筋肉を均等に使う癖をつけることが、強くて柔軟なアンブシュアを作ることにつながると考えられます。スポーツ選手などで片側の筋肉だけを酷使しすぎてバランスを崩してスランプになる…というような話を聞いたことがあるのではないかと思いますが、アンブシュアというのも結局は筋肉とか身体のバランスの問題とつながってきます。基本姿勢として、後ろに大きくのけ反ったり前のめりになったり、片足だけに体重をのせたりどちらかの肩が極端に上がったり下がったり…という状態では多分しっかりした音をだすのは難しいと思いますが、言ってみればそれと同じようなことだと思います。

なので、長い目で見て身体と音の関係を考えた場合センターがベストのように思います。

ただ現在マウスピースの位置以外に何も問題がないなら、特にいじる必要はないとも思います。

ですがコウさんは現在明らかにそれ以外の問題で困っていらっしゃるようなので、その原因のひとつと考えられるセッティングの問題についても充分検証してみた方がいいのではないかと思います。

元々片側に寄っていることの原因はなんでしょうか?

歯並びの微妙な前後関係か、歯の長さの関係か、それとも単に楽器の重さとそれを支える左手の筋力の関係でその位置が楽だったのか?…などなどいろんな原因が考えられます。何が原因でそうなっているのか考えてみれば、対処法が見えてくるのではないかと思います。

歯並びの前後や長さの問題なら下手にいじらない方がいいでしょう。その場合はP.E.T.E.のトレーニングを2ヶ月ほど続けてみて変化を見るしかないでしょう。持ち方の問題ならそのせいで身体の他の部分にもひずみが出ているはずなので、それは当然音にも影響しているはずでこの場合はやはり持ち方とマウスピースの位置を見直したほうがいいでしょう。他にも何か原因があるかもしれませんので、自分で一度探ってみて下さい。

こういう問題は僕が実際に目で見て確認しながら進められれば一番いいのですが、まずはP.E.T.E.のトレーニングと先ほどの原因の探求をご自分でやってみてください。そしてその結果もぜひここに書いてみて下さい。さらにアドバイスしてさしあげられればと思いますので。

もし可能なら歯並び正面・歯並び横方向・マウスピースをセットしたところ(正面・横)・実際に吹いているところ(正面・横・引き全身)などの写真をこのサイトの「CONTACT」から送っていただければもう少し詳しくアドバイスができるかもしれません。

P.E.T.E.と並行してこの場を使って少しずつ進めてみましょうか。

No.142 2011/05/02(Mon) 03:28:33

Re: アンブシュア / コウ
返信ありがとうございました。
歯並びは悪くなく唇の真ん中に当てても大丈夫な形だと思います。先生にも見てもらいました。
P.E.T.Eを買って試してみてます。一つトレーニングで疑問なことがあります。細い方を咥えて引っ張るトレーニングの時です。引っ張るといつも吹いているアンブシュアと変わってしまいます。一番気になるのは顎が上がってしまうことです。間違った使い方をすると悪い結果に繋がってしまうと思い急遽連絡をさせて頂きました。
どうぞよろしく。

No.143 2011/05/04(Wed) 23:36:35

Re: アンブシュア / mass
こんばんは。
またもやお返事遅くなり申し訳ありません。

引っ張るトレーニングの件ですが、これはアンブシュアの形を作るというよりも息の力に抵抗する筋力を付けるためのトレーニングなので、吹いている時と形が変わっていても問題はありません。ちなみに僕もこれをやる際は吹いている時とは違っています。

顎が上がる…というのはどういう状態のことなのかいまひとつよくわかりません。下顎が受け口のように前に飛び出してしまうというようなことなら、おそらく下唇の力だけで支えようとしているはずなので、その場合はできるだけ上唇に意識を集中して、上唇の中心で円盤を支えるようにしてください。顎が上がるという症状がこれ以外のことなのであれば、その状態についてもう少し詳しく書いていただければ、またご説明したいと思います。

No.144 2011/05/17(Tue) 00:41:37
(No Subject) / みあ
アドバイスありがとうございます!忙しい中、本当にありがとうございます!!私は大丈夫でしたが、ニュースを見ると心が痛みます。私は何もできませんが、1日も早くみなさんに笑顔が戻るのを願うしかありません。また、部活でやった募金も被災地に早く届いて欲しいです!           私は低い音がほんっとに出なくて...このアドバイスでコンクールまでに克服できるように頑張ります!          毎回とても参考になるアドバイスありがとうございます!   余震がまだあるので気をつけてください!
No.135 2011/04/16(Sat) 18:17:03

Re: / mass
>みあ様

お役に立ててなによりです。
コンクールはいつ頃でしょうか?
ぜひがんばってください。

また疑問質問があればいつでもどうぞ。

No.137 2011/04/25(Mon) 01:21:45

Re: / mass
>みあ様へ追伸

低音が極端に苦手ということですが、現在お使いのマウスピースを別の物に変えてみる…という選択肢もありますので一応参考まで。

道具に頼るな…という考え方もありますが、道具にも善し悪しや合う合わない、さらに得意不得意が必ずあります。なので金銭的な問題は別として、自分に合う道具(この場合マウスピース)を探してみるのもさらにいい結果を生むことにつながるかもしれません。いろいろな条件が許すならトライしてみるのもありかと思います。

ちなみに、現在僕が使っているwillie's custom brassのマウスピース(日本製です)はかなりおすすめです。製作者の方が非常に熱心に研究して作られているので、いろいろな症状にあわせたセレクトができると思います。

実は僕も低音が苦手なのです…(お恥ずかしいですが…)。ハイノートはどれだけ吹いてても大丈夫なんですが…。しかしここのマウスピースに変えてからまったく問題がなくなってしまいました…(笑)。

あくまで参考までということで。

No.139 2011/04/25(Mon) 03:05:16
(No Subject) / りゅう
あの日から1か月が過ぎました

震災の2日後は僕たちの卒業コンサートでした
この日のため沢山の練習を積んできました

沢山の友達や知人が聞きに来てくれると言っていました

残念なことのコンサートは出来ませんでした

コンサートで沢山の人にこれまでの感謝の気持ちを
音にして届けたかったです

そして誰よりも
イベントのたびに楽器を運んだり車を出してくれた
お父さんたち
毎週毎週お休みの日にお弁当を作って、当番をしてくれた
お母さんたちへ
ありがとうの音を届ける事ができなかったのが
一番残念です

僕たち6年生は卒業とともにバンド活動も終わりです
間もなく中学生としてそれぞれ前に向かって歩きだします
大人になるころ、
この街が海と緑に囲まれた素敵な街に復興してくれる事を願っていました
でも、思いました
待って居るのではなく、僕たちが出来る事で復興させます

それがお父さんや、お母さん、お世話になった方への
『ありがとう』になると思います

ちょうど1か月、あれから一度も触っていない楽器・・・
もうイベントもないし、まだ楽器を触る気になれないと言うメンバーもいたけど
いつか『ありがとう』を届けるために
スタジオに行って友達とドラムを叩いてきました

すごく楽しかったです

学校に残した楽器の状態はいまだ確認できません
確認できたらまたメンバーが増えることを願ってます

No.133 2011/04/13(Wed) 18:23:15

Re: / mass
>りゅう君

久々のドラム楽しかったですか。いいですね。
また集まって一緒に音を出せる日が一日も早く来ることを祈ってます!
楽器も心配でしょうね。早く確認できるといいですね。僕も心配しています。

No.134 2011/04/14(Thu) 15:59:48
みあ様へ / mass
ご質問へのお返事が大変大変遅くなってしまいました。本当に申し訳ありません。深く深くおわびいたします。

質問へのお返事とは関係ありませんが、今回の震災の影響はありませんでしたか?お住まいがどちらなのかわかりませんが、ご無事であることを祈ります。


ご質問の件「Fから下の音の芯がなくなる」という話ですが、まずFから下の音にも前回の話と同様に芯や輪郭と響きがあります。この音域の芯や輪郭は鼻の真ん中あたりから鼻のてっぺん、さらにその下の方を前回の説明と同じ方法で意識することではっきり出てきます。この場合も顔の前側と首の後ろに軸を通す感じで連動させてやります。

ただここでひとつだけ気をつけなければいけないことがあります。この音域の音は前と後ろの連動だけでは低い成分がうまく出せず、つぶれたような音になってしまいます。

これを防ぐには、前回の息の循環のイメージを使って後ろから上がってきた息が首の後ろから鎖骨の間あたりに出てきて、そのあたりをゆっくり振動させるイメージで声を出してみてください。

その際、顎を下げ気味にしておくとわかりやすいです。

どうでしょう?「a」と発音しても「o」のような太いけどもやっとした声になりましたか?

これが実は声や楽器の音の低い成分になります。

この方法を楽器でも試してみて、声と同じような感じになったら、先ほど説明した前後の軸とあわせて三点を同時に鳴らす(または響かせる)イメージを持って楽器を吹いてみてください。わかりにくければ、これをまず声でためしてみるのもいいでしょう。

このイメージと方法を使えばF以下の音でもしっかり低い成分を響かせたまま芯や輪郭も同時に確保できます。ぜひ試してみてください。


ご質問いただいてからかなり時間がたってしまっているので、すでに解決ずみか、または解決できずすごくお困りだったか…かもしれませんね。本当に申し訳ありません。

まだ未解決であればぜひトライしてみてください。いい結果が出ることを祈ります。


ちなみに次は上のF以上の音のコツ…あたりですかね(笑)?次は遅れることなくお返事できるとおもいますので、また遠慮なくどうぞ。

No.132 2011/04/02(Sat) 01:54:24
(No Subject) / みあ
アドバイスありがとうございました!音色がたったの1日であんだけ変わるなんてとても嬉しいです!!友達にも音色の変化に気づいてくれました。いつも的確で分かりやすいアドバイスありがとうございます!!                 もうひとつ聞きたいことがあります。Fの音から下がると芯がなくなってしまいます。低くなればなるほど難しくなってしまいます。。。アドバイスなど教えていただけませんか?よろしくお願いします!
No.131 2011/02/26(Sat) 21:53:26
(No Subject) / みあ
最近では、大きい音がでるわりに音に圧力がないというか、芯が無くて悩んでいます。トロンボーンらしい音にはまだまだといった音しか出ません。もっと支えられるようなドシッとした音を出すには、どうしたらいいですか?解決方法がわからなくてこまっています。アドバイスなど教えてください!!
No.129 2011/02/23(Wed) 22:35:31

Re: / mass
>みあ様

お久しぶりですね。お元気ですか?

今回の問題、音の芯や圧力についてですが、まずは腹式呼吸をしっかりやることが第一です。

腹式呼吸は「吸う」というより極限まで息を吐くことが大事です。その時に胸や腰のあたりに締めるような緊張がかかってくると思いますが、ぎりぎりまで息を吐いてからその緊張した部分を解放してやると勝手に腹式呼吸になります。「吸う」とは思わないでください。またおへそより下もできれば膨らませずにやってください。

しっかり腹式呼吸ができたら次は息を吐くわけですが、その際一気に吐いてしまうのではなく、背骨が空気を送り出すパイプになったとイメージして、背骨を通して息を送り出して、首のあたりまで息が上がったらそれを身体の前(胸側)からおへその方に落としていって、また背骨から上へ…というイメージで息を身体の中で循環させてください。口からはほんのわずかの息が出ているだけ…という状態です。こうすることで音圧を出すための体内の圧力ができます。

次に息をさらに上、首から頭骨の後ろ側を通って頭のてっぺんまで送り出して、またそこから身体の前側を通っておへそまで落としてさらに循環…とイメージしてください。

次に声を出してみます。首や頭の後ろに上げた息を使って後ろの方向に出します。

どうですか?口の中にこもったような声になりましたか?

これが前回質問いただいた際の、後ろに袋を作ってそこに息を溜めるような感じ…と同じ状態です。

次にこの後ろに出した声を、頭の少し後ろに反射板を立てたとイメージして、そこに反射させて顔の前の一点に集めてみます。うまくいかない場合はそのイメージを保ったまま、下の奥の方を少し持ち上げるようにしてみてください。

どうでしょう?声が響き(後ろ方向に出した時に聞こえた響き)を保ったままくっきりした輪郭や芯が感じられるようになりましたか?

この状態と同じイメージで楽器で音を出してみてください。芯や音圧が感じられる音になるはずです。ひとつづつの手順を順番に楽器でもやってみてください。

顔の前の焦点には音程によって必要な位置があります(後ろ側にもありますが)。真ん中のB♭は目の間のくぼみ、下のB♭は鼻の頭。その下の音は鼻頭より下。オクターブ上のB♭は髪の生え際。その他の音はそれぞれの間。これは僕が自分の経験から考えたものですが、こうイメージすると音の芯がしっかり出やすくなります。

ちなみに後ろ側の位置は、真ん中B♭が頭骨下あたりの出っ張った骨。オクターブ下はそこから頸椎下の出っ張った骨までの間の下から3分の1の位置。オクターブ上はつむじのあたり…です。

この前と後ろの位置のイメージをぴったりと連動させて音を出すことで、芯と響きを両方確保することができます。ぜひ試してみてください。

音の圧は身体の中の圧力次第。響きは後ろ側。芯は前側…と思ってください。

かなり難しい説明になってしまいましたが、おわかりいただけましたか?僕の経験に基づいた方法ですが、弟子たちはほとんどがこの方法でしっかりした音が出せるようになっています (ボーカルを含む)。

ぜひ試してみてください。

この説明はこれ以上文章にするのはとても難しいので(文章力も足りませんが…)、これでわからない場合は…僕のところにぜひレッスンを受けに来ていただければ、という感じです。


また結果を教えてください。

No.130 2011/02/25(Fri) 02:10:16
Rock☆Star / かめ@おひつじ座流星群
ライブでRock☆Starを初めて使いました。

高音が非常に当てやすく、それでいて中音も芯のある太い音が出るので、最高です。

スタミナに自信のない方にもいいんじゃないでしょうかね。

いままで使ったマウスピースの中で一番だと思います!

バンドでトロンボーンを吹いている方には絶対オススメです‼

No.127 2011/02/15(Tue) 20:05:49

Re: Rock☆Star / mass
>かめ@おひつじ座流星群殿

感想どうもありがとう!
音色・スタミナなど皆さん共通した感触ですね。
狙いどうりでうれしい限りです。

バンド関係のTrbの皆さんもぜひ!

No.128 2011/02/17(Thu) 14:34:39
(No Subject) / みあ
ありがとうございました!2つ目の症状でした。まだ完全には直っていませんが、これから少しずつ頑張っていきたいです!また、楽器を吹くのも楽しくなりました!!本当にありがとうございました!!!
No.125 2010/12/14(Tue) 20:21:49

Re: / mass
>みあ様

なるほど。2つ目でしたか。とりあえず問題点がはっきりしてひと安心です。吹くのが楽しくなったというのが一番うれしいですね。これからも楽器とたくさん遊んであげてください。

また困ったことがあればいつでもこちらへどうぞ!

No.126 2010/12/15(Wed) 14:32:06
(No Subject) / みあ
友達や先生から「音がひらいているよ。」と言われます。どうしたら直るか、なにかいい方法はありませんか?おしえてくださいませんか。   よろしくお願いします!
No.123 2010/12/10(Fri) 22:14:16

Re: / mass
>みあ様

お返事大変遅くなって申し訳ありません。

「音が開いている」…という表現を聞いたのは初めてなので、実際にどういう状態なのかいまひとつつかみきれませんが、おそらくこういうことでは?と考えられる症状が2つあるので、それについて説明したいと思います。

まず最初に自分のまわりで上手だなとか、いい音だなと思うひとと並んで壁に向かって立って、順番に音を出してみてください。そして壁から反射してくる音をよく聞いて、音色がどう違うのかをよく把握してください。レコーダーなどがあれば、順番に吹いた音を録っておいて聞いてみるのもいい方法です。その音で2つのうちどちらの症状なのかだいたいつかめると思います。



で、症状一つ目はアパチュアの開き過ぎ。アパチュアというのは、上下の唇の間の息が通る部分のことですが、これを広く取り過ぎていると音の芯がうまく作れず「モヤ〜」っとしたくすんだような音になってしまいます。もし自分の音が他のひとの音にくらべて「モヤ〜」っとしているようならこの可能性があります。

これを改善するには、僕のブログの9月2日「P.E.T.E.の使い方(増井流)」に書いた方法でトレーニングしてみてください。そして楽器を吹く際には、P.E.T.E.の細い方を唇でつまんでいるような感覚で吹いてみてください。



症状二つ目は「吹き過ぎ」。唇の締め具合や舌の高さのセッティングがうまくいっていない状態で吹こうとすると、どうしても音が出にくくなります。で、そのまま無理に吹くと無意識にたくさん息を送りこんでしまい、必要以上に吹き込み過ぎる
ということが起こります。この場合の音は「ビヤ〜」「バリバリ」っという感じで、前に向かってぶちまけたような音になります。

この場合はまず楽器を「吹く」という感覚を捨てることが大事です。声で「A〜〜」と歌ってみてください。そのときには息を吐こうという感覚はないと思いますが、楽器を吹くときも歌うときとほとんど同じ感覚で息を使います。歌と同じくらいの息でも、楽器だと歯のすき間も唇の開きも当然ながら狭くなっているので、楽器を吹くのに必要な息のスピードは確保されてます。なので歌っているときと同じような感覚でロングトーンをやってみてください。音量は中の下くらいで気張らずに。また長く吹く必要もありません。このまま唇が勝手に振動するのを待ってみてください。一度ではできないかもしれなませんが、続けているとそのうちに勝手に唇が振動し始めます。これを繰り返して自然に唇が振動する状態をおぼえてしまえば、この症状は改善されると思います。またこのとき「吹く」感覚のかわりに、首の後ろに「袋」をイメージして、そこに空気を送りこんで溜める…という感覚でやってみるとうまくいくかもしれません。



とりあえず考えられる症状の改善方法を書いてみました。どちらかに当てはまりますか?当てはまるみたいだけどやり方のイメージがわからない…とか、どっちでもなく別の問題みたい…などの場合はまた書き込みかメールしてみてください。その後どうなってるのか気にかけてますので、うまくいった場合でも
また書き込んでもらえるとありがたいです。

ちなみにどちらの症状だとしても、「吹く」という感覚はできるだけ持たずにやってみてください。



いい結果になることを祈ります!

No.124 2010/12/14(Tue) 15:20:11
(No Subject) / かずき
低音や高音になると、どうしても芯のある音が出ないんです。なにかアドバイスや、コツってありますか。教えてください!
No.121 2010/11/20(Sat) 19:16:47

Re: / mass
>かずき殿

お返事遅くなりました。

音の芯がうまく出ないのは、口の中の容量のコントロールがうまくできていないからだと思われます。

音程は舌の位置が変化して口の中の容量が変わることで変わります。つまり音の高さによって必要な舌の位置や高さがちがっています。アバウトに言えば高い音は舌の位置を高く、低い音は低くという感じです。

舌の位置だけを意識的に上げ下げしようとしてもうまくいかないことも多いので、高いほうから「イ」「エ」「ア」「オ」と言っているつもりで吹いてみてください。(「ウ」はかなりこもった音になるので僕はあまり使いません)

まず今まで吹くときに舌がこういう変化をしていたかどうか?
を確認してみてください。

ただしこれも日本語のアイウエオの感覚だと詰まった音になりやすいので、できれば英語で「i」「e」「a」「o」がベストです。

で、高い音の場合は「i」の舌を保ったまま頭のてっぺんから「i〜〜」とサイレンのような声を出す感じで吹いてみてください(ただしこれは小さめの音で)。慣れてきたらさらに息が頭のてっぺんから額に当たるような感覚で、おでこから「a〜〜」という感じで。この感覚がわかってくれば、高音用の舌の高さの感覚がわかってくるので、芯がでるようになります。

低音の場合は、口から喉あたりを鳴らす感じで「o〜〜」と吹くと低い成分が出ますが、それにプラスして鼻の頭と首の後ろに串を一本通してそれも同時に振動させているような感覚で「a〜〜」または「o〜〜」と吹いてみてください。この串を通しているような感覚が低音の芯になってきますので。


…おわかりいただけましたか?かなり抽象的なことなので、文字だけの説明ではわかりにくいことだらけだと思いますが、ぜひ試してみてください。

わからないようならまたこちらでも、直接のメールでもいただければさらに説明がんばります。

がんばってください!

No.122 2010/11/23(Tue) 03:31:30
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