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正道ゼミナール 「塾長日記」
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大学入試改革と英語・・・その4 NEW / 朝野 剣
平成30年4月27日(金)

そして、昨日書いたことに加えてもう一つ・・・。

そろそろ、ほんと長くなってきたので、今日で完結できるように書いていきたいと思いますが(笑)


大学受験に必要な検定の受検チャンスが、高3 4月〜12月の間の2回・・・ということは、
例えば、現在の「英検」の実施時期で考えると、「6月」と「10月」の2回ということです。

この実施時期を踏まえて・・・

現在の大学入試のシステムでは、私立大学の推薦入試が年内中にありますが、
ほとんどの受験生は、一般入試を受けますから、
1月の「センター試験」に照準を合わせ・・・その受験結果で、国公立・私立大学を受験していきます。

それが、2020年からの子ども達が受験する大学受験システムは、
1月の「大学入学共通テスト」を受験する前に、英語の民間検定を受ける必要性が出てくるので・・・、

「受験は1月!」というこれまでのイメージではなく、
「受験は6月から始まっている!!」・・・ということになっていくかもしれません。


「6月」・・・正直・・・今の高校3年生で、この時期から、大学受験・志望大学を真剣に意識して受験勉強に取り組めている生徒はどれくらいいるでしょうか?

恥ずかしい話・・・、私自身の高3の5・6月・・・はどうしていたか?思い返すと、
「○○大学に行きたい」という想いはあっても・・・口だけ(苦笑)、
受験よりも、目の前にある、高校最後の県総体・文化祭・体育祭・・・に一生懸命で、
夏の補習授業あたりから、ようやく(苦笑)、現実に向き合い始めた気がします。

今の子たちが、私と一緒だとは言いませんが、
今も高校県総体の実施時期は、5月末から6月にかけてあります・・・。

また、卒塾生たちの大学受験話を聞いていても、
高3になったすぐから、大学受験に真剣に向き合っている子は少ない・・・とか、
もっと恐ろしいのは・・・11月頃になってもエンジンがかかってない子もいる・・・なんて話も聞いたりします。

誤解がないように書いておきますが、「決して部活動が悪い」なんて言いたいわけではありません(>_<)

今、「高校受験」一つをとっても、大隅学区は定員割れ・低倍率・・・という現状、
この現状で「高校受験」を戦ってきた今の子たちにとって、
高3の6月・・・まだ半年も先の「大学受験」を意識しろ!というのは、ある意味、昔以上に難しいのかもしれない・・・と思うのです。

ただ、今年高校1年生になった子たちから下の学年の子どもたちは、
このように大学入試のシステム自体が大きく変わっていきます。

この変化に対応するように、高校の先生方の声掛け・指導も変わっていくでしょうから、
自然と、その環境の中で、子どもたちの大学受験に対する意識も早まってくるとは思いますが・・・、

環境だけに任せておくのではなく、これから変わる変化の中身を、
子どもたち自身も、またこの子達を支えていく保護者の方々も、しっかり知って、意識しておけるかどうか・・・というのも、変化に対応していくためには、絶対に必要なことだと思います。

No.3341 2018/04/27(Fri) 14:22:14
大学入試改革と英語・・・その3 NEW / 朝野 剣
平成30年4月26日(木)

次に、「大学受験に対する意識・準備の早期化」・・・

どういうことかというと、今回、この民間の検定試験が大学入試に導入されていくにあたって、

入試に使える検定結果に公平性を期すため・・・

高3の4月〜12月までの間で受検した2回の結果を反映できる・・・ということも決まっています。

「じゃ、学年が早いうちに検定をとっても意味がない」と思われる方もいるかもしれませんが、決してそんなことはないと思います。

逆に、時期や受験回数が指定されたということは、
その期間中に、検定に確実に受からなければいけなかったり・・・

各大学の指定する成績(スコア)を出さなければいけない・・・ということなので、

前もって挑戦した経験がなく、高3になって初めて受けることになれば、

2回のチャンスのみで、きちんと受かることができるか・思った成績(スコア)を残せるのか・・・
保証も自信も見えないのではないでしょうか。

高3時にゆとりを持って受けられるためにも、高2までである程度のレベルに挑戦していく必要性があるかもしれません。

(つづく)

No.3340 2018/04/26(Thu) 14:58:56
大学入試改革と英語・・・その2 / 朝野 剣
平成30年4月25日(水)

大学入試に民間の検定試験が導入されることで、

「受検機会の公平性」とか、「受検料による経済的負担」・・・といった問題以外にも気にすべき、重要な問題・・・

それは、「高校の選択」と「大学受験に対する意識・準備の早期化」です。


まず「高校の選択」・・・

例えば、
うちは、この検定をメインに受けさせます・・・力を入れていきます・・・とか、

うちは、どの検定を受験していくかは、子どもたちの自主性に任せます・・・とか、

これから、これまで以上に、各高校によっての取り組み方がハッキリしてくると思います。


例えば、ここ数年の取り組みだけでも、

鹿屋中央高校や鹿児島第一高校は、英検2級や準1級の合格者が年々増えてきているところがありますし、

鹿児島市内の池田高校は、ケンブリッジ英検にどこよりも早く取り組み、ケンブリッジ英検の実績に含め、英検等への挑戦にも力を入れていたり、

鹿屋高校は、今年の入学者集合時に、GTEC受検についての話もあったようですし・・・、

先に控える大学入試で、確実に民間の検定受検の必要性が見えているだけに、

今まで以上に、高校の進路を決めていくときに、

各高校の取り組みや方針を知った上で、選択していくことは重要なことになっていくように思います。

(つづく)

No.3339 2018/04/25(Wed) 13:40:36
大学入試改革と英語・・・その1 / 朝野 剣
平成30年4月24日(火)

2020年度・・・今年高校1年生になった子たちが、高3で大学受験をしていくときから、

今の大学入試「センター試験」に代わって実施される「大学入学共通テスト」・・・

この中で、英語は、民間の検定試験も導入される・・・ということを、これまでもお伝えしてきました。

「大学入学共通テスト」の中身自体も大きな変化なのですが、

この民間の検定試験が導入されることが、どんな意味を持つのか・・・。

今回、大学入試センターが認定した検定は8種類。
(ケンブリッジ英検・GTEC・IELTS・TEAP・TEAP CBT・TOEFL iBT・TOEIC・英検)

しかし、その内、鹿児島県内で受検が可能なのは現時点で5種類しかありません。
(英検・GTEC・ケンブリッジ英検・TOEFL iBT・TOEIC)

また、「大学入学共通テストの英語テスト」とは別に民間の検定試験も受けなければいけなくなることから、

「受検機会の公平性」とか、「受検料による経済的負担」・・・といった問題が、
ニュースなどにもよく取り上げられています。


ただ、私は、こんなことよりも、子ども達にとって重要な問題があるように感じています。


それは・・・、(長くなりそうなので(笑))また明日書きたいと思います。

No.3338 2018/04/24(Tue) 14:47:27
他塾の先生方と・・・ / 朝野 剣
平成30年4月23日(月)

昨日は、

県内の色んな塾の先生方が集まって情報交換出来る場を設けるから・・・と、招待を頂いたので、

鹿児島市内まで出かけてきました。

受験を通して、塾の先生方が見える、県内の公立・私立の各高校の状況や、

今の小中学生の学力やその指導など、色んな意見が聞けたり、話をしてくることが出来ました(*^_^*)


その中で、ウチの子どもたちへの学習指導へ活かしていけそうなことや、
受験の情報収集もできたので、

少しずつ、授業の中にも取り入れていきたいと思います☆


※追記・・・
今、漢検の受検希望をとっています。
締め切りを、今週末までにしていますので、案内プリントのご確認をよろしくお願いします。

No.3337 2018/04/23(Mon) 14:36:01
漢検の案内プリント・・・ / 朝野 剣
平成30年4月21日(土)

先日も書きましたが、今、漢検の受験希望者を募る案内プリントを配布中です。

ただ、中1は、昨日配布予定だったのですが、私がうっかり配り忘れました(>_<)

すみませんが、中1は月曜日に配りますので、ご確認をお願いします。

他の学年は、小・中学生とも配布しています☆


今回の実施は、年度最初の実施になるので、
漢字に苦手意識がある子は、まずは前学年終了レベルの検定級に挑戦してもいいかもしれません。

検定等の挑戦していく意欲を、子どもたちにはぜひ持ってもらいたいと思っています。


今案内中のプリントの、提出〆切は4/28(土)までとしていますので、

ご検討のほどよろしくお願いします。

No.3336 2018/04/21(Sat) 14:45:32
守・破・離・・・ / 朝野 剣
平成30年4月20日(金)

私も大学まで剣道をしてきましたが、その剣道含め武道の教えの中に、

「守・破・離」という言葉があります。

まずは先生に教わった型を「守り」、
それを体得した上で、その型を自分に合うように研究して、既存の型を「破っていく」、
最終的に、それをさらに発展させて型から「離れ」、自分の型を作り上げる。


これは、勉強においても同じことが言えます。

特に、今、新学期が始まって、どの学年も、新しい単元の学習がスタートします。

習うものが、初めてのものばかりです。

数学に関して言えば、一学期は、どの学年も、ほぼ「計算」だけを学習します。

ただその「計算」が、あとから学習していく単元の「基礎」にもなる大事な学習です。


その学習を、教えてもらってすぐ、
「早く解こう」としたり、「面倒くさいから」とかして・・・、

自己流に少しずつ変えてしまうと、「今」は解けたとしても、あとあと悲惨なことになります(泣)

今、常に、子ども達に伝えていることです。
「答え」を出すことに必死にならなくていい。
きちんと基本の動きを守ること。

まずは、「守・破・離」の「守」・・・「守」が大事な1学期です。

頑張りましょう(*^_^*)

No.3335 2018/04/20(Fri) 14:54:24
漢検受験希望をとります・・・ / 朝野 剣
平成30年4月19日(木)

今年度最初の「漢検」の実施に向けて、受験者の希望を取りたいと思います。

子ども達には、今日の授業時から案内プリントを配布しますので、ご確認をお願いします。

実施日は、検定協会からも指定されている6月15日(金)です。


ひとまず、準会場実施には、受検者の人数規定もありますので、
まず何人くらい受検希望者がいるかの募集ですので、検討して頂ければと思います。

今回6月15日(金)の実施日は、ちょうど、中学部は地区総体後の日程にあたり、
また現在把握済みの学校としては、鹿屋東中・細山田中・大姶良中は、期末テスト勉強期間に入っている金曜日にもなります。

そして、実施日が平日でもありますので、実施を夕方以降の時間で、
小学生・中学生が受けやすいように、実施時間を2つ設定したいと思います。

※試験予定時間: @夕方6時〜7時  A夜8時〜9時

※中学生が@を、小学生がAを選択しても構いません。


金曜日ですので、中1・2は、Aの時間帯は授業時間帯と重なりますが、

基本的に、中学部の期末テスト前のテスト勉強期間は、
塾では、授業をストップしてテスト勉強をするので、授業の進度等には影響はありません。

検定を行っている時間(約1時間)は、テスト勉強組と検定受検組とに分けて行います。

※小学生も同様に、検定組は残りの時間で授業のフォローをします。

まだ一度も受検したことのない生徒はもちろんのこと、小学生・中学生それぞれ、今年度最初の「漢検」になりますので、ぜひ、多くの生徒が受検に挑戦して欲しいと思っています。

※希望者が規定の人数を超えなかった場合には、塾での実施を見送る場合もあります。

日本漢字能力検定協会への正式な申し込み締め切りが5月15日ですので、受検希望者の数を先に確認して、

早めに「実施の有無」をお伝えできるようにと考えています。

その日程等は、今日から配布する案内プリントに記載しておきますので、
ご検討をよろしくお願いします。

No.3334 2018/04/19(Thu) 16:24:31
念・・・ / 朝野 剣
平成30年4月18日(水)

昨日、中3は、新年度始まって最初の、英語の確認テストを行いました。

中1・中2までは、教科書をメインに「英単語・英文法・英作・演習」をこなしてきましたが、

中3からは、より実践的に、長文演習からの和訳・英単語・英作・英文法・・・に取り組んでいます。

その長文の中で、こちらが指示した英文(指示英文)20文から、

確認テストも出題しています。


子ども達の解答用紙を見ていると、

俺・私頑張ってきました!!という「念」がヒシヒシと伝わってくる子がいます。

昨日の英語の確認テストでも、

英語が苦手な子、最近入塾してきて、まだ英単語・英作テストに苦労している子・・・など、

普段の授業でも、子ども達を見ていて、誰がどんな状況か把握しているだけに、

この、英語が苦手な子やまだ英単語・英作テストに苦労している子にとっては、
英語の確認テストは、出来れば遠ざけたい存在だと思うのですが(苦笑)・・・、

昨日の英語の解答用紙からは、その彼ら・彼女らなりの努力を見せてくれた子たちがいました。
採点していて、嬉しかったですね〜(*^_^*)。

特に苦手なものに対して、この念が出せる子は、絶対に伸びてきます。

頑張りましょう!!!

No.3333 2018/04/18(Wed) 15:08:46
予習の重要性・・・ / 朝野 剣
平成30年4月17日(火)

正道ゼミナールの中学部は、予習科目(家で解いてきて、塾で答え合わせ・質問・解説)を設定しています。

よく、この「予習科目」=「宿題」と思っている子ども達もいますが・・・

これはあくまでも「宿題」ではなく、「予習」です(笑)。

「予習」とは・・・
次の学習範囲を前もって学習してくる・・・ことですが、

それと同時に、「予習」は、

分からない部分を前もって見つけてくる・・・ためのものでもあります。

分からない部分を前もって見つけることが出来れば、

授業の説明を聞くときの聞き方が変わります。

また、勉強が苦手・その教科自体が苦手・・・という子にとって、

何も前もって学習せずに、先生の説明を聞いても、

理解するのが難しかったり、その学習自体を楽しいとは思えないかもしれません。

でも、この子達が、事前に、まとめを読んで、問題を解いて・・・としてくることで、
授業での説明を聞くときの理解度は格段に上がるはずです。

勉強で予習をするという作業は、

部活でいえば、試合前に相手チームのことを調べて、対策を練るのと同じこと。

相手チームを前もって調べてくるチームと、
何もしないで、行き当たりばったりで試合に臨んでくるチーム・・・

があれば、勝敗や試合内容にも差が出てくると思います。


「予習」に慣れるまでは、大変かもしれませんが、とても大事な作業です。
頑張ってくださいね☆

No.3332 2018/04/17(Tue) 16:35:28
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