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令和8年6月8日(月)
土曜日の続きで、もう一つ・・・
2、「専願と併願」という受け方・・・
『専願』・・・「合格をしたら、必ずその学校に入学をします」という意思表示をした受験の仕方。
『併願』・・・「合格をしても、公立に進むかもしれないし、別の私立に進むかもしれないし」という、一般的な私立高校の受験の仕方。
この受け方一つで何が違うのか・・・というと、
『専願』という受け方で受ける子たちは、当然、その私立高校を「第一志望」にしている子たちになるわけなので、
多少ですが「合格ライン」を、「併願」(一般の受験生)の子たちよりも低く設定して、高校側は合否判定を出します。
子どもたちの立場からすれば、『専願』のほうが「合格しやすくなる」とも言えますが、
これはあくまでも「その私立高校が、第一志望・・・何としてでも受かりたい・・・」という子たちに対しての措置であり、
高校側からすれば、入試を受ける時点で「うちの学校に進学したい意思が明確かどうか」の判断ができることになるので、
やはり「来たい」と思っている子の方を、少しでも優遇出来るように・・・という高校側の配慮です。
ただし!!!!!・・・
高校側も、受け入れれば3年間面倒を見ていかなくてはいけません。 なので、どんなに『専願』で受けているからとはいえ、全員を合格になんて出来ません。
多少低く合格ラインを設定する・・・と書きましたが、 この最低限度の合格ラインをクリア出来る点数が取れなければ、『専願』で受けても、「不合格」通知が当たり前に届く時代・・・ それは分かっておかなければいけません!
あと、
そもそもこの『専願受験』という入試制度自体も、昔はほとんどの私立入試にあったように思いますが、今は半々くらいの割合で、「ある学校・無い学校」に分かれてもいます。
一応、前回から、私立高校入試の「推薦」・「専願・併願」について触れましたが、
今はまだ、推薦で受けるかどうかとか、専願で受けるのかどうか・・・など決めなくても全然大丈夫です☆
色んな高校の入試制度で変更等出てくるところがあれば、この塾長日記でもこれから最新情報として書いていきますし、 「受けたい・行きたい・気になる」という学校が見つかったときには、各学校の入試制度も踏まえて、進路相談にももちろんのっていきます☆
ただとりあえず、これから色んな高校の説明会等が開かれていく中で、 子どもたちも保護者の方々も、色んな入試ワードを耳にすると思いますし、
特に「専願」や「推薦」制度を取り入れている高校は、ほとんどのところが、 「専願(推薦)で受ける子が年々増えてきて・・・」みたいな話が出てくるのでは・・・と思うので、
その時にひとまず、「専願」・「推薦」って何?とならずに説明が聞けたらと・・・と思ってまとめてみました☆
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No.5706 2026/06/08(Mon) 13:50:18
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