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はじめまして。御拝察の通り、かつて某巨大掲示板の「エヴァFF作家厨Q分布」なる図で常に「埒外」の評価を受けていたらしい砂漠谷でございます(笑)
「総合」も消えて久しい昨今ですが、どうかよしなにお願い申し上げます。
>旧劇の焼き直し
旧劇は「春のデス&リバース」を春エヴァ、「夏のAir/まごころを君に」を夏エヴァと呼称するのが一般的だったかと。
所謂EOEは「夏エヴァ」の方ですね。まあ内容でいくと「春はテレビシリーズ総集編と夏の一部を先行公開したようなもの」なんですが…
解消しきれていないと言うより最早「何回ぶんなげりゃ気が済むんじゃい」と言うのが正直な感想ですね(苦笑)
ポストモダンだ脱構築だそれこそがエヴァだ、という評価に乗っかってあれを何度もやられると最早「メタフィクションに走ればいいってもんじゃねぇんだぞそう言うのは整合性のある文脈の中で話を完結させられるようになってから言えやゴラ」とはつい、言ってしまいそうになります(苦笑)
何と言うか…シンの中だけでも「村までのパート」と「その後のパート」の間に明らかに断絶があるんですよね。まあ表面上ストーリーは繋がってるんだけど「キャラクターの内面に関しては完全に途切れて居て繋がって無い」。
「いや普通そこでそうならんやろ」「なんで御都合主義全開で人格豹変しとんねん。『大人になったな』ってんなもん突然なるかヴォケ!!」とかね(苦笑)
その意味では旧劇の方がまだ「キャラクターの同一性」は保たれていた…其処に「分裂」を感じる事は無かった(苦笑)
そもそもあれ、結局またも「人類補完計画」なるネタを「詰めてSFに昇華する」事が出来なかったんだと思うんですよね。だから今度はゲンドウを自分語りのツールにする事でお茶濁しちゃった。
あれ、全く「親子の対決」になってないんですよ。それをするためには「ゲンドウの思想」を示す必要があり、それを「乗り越えて」初めてシンジが克服できるんだけど「またもそんなものは存在しなかった」…
序・破であれだけ「今度はいけるか?」ってのを匂わせながら結局何もできてなくて、仕方が無いから前のネタを手直しして使いまわした…そんな風にしか見えないんですよね。
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No.39 2021/03/16(Tue) 18:32:17
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