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BBS
何でもお気軽に書いていってくださいね(投稿パスワード「時に、西暦○○○○年」の4ケタ数字を入力)
おまけ / Hoffnung
Frame by Frame、たぶん10年くらい連載中断してますが、いちおう諦めてはいません。書き始めたときから「他の二次創作が(ついでに旧エヴァも)かすむようなすげーのを書いてやるぜい」みたいな気負いは全くなく、絵画の「模写」をするような感覚でやっていたので、気負いが元からないぶん、今でもそれほど感覚のズレはなくやれそうかなとは思っています。

新劇場版で大きく分岐した世界をどのていど取り入れるかは悩めるところですが、当初の予定どおりTVシリーズ〜EOEを忠実になぞりつつたたむのかな、とか、いやどうせなら補完発動後の幻想世界に新劇のエレメントをバラして混ぜ込み、そこからシンジが一つの世界を選ぶ流れもありかな、とか、いずれにせよあまり読者にチャレンジしない、凡庸な閉じ方にすると思います。ある意味、それこそが望まれていた終わりなのかも、などと自己弁護しつつ。

No.100 2021/10/12(Tue) 20:13:53
厚く御礼 / Hoffnung
XXXsさま

ご訪問有り難うございます。多少なりともお役に立てて幸いです。サイトデザインもフレームを切る旧い形で、リロードしても見たいページが更新されなかったりで申し訳ありません。トップページだけでもスタイルシートで定義した一枚ページに換装しようと計画中です。

>一つの歴史として綾波展を残せるのであれば

自分ではさすがに新しいものを生み出す気力はないですが、「図書委員」感覚でFC2のホストが存続する限りはこの形で保管していきたいと思います。またときどきご訪問ください。

メルアドは先日来のやりとりでお互い手元にありますので、また思い立ったら何なりと声かけいただけると嬉しいです。

お預かりした作品の「優しい世界」は、綾波展のコアになる感覚でもあり、大切に保管いたします。

これからも、リアルでも趣味の世界でも、いっそうのご健勝を願っております。

No.99 2021/10/12(Tue) 20:06:33
厚く御礼 / Hoffnung
ののさま

そう!このサイトでのやりとりは初! もちろんお書きになった作品は楽しんで読ませていただいてます。

XXXsさんのサイトが「ハブ」って感覚、すごくよくわかります。次から次へと二次創作をよんで、楽しかったなぁ。EOEを「何とか(優しいものに)してやろう」という気持ちで書かれた作品があの時期はたくさんあって、好みにあった作品が多かったです。

tambさんのサイトでは活気のあるやりとりがあって読んでて楽しいですね。時たま音楽ネタで私も絡んだりしてますが、それを律儀に拾ってくれる管理人氏もすごい。あちらには盆と正月と彼岸くらいしか足跡を残さないでいますが、また遊びにいったときは適当にあしらってくださいませ。

何はともあれ、さらなるご健勝を。

No.98 2021/10/12(Tue) 19:58:48
厚く御礼 / Hoffnung
ZETTONNさま

少し前に個人的にはメールのやりとりをさせていただきましたが、こちらでは本当にごぶさたです。世間では大震災ありパンデミックあり、プライベートでもあれこれありで、「生きているだけ儲けもの」と思うこのごろ、お互い生存確認ができてたいへん嬉しく思っております。

遙か以前にPODに掲載させていただいた短編の続編も、半分くらい書いて、それから10年くらいたっているのですが、完成したら「投稿」の暴挙に出てしまうかもしれません。そのときはどうかよろしくです。

…などという妄言はさておき、貴サイトのコメント、個人的に感慨深くもあり、またシンエヴァの論評として味わい深くもあり、しみじみと読ませていただきました。

>当サイト&掲示板訪問のみなさまへ:Piece of DreamのBBSはいいぞー

で、「+」と「++」についてのご感想も、やっぱそうだよね、あの優しい世界が僕らは好きで、その片鱗でもシンエヴァで感じる(とうか引きつけて妄想する)ことができたら、それはそれであの映画もよしかなあと思ったり。

何はともあれ、これからのご健勝を心より願っております。以前、オフ会で雑談したとき知ったけど、ZETTONさん、tambさん、Hoffnungはおおよそ庵野氏と同世代なんですよね。自分も視力がーとか関節がーとかぶつくさ言う日々ですが、ともにサバイバルしましょう。

これからも、EOEに始まり、その後のファン活動をしてきた面々の「OB会」として細々でも交流できれば幸いです。

No.97 2021/10/12(Tue) 19:23:44
お久しぶりです&ありがとうございました / XXXs
Hoffnungさん

この度は作品を引き受けていただいてありがとうございました。
私もここ数年ほとんどアクセスしていませんでしたが、今でもこちらのBBSが「まだ、生きてる」ことに嬉しさを感じます。

サイトを維持管理し続けることはなかなか大変と思いますが、一つの歴史として綾波展を残せるのであれば、続けていただきたいと思います。先に降りたものが勝手なことを言って申し訳ありませんが。


ZETTONさん

大変ご無沙汰していました。
私には過分なコメントありがとうございます。

新劇場版シリーズを見てきた中で、「エヴァ+」「エヴァ++」から持ってきたんじゃ?というようなシーンもありましたが、決してそういうわけではなく、おそらく「おまいら、こういうのを観たかったんだろ」的な皮肉を込めた脚本だったのではないかと思っています。
(それでも、あの水槽の魚を見るシーンは、偶然にしては・・・という感じでしたが)

最後は、そういう拗らせたファンたちにおもねることなく、自分のやりたいように終わらせた、ということだと思ってます。



ののさん

すっかり失念しており失礼しましたが、たしかに投稿をいただいていました。
その節はありがとございました。


投稿作家さん達には申し訳なかったですが、既に連絡が取れない方も多く、綾波展へは引き継がないことで統一させていただきました。



コロナがこのまま収束に向かってくれると良いですが、なかなかそう簡単には行かなそうですので、皆さんご自愛を。

No.96 2021/10/09(Sat) 12:39:41
こちらではひょっとすると初めましてレベル。 / のの
どもです、ののです。
『綾波レイの幸せ』に居付いて幾星霜。
最近はTwitterとpixivに活動の場を移しつつあり、
新世代と交流を深める旧世代の遺物でございます。

今日ここに書き込みをしようと思い至ったのは、言うまでもなく『エヴァに取り憑かれし心…その容れ物』の閉鎖に伴い、XXXsさんの作品がこちらに移管されたことを知りまして、なんといいますか、一種の郷愁の年に駆られてのことでございます。

たぶん98年の終わりごろからあのサイトにはお世話になりまして、永らく『ハブ』として毎日訪問しておりました。
それこそ、僕が居候している『綾波レイの幸せ』も、あのサイトから知ったのです(そこに投稿していたtambさんという方がサイト作ったのねーへーって感じで)。

そういう意味では、綾波補完委員会と並んで、僕がシンレイの道へとずぶずぶと沈むきっかけでもあるサイトです(必ずしもかのサイトが『LRSではない』こともまた大きいのですが)。大きなご恩がある身ですし、ひとつだけですが自作を掲載いただいていたこともありますし、お別れの場に立ち会えなかったことが悔やまれます。

そしてその受け皿として『綾波展』が機能してくれたことは、とてもとても嬉しく思います。

各ジャンルに枝分かれしてゆく前の「エヴァの二次創作」を堪能させてくれたサイトの作品を読めるチャンスがあることは、有意義なことだと思います。
XXXsさんのいちファンとして、御礼申し上げます。

では、またどこかで。

No.95 2021/10/06(Wed) 23:51:24
ご無沙汰しております / ZETTON
ここに書き込むのは恐らく15年以上振りだと思います。
大変永らくご無沙汰しております。
ZETTONです。

「シン」の公開に伴い、僅かばかり再起動して自HPのBBSに徒然に雑感を書きつつ、またこちらのHPが変わらず存続してくれていることに対し心からの敬意の念を感じながら、時折このBBSを拝見させていただいておりました。

そして今日、こちらのBBSにてXXXsさんが自HPを閉じられ、作品群をこちらに移管した、との情報に触れて湧き上がってきた幾許かの感慨と共に、久しぶりに少しだけ書き込んでみたいと思います。

色々とお伝えしたいことは多々ありますが、まずは、

Hoffnung 様
横着星 様

何よりもまず長きに渡ってのご苦労に対し、心からの敬意を表したいと思います。

さて、

>EOEの狂騒を覚えているからは「あの時代」をふりかえって、
>そうでない方はエヴァ二次創作がセクト化・先鋭化する前の「優しい世界」にふれる機会

>一周回ってシン・エヴァの世界と連結するかも?などと妄想しております。

今日、少しXXXsさんの作品読み直してみたのですが、なるほど、すごく合意です。
XXXsさんの描かれる世界はいつも優しさに溢れていたと思います。
そしてそれは確かに、あの「シン」の第三村にも繋がる世界観のような気もします。

あの頃、XXXsさんがEOEの絶望の向こう側に見ていた、望んでいたのが「シン」で庵野氏が描いた世界にも近しい物だったのかもしれない。そう考えると、当時から自分自身は単なるXXXsさんの作品の一諾者だったに過ぎなかったにも関わらず、どことなく嬉しく、誇らしさのような感覚さえ感じたりもします。


>XXXs 様

長い間、本当にお疲れ様でした。
そしてかつて頂戴した数々のご厚情に対し、この場を借りて改めて心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。

いつまでもお元気で。
願わくばいつかまたお目にかかれる機会を頂戴出来れば幸甚です。

No.94 2021/10/03(Sun) 21:58:55
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