Date: 2020.03.31.Tue.19:18:36
ハビタットAPUのみなさん。こんにちは。
2014入学の元副代表です。
先日、前回投稿者のへいへいから連絡があり、久々に裏ハビ日記を見ました。 見られるの何年後とか書いておきながら、見ろって連絡来ました。(告げ口) あの元代表とは違って、私は見切り発車はしません。笑
さて、私は今社会人1年目を終え、新たな年度を迎えようとしています。 東京のIT商社で働いているのですが、今まで勉強したこともないようなことを覚えるのは大変です。 専門用語ばかりの世界に、嫌気がさします。なんでもアルファベット3文字に略すな! ただ環境にめぐまれ、ゆるふわな課長とイケメンOJTで楽しくやっております。
専門用語と言いましたが、理系的・論理的な世界では、 ある単語が指し示すものは確固たる1つであることが多いです。(モノや事象でも) しかし、実際の生活ではそうではないことの方が圧倒的に多い。 これは私が一番、ハビタットAPUで感じ、学んだことです。
「幸せ」という言葉で想像するものは違う。
「Home」という言葉で想像するものは違う。
「GV」という言葉で想像するものは違う。
人それぞれの感覚と経験から、同じ話題の話をしていても、 様々な角度から、各々の視点から意見がでてきます。 その違いをまざまざと感じ、考え、議論をしてほしい。 発信しないと自分の意見には気づけないこともあります。 そして、共感することで生まれる力もあります。 こうやって仲間を知り、きづいていけるハビタットAPUは最高に楽しい。
そう、最高に楽しかったんです。
入学当初はハビ内でも異端児・尖っている認定されていましたが 今やれっきとしたハビOG。 へいへいが語ったように、あのうざいくらい長いミーティングが懐かしくって、 重箱の隅をつつくような意見が聞きたくて仕方がないんです。 これからはなかなか素敵な仲間に出会うのが難しくなります。 そんな中支えになるのは、みんなで歌ったあの歌だったり、PCに残るPPTだったり、 夜遅くに乗る終バスだったりするんです。 あの頃、思い描いていたハビタットAPUに今なっているのかな、 今のハビメンはどんな思いで、どんなハビをきづいているのでしょう。
みんなに会いたいなあ、、
柄にもなく恐ろしく長い文を書いてしまいましたが、 またどこかで会えることを願って。
P.S.インスタライブ配信、良い工夫だと思います。がんばれ!
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