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all 検査入院から戻りました - みしゃ - 2010/10/02(Sat) 19:45:36 [No.3634]
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お疲れ様でした! - mayako - 2010/10/04(Mon) 20:46:24 [No.3637]
みなさま、ありがとうございます - みしゃ - 2010/10/07(Thu) 07:01:26 [No.3638]
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お疲れ様でした - hina - 2010/10/04(Mon) 10:32:41 [No.3635]


検査入院から戻りました - みしゃ

木曜夕方から2泊3日の検査入院をしてきました。私の仕事の都合でお医者様の外来終了後から検査ということで、金曜の午後4時からの検査でした。
検査直前に病室で入れた点滴が、血管が細くて手の甲からに入れ直しになった時には、自分の身体に本当にカテーテルを入れることができるのか、と、変なことが気になってしまい涙があふれ、看護師さんがびっくりし・・・。看護師さんはお若いのにみなさん落ち着いた方々で、一言ひとことが心に染み入りました。
検査自体はこちらの掲示板で伺っていたので、心の準備はできていたように思います。造影剤が流れる時に熱くなったり、目の周りを七色の流星群が走ったのもびっくりしないですみました。添え木を付けられての数時間も、腕は確かに痛くなりましたが、覚悟していた時間よりは早く時が経った気がします。ここに書き込んでくださったみなさんのおかげです。ありがとうございました。
検査前は緊張で空腹を感じませんでしたが、先生が「いい写真が撮れましたよ」とニコニコされたのを見てホッとしたのか、部屋に戻るや否や空腹感に耐え切れず、看護師さんに許可をもらい間食代わりに菓子パンを食べたほどです。実はこの日は私の誕生日でして、看護師さんに前日話したら、夕飯にはケーキを付けてくださってました。
結果は、コイル式でということになりました。「手術してみないと最後までは分からないですよ」とか「絶対100パーセント大丈夫ということはありません」とは前回の外来でも今回の検査結果の話の折にも言われましたが、ある場所も形も大きさも「典型的」なものだ、とのこと。お医者様から「(私が手術を決心したら)ボクもがんばりますから」と言われ、私も信頼してますからね!と心の中で思いました。
とはいえ、ベッドにいる時は、ついつい、どうして自分にできてしまったのだろう、と思い涙目になってしまう2泊3日ではありましたが、看護師さんに「早くに見つかってよかったですね」とも言われました。考えたら、見つかるだけでなくその手当が医学上普通にできるようになっている。こういう時代に見つかってよかったと、思い、手術までの日(日程はまた後日決めるのですが)を待ちたいと思います。


[No.3634] 2010/10/02(Sat) 19:45:36
KHP222009241139.ppp-bb.dion.ne.jp

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