皆様の反応 - さくらこ |
クモ膜下のクリッピング手術をして、1年が過ぎました。二月下旬に術後2回目の検査があります。 数日前の事です。夫の同級生の奥様が、私の両手を握り「良かったですね〜、いつも話してるんですよ」・・と。 元気で手術前の生活と同じ・・ゴルフもアルコールも。よく夫や食事の後友人と歌を歌いに「スナック」へ行ったり。とても楽しいのです。でもそれで感じるのですが、本当に大変な病気だったと、亡くなった方とか、体が不自由になられたり・・・いろいろ生々しく思い出されます。そのてんここのご近所3軒は助かります。 年令は上の方ばかり、1軒の方は目の手術で1カ月入院なさったとか。 もう一軒はテニスで転ばれやはり1カ月入院なさったとか。 私も「実は・・」と話しましたが、そんなオーバーではなく、穏やかにスル―です。 助かりますね。 私は外来で行ったその日、入院・・手術でした。 入院の細々とした品物や、下着・・・お箸、スプーン に至るまで私の名前が書いてあります。それを見るたびに・・・夫に感謝です。バスタオルなど、真新しいのです。沢山あるのですが、新しい方が気持ちがいいだろう・・と。 元気でいなくっちゃと思うのです。 義母が103才で亡くなりましたが、晩年は入退院の繰り返しでした。 色々なものの用意とか・・・私は面倒で苦手でした。 みな様の読売新聞の記事・・・嬉しいですね。本当に軽い気持ちで治療が出来る日がきますように。ストレスを溜めないで、元気でいましょうね。
[No.4256] 2012/01/30(Mon) 15:00:51 p6020-ipbfp301miyazaki.miyazaki.ocn.ne.jp |