Kumikoさん、こんにちは。
私も来週手術を控えています。フルタイムで勤務をしています。弱気になったり深刻な気持ちに揺れる毎日ですが、この掲示板のみなさんに勇気をもらいながら一日をすごし翌朝を迎えるという生活を送るようになって3か月ぐらいになります。職場で言った時は私も似たような反応でして、こっちが「あはは、ねー、そう見えないですよねー」と妙に明るく病気が見つかる経緯を話してます。ただ、病名は直近の上司と仕事上のパートナー数名、職場の仲良しさん数名にしか言ってません。なので、知らない人は「なあに、一足先に正月休み？また海外にでも行くの？」と。面倒なので「あはは」とだけ言ってすませています。大抵そういうことを言ってくる人はあちこちに話を広げるタイプなので、なおさら慎重かつ豪快に「あはは」と言っている気がします（笑）。
さて、私の場合は身体の一瞬のしびれを感じることがあって、その検査の結果、偶然に脳動脈瘤が見つかりました（ちなみにしびれの原因は別のものでした）。
が、半年の経過観察中に時々軽いふらつきを覚えるようになりました。これは今まで体験したことがなかったのでかかりつけの婦人科の先生のところで貧血検査をしてもらったら、値は健康そのもので、持病からきているわけでもないと言われました（もともと、持病の特徴としては貧血があるのですが、これまでも健康そのものの値でした）。なので、ただの疲れかと思っていたのです。
今回手術をすることが決まって3か月ぐらいになるのですが（仕事の都合で手術を今月まで伸ばしてもらいました）、その間2度はかなりはっきりとフラっとしました。どちらも職場内をぐるぐる回って自分の席に戻ってきたときだったので、座って「落ち着いて、落ち着いて」と自分で自分を落ち着かせまして（笑）。
私も眩暈がありました、と報告しましたが「ああ、そうだったんですか」程度の話でした。頭痛も一瞬ちらと「イタっ」という程度のことがあるのですが(一瞬で消える）、入院時に気持ちの問題だろうから、どうしてもだったら薬を出すけれど、仕事で眠たくならないほうがいいのだったら飲まない方がいい、とのことで処方してもらいませんでした。もともと頭痛持ちではないので、私も薬を飲んで逆の意味で効きすぎて、肝心な頭痛を逃すといけないと思ってのことです。
血液検査でホルモンの状態は調べられますので、更年期の可能性があるとしたら一度検査をしてもらうとよいかもしれませんね。
お互い手術日まで体調を整えつつ、仕事もがんばりましょう！
[No.3798] 2010/12/11(Sat) 15:28:44
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(No Subject) - Kumiko - 2010/12/11(Sat) 12:11:47 [No.3796]
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