(実はここちょくちょく覗いてはいるのですが・・・)お久しぶりです。今夕から主人と夜行バスで実家に帰ります。今両親と私の息子が一緒に暮らしています。従って母の家事の量が激増しているようですから手伝ってきます。今日が父の80歳の誕生日です、7年前から癌で通院治療しながら今も仕事しています。両親とも健康には人一倍気を付けてきたのに年を取れば病気になる時はなりますね。母は医者にあまり頼らず自分自身ですごく体を大事にするタイプで、たまにしか受けない自治体の検診では悪いところないはずだったのに脳動脈瘤までは気が付かず。父は凄くまめに検査していたにもかかわらず、初期段階での癌を見落としていまだに治療中。でも二人とも何とか普通に生活しています。家事(母)と仕事(父)をやって父の休みの日には二人でゴルフも楽しんでいます。 人間どう頑張ってもいつかは何がしかの病気になって、今楽しんでやってる色々な事もいつかはできなくなる日が来て。 私はもっか全く調子悪いところなく、頭痛腰痛肩こりも全然なく家事に加え健康の為の軽い体操と、音楽活動、キリスト教会婦人部の活動と人生謳歌しています。欲深いのでただ必要な仕事や家事ができるだけでは大いに不満があります。さてこの「今の生活」を少しでも長くできる為には脳の予防的手術を受けた方が良いのか、実際の病気でもないのに無闇にいじらない方が良いのか、考えております。
[No.4057] 2011/08/09(Tue) 09:32:26 KD111110032077.ppp-bb.dion.ne.jp |