時々覗きながら、久々に書き込みます。ちょっと心が動くのです。勿論健康で長生きしたいです。私たち夫婦は健康をトータルで考えている所があり、主人も私も心配の種を一つずつ持ちながらも実際に事も起きる前に過激な治療を受けたり同じ薬を長期に連用したら、それだけは治癒しても他の病気のリスクを高めたりはしないだろうか?。ともあれ来年から主人の仕事の都合で別居になるかもしれず、私は独り暮らしになるかも知れない為、もしもの時に備えてやっぱり治療受けようか?。でも脳動脈瘤生涯破裂せず、別な原因で最後に亡くなる方の方がむしろ確率としては多いみたい。後遺症はは事故なのでそれは運を天に任せて神様を信じると入しても、脳を開けたり、バイアスピリン等の薬を術後暫く服用は当然としても、長期に渡り生涯服用の必要があるとすれば、そっちの副作用による癌等の他の病気のリスクはどうなんだろうか?。脳の手術をするのとしないのと、100歳まで長生きできる確率はどっちが高いのだろうか?。と悩むこの頃なのです。
[No.4163] 2011/11/10(Thu) 21:56:29 KD111110032077.ppp-bb.dion.ne.jp |