しぶとく生きる掲示板

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みな　様 (親記事) - さくらこ

有難うございました。
やはりほっと致しました。
新しい溜が見つかったら　どうしようか？と思っていました。
１年前の「クリッピング手術」の事を思い出すと、やはり大変でした。　　「あれよ　あれよ」で悩む間もなくでしたので、これもまた良いものでしたが。
撮影した写真の上に、退院する時は白く写ってる部分がありましたが、それが完全になくなり、主治医はそれを心配なさっておられました。それがなくならないと、後遺症が残ったり、てんかん・・・の病気になるらしかったのです。　　主治医もホッとされていました。血管が破れて、それが脳に広がるのですから、とにかく「水」を飲むことでした。　入院している時は　「点滴」でその濁りがだんだん薄くなっていきました。これからもできるだけ明るく　ストレスを溜めない様に楽しく暮らしていきたいです。みな様もどうぞ良いご趣味の音楽を続けられて、楽しくお過ごし下さいませ。

[No.4275] 2012/02/27(Mon) 15:16:58
p7242-ipbfp501miyazaki.miyazaki.ocn.ne.jp

Re: みな　様 (No.4275への返信 / 1階層) - みな

　さくらこ様
　私の母は高齢である（現在77歳）為か、退院後の通院ではこれまでCTもMRI等も撮ることなく顔色と歩き方、喋り方などだけ見て「元気ですねok」といった感じでしたが、１月に退院後初めて色々撮ったみたいで、お陰で異常はなかったそうです。
　病前は「体中管につながれたｽﾊﾟｹﾞﾃｨ人間？、とかオムツが必要」になったら生きていない方がまし、と言っていた母も入院中は勿論要ｵﾑﾂをつけたｽﾊﾟｹﾞﾃｨ人間状態、でもお陰で退院できました。今では「これからは治る見込みがあり、期間を切っての事であればちゃんとｵﾑﾂもつけ、放っておかず必要な管はつないで治療して欲しい、前言は取り消し（笑）」と言いました。

[No.4278] 2012/03/01(Thu) 09:48:40
KD111110032077.ppp-bb.dion.ne.jp