![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
楠田さん、皆様こんばんは! 名古屋&岐阜のインストアイベント参加させて頂きました。 楠田さん、杏里さん、ゆうゆうさん、ターゲットの関係者様、アニメイトおよび各関係者様、名古屋(&岐阜/初)でまたまた開催してくださって感謝致します。大変楽しい時間を過ごすことができました。御礼申し上げます。 今回も感想を書き込みさせて頂きたく存じますが、なにぶん思い出しながらの内容ですので、順番や内容に間違い等あるかと思います。行かれた皆様どんどん指摘してやって下さい。そして、不適切な内容等ありましたら、管理人様、訂正または削除の方お願い申し上げます。今回、残念ながら参加できなかった楠田さんファンの皆様や他会場参加の皆様に少しでも雰囲気が伝わるよう一生懸命思い出して書き込みさせて頂きます。よろしくお願い致します。 まず、今回もやはりアニメイトのスタッフさんから諸注意がありました。 「皆さん、こんにちはー」 「こんにちはー・・(微妙な小ささ?)」 「微妙なあいさつありがとうございます」(爆笑) いろいろ諸注意の後、携帯電話を切ってというところで、例の話がくるのかなと思っていたのですが、 「マナーモードでも良いっちゃー、良いんですが」 良いっちゃー、良いという言い方が面白くて笑いが起きます。 「意外とマナーモードになっていないことが多いので」 来ました、来ました。ここまでは、一緒です。 「恥ずかしい曲が流れて、楠田さんの前で拭いきれない恥をかいてしまうといけないので切っておいた方が良いと思います」 恥ずかしい曲ってどんなのですかーーっ??スタッフさん引き出し多くてすごいです(笑) 「まぁ大半の方がこのまま岐阜に行かれると思うのですが」(笑) 「明日は大阪の方で待ってますのでね。僕ではないですが」待っていたらある意味面白いです(笑) 面白過ぎです、スタッフさん☆ そして、会場が暖まった頃(笑)、横の扉から、白いワンピを着た、長谷川杏里さんが登場されて、舞台へ上がりました。 司会進行役を務めるということやフラグメンツ・ブルーの主題歌で歌手デビューしたこと等、軽い自己紹介をされて、 「アプリコット・フレーバーを聴いてくれている人―?」 と質問がありましたので勢いよく手を挙げると 「良かった〜、誰もいないんじゃないかと聞くのを迷っていたんです。」 と安心されたご様子で微笑んでいらっしゃいました。 そして、いよいよ楠田さんのご登場になりました。 「私が「楠田さーん」と言ったら、皆さんで呼んで下さいね」 「楠田さーん」 杏里さんが出てこられた横の扉を見ながら 「楠田さーん・・(またしてもビミョー??)」 「楠田さん自分が満足するまで、出てこないと言ってましたから、皆さん元気よく呼んで下さいね」 多分、皆様「くすくす〜」と呼ぶ準備をしていたのかもです(私だけでしょうか?;) もう一度「楠田さーん」と大きな声で呼ぶと「はーい」と横の扉ではなく、後ろの出入り口から入ってこられ意表を衝かれました。 「こんにちはー」 「こんにちはー」 「なんかまだ小さいな・・こんにちはー!」 「こんにちはー!!!」 2度めは楠田さんが頭の上で両手を使って、大きな丸を作ってOKを出して下さいました。 今日は雨が降っていて寒い中お越し下さってという杏里さんに「いや、あなたの方が寒いでしょう」とツッコむ楠田さん(笑) とてもお似合いで可愛らしかったのですが、肩出しのワンピ一枚でしたので確かに寒さでは・・。 「楠田さんだって」 寒いというお話かと思いきや 「糸が出ているんですよ」 違いました(笑) リーバイスのジーンズシャツを羽織っていらっしゃったのですが、赤いステッチの部分の端が飾りで伸びていて、パッと見、糸がほつれているように見えるのです。 「そう、さっきさ、楠田さん出てますよって引っ張るから、焦ってさ。こーいうデザインだからって!!」 ピンチでしたね、楠田さん。 声優グランプリでしたか(間違っていたらすみません;)の撮影の時も、似たようなグレーのを着ていったら、同じ様なめにあったそうで・・写真でデザインですから!って公表されてはいかがでしょうか??いつか、切られてしまってはいけないです>< 「楠田さん、髪伸びてません?」 って、ああ;;杏里さん、それは昨日とりラジで触れないで下さいって言ってたのにぃぃー;;と心の中で叫んでおりました(笑) でも、とりラジを聴けない方もいらっしゃいますので、お話されないとですよね。 11月17日に予約をされていたそうですが、忙しさのあまり行けず、それ以来行けていないそうで、もうどこまで伸びるのか頑張っておられるのだとか??ロンゲの宍戸さんならぬ、ロンゲの楠田さんが見られるかも?? 「でも、天パだから、こういう雨の日はくるくるしてかわいくなっちゃうんだよね。あ、自分で可愛いって」 可愛いです〜vvvvv(ごめんなさい><) 「今回のアルバムのジャケットかっこいいですよね」 と杏里さんがアルバムのお話をされました。 「この裸ジャケットが」 裸ジャケット!?裸ジャケット!? と楠田さんを始め、会場中の皆様が反応(笑) 「え?裸にジャケット?」 言い直していらっしゃいましたが、それも・・・(笑) いえ、間違いではないですから。ただ、言葉だけで想像したら可笑しかっただけです。 「普段の僕はそういう感じだから。そっちが本当の僕だからね」 色っぽくてかっこいいという感想に楠田さんが答えると 「え?こんな格好の楠田さん見たことないですよ」 杏里さんすかさずツッコミます。 「家の中ではこういう格好なの」 ええーっ;かなりウケました(笑) 「朝、新幹線の中で聴いてきたんですが、「Empty Love」は朝聴くには胸にぐっとくるよな」 な!? あ、杏里さん!? 「な」って「な」って(笑) 楠田さん思わず、舞台の淵っこへ・・いえ、すでに片足降りていらっしゃったかもです(笑) 「違うんですよー。ほら、私関西の出身だから「〜なァ」って感情が入ると言ってしまうんですよー。」 頑張って弁解される杏里さん。 「な」って言いますよね?と客席に同意を求める杏里さん。 「えー。「なー」って言い方じゃなく、「な」だったじゃん」 と楠田さんかなりツッコんでいらっしゃいました(笑) 今回のアルバムのお写真の格好は外国のアーティストさんがモデルだそうで、楠田さんがこれがかっこいいと皆様(ターゲット関係者の方々かと)に見せると、意気投合して(飲んでないのに意気投合は可笑しいかとご自分でツッコミされてました/笑)高円寺の商店街でこれがイメージに近いのではと購入されたそうです。 「僕が同じ格好してもかっこよくないですが、このモデルになった方はかっこいいですよー」とおっしゃってましたが、そんなご謙遜を。カッコいいですよー。もう本当にやられましたから////// どんなものなのかは3月のライブで発表になるそうです。 「引っ張りますねー」との意見に 「違うよー。楽しみが長い方が皆、想像いっぱいできて良いでしょ」 とのことでした。私はもしかしてあれじゃないかと思っているのですが、真相が楽しみです。 そして、アルバムの内容になりました。 「BELIVEVE」のタイトル通り「信じる」がテーマ 初めのページに書かれている通り、ストーリーは聴かれた人それぞれで想像して膨らませてほしいとのことで、今回のシナリオも絶対ではないとおっしゃっておられました。曲が出来て、詞を書いて、シナリオを書いたそうで(1つは同時進行)たくさんできたシナリオの中から選んで今回のアルバムにしたそうですので、ストーリーは聴いた人分あるということです。 「詞を書くの苦手だって言ってあるのに、プロデューサーの頭文字Yさんが全部書いてねって」 曲が出来てから、収録まで期間が短かったそうで、その間に宍戸さんのアルバムの収録も入ってしまい、熱海のツアーからうすしおツアーまでの1週間は怒涛の1週間だったみたいです。曲を聴いて、ほぼ徹夜同然で詞を書いて、徹夜だと声出なくなるから2時間寝て、スタジオ行って収録して、また家に帰って次の詞書いて、収録とを繰り返して、宍戸さんのアルバムを入れて7曲この1週間に収録をこなされたのだとか;旅行を計画をした春には、こんなことになるとは思いもしなかったと楠田さん本当にお疲れ様でした。 「Jump to the SKY」 「本当この曲良いですよね。印象に残ってますもん。」という杏里さんに楠田さんが「あーこの曲を作ったのは頭文字Yさんだからねー」とこの後もYさんがYさんが連発で面白かったです。最後の方はゆうy・・って言いかけてました(笑) 1番めはライブで皆で盛り上がろう 2番めは世界の平和を願う歌詞だそうです。 「笑顔」 信じるというよりは信じたいという気持ちが込められているみたいです。 「心の隙間」&「Empty Love」 この二つが同時進行だったと思います(違っていたら申し訳ありません;) 楠田さんご自身ではないですが、モデルになった方がいるご様子でした。 「咲き誇る花のように」 「下から2番めの〜」という楠田さんに「それじゃーわかりませんよー」とツッコむ杏里さん。 「え〜テキストの〜」って楠田さんココ試験に出ますか!?(笑) 「信じ合うことが何よりも大切なことさ」というのが楠田さんが付き合っていく上で大切なことだと思っていることだとおっしゃっておられました。 ウェディングソングのつもりで書いたという楠田さんに 「いくらで楠田さんを借りられるんですか?」と聞く杏里さん 「え?そんな予定あるの!?」と驚く楠田さんに 「今はないですけど、皆さんも歌ってほしいですよね?その時のために聞いておこうと思って」とのことです。 「お昼はつけてよ。お腹空くと歌えなくなっちゃうから」(笑) ん?皆様もしかして歌って頂ける可能性ありかもです?? 「後は事務所と相談してもらって許可が下りれば」 という楠田さんに 「じゃぁ、私から(事務所に)話しておきますね」 って杏里さんすごいです! 「そんな力があったんだ!?」と楠田さんも驚いて?いらっしゃいました(笑) 「あの夏の日」 共演にあたって杏里さんは楠田さんに演技指導してもらったそうです。 楠田さん曰く、指導ではなく、台本をいきなりもらってもなかなかすぐ役にはいりきれないから台本を作った本人として、ここはこういう気持ちだよ等教えたんだよとのこと。 役者だからこそ役者の気持ちがわかるという感じでしょうか。 「演技指導できるほど、演技できないですからね」 「いやいや」 「いやいや」 とお二人で譲り合って?おられました(笑) ではそろそろ歌にというと 「え?歌うの?」とトークで1時間終わらせる気満々?の楠田さん(笑) 「私最初にトークあり、歌あり、って言ってしまいましたから駄目ですよ」と杏里さん。 勿論歌うことになりましたが、その前に楠田さんがお水が飲みたいとのことでしばしタイムに。 「あ、あそこにお水がある。飲んでも良いやつですか?」 と用意されていたペットボトルを発見。手に取ったものの、蓋代わりのフィルターがマイクを持っていたためとれず、台に置いても押さえないと取れなかったので、また手に持ってどーしよーと悩んでおられる楠田さんがとても可愛かったです。 なんとか取れてやっとお水を飲んでいると杏里さんが横から 「楠田さんて歯磨き好きですよね」 とふるものだから、楠田さん思わず噴出しそうに(あわわ;危機一髪です/笑) 「飲んでるんだから、危ないじゃん」とうったえる楠田さん。 「歯磨きは口の中を綺麗にして話しやすくするためだよ」とのことです。 杏里さんは楠田さんが舞台の稽古の時、来ていきなり歯磨きしてたので、清潔な人だなーと感心してたそうです。それは、来るときにおにぎりを食べながら来たから磨いたそうですが。 そして「Jump to the SKY」を歌うことになりました。 楠田さんの中ではこの歌に関しては盛り上がりの構想があるようでして、ライブで盛り上がれるように練習も兼ねてレクチャータイムが始まりました。 「はい、皆立ってー」で全員立って振り付けを覚えました。 まずは、歌つきの音楽で確認してから、いよいよ本番に かなり盛り上がれそうです。 段々増えていく予定みたいですので、東京会場さらにライブになったら、全然違う振り付けになってるかもしれませんが、その度にレクチャーして下さるそうですのでご安心を! スウィートイグニッションの時間を誤って記載してしまったようで、誰か終わった後、交流BBSに書き込んでくださいとのお願いがありました。 スウィートイグニッションでは「書道室」で初恋話を話されたもよう。 これからも、新しい内容を少しずつ加えて話していくそうです。 「書道室」ネタは12/23〜12/23までちょうど一年分の話がいっぱいあるそうなので1冊分くらいありますからとか・・・本になりますか!?もしかして!?(ぇ) ちなみに未練はないそうです。初恋の話をしていると「ピュアな心」になれるからとか?だそうです。 フラグメンツ・ブルーは最後泣けるそうですよ。オープニングは杏里さんの歌で同じ曲(楠田さん曰くキーが違うだけ)で楠田さんの歌はゲームをしてみないとどこで流れるかはわからないそうです。やってみてのお楽しみですね。 鬼武者は何度もプレーしないと難しいみたいですが、ストーリーの内容が充実しているので感動するとおっしゃっていました。 神奈川テレビが受信できる方朗報です!楠田さんが出演なされるそうですよ! 宍戸さんのアルバムのこともおっしゃって、松井さんからのキラーパスは誰も教えてくれないから、自分でアトラクションサイトを見て、あ、出てるって確認して小部屋に書くんですとのこと。お二人のやりとりを見ている側は面白いですが・・恐るべしキラーパスです!(笑)ラジプリのことも話されました。キーワードは「ベルトに付けていれば!!」だったそうです。 そして、2曲めは「Believe Myself」を歌って下さいました。 あっという間に1時間が過ぎました。 最後に壁に貼ってあったポスターに5枚だけ楠田さんのサインがしてあって、アニメイトのスタッフの方が急遽作って下さったクジ(お疲れ様でした!感謝致します)を楠田さんが引いて出た番号の方が当たりました。お一人男性の方に当たって、「男性の方にも来ていただけて嬉しいですね」と喜んでおられて、がっちり握手されておられました。当たった方本当におめでとうございました!宝物ですね!! そして、楠田さんが新幹線で書いたというサイン入り生写真を出入り口でアニメイトのスタッフさんから渡していただけるとお知らせをしてくださって 「揺られながら書いたから一部酷いのあるかもだけど・・そのままにしといたから」 ええー;でも、ある意味貴重です(笑) 「例によってin名古屋って書いてあるやつあるから。前より増やしたよ」 当たった方本当におめでとうございます〜☆ 会場によって違うみたいですので全5種類あるかと思われます。 ちなみに名古屋は頭文字Yさん(笑)おすすめの、はだけすぎ写真ではないかと思われます。岐阜はちょっと遠めの斜め立ち楠田さんです(わかりにくい説明;) 杏里さんが「この後岐阜で、明日は大阪でまた会いましょうね」と宣伝?され、 楠田さんが「頼もしいな」と感心?されておりました。すごいです杏里さん☆ 楠田さんが先に退場され、杏里さんが最後に扉前で挨拶され終了しました。 岐阜店へお昼を食べた後移動して、握手会に臨みました。 岐阜店のアニメイトのスタッフさんは皆様とてもお優しい雰囲気で接して下さいました。 下見に伺った際にも丁寧に対応して下さってお礼申し上げます。 ターゲットの方も話しかけてくださったりと最後まで気にかけてくださって嬉しかったです。 握手会のみということで普段よりゆっくりと楠田さんとお話できたのではないかなと思います。握手も両手でお一人お一人丁寧に握手される楠田さんの心使いが身に沁みて感動致しました。お忙しいスケジュールの中でのトーク&ミニライブ後の握手会ということで大変だったと思いますが、お一人お一人大切になさって下さって感謝してもしたりません。握手後にサイン入り生写真を受け取って終了でしたが、振り向くと杏里さんが自ら生写真を入れるための袋を持って待っていてくださってました。袋を受け取りながら、杏里さんともお話をさせて頂くことができました。 楠田さん、杏里さん、ゆうゆうさん、ターゲットの関係者様、名古屋アニメイトスタッフの皆様、岐阜アニメイトスタッフの皆様、各関係者様、この度は大変お世話になりました。深くお礼申し上げます。 そして、楽しい時間を一緒に過ごして下さった皆様にも深くお礼申し上げます。 楠田さんのお話がいっぱいできて、本当に楽しい1日を過ごすことができました。 また、このような機会に巡り合えますよう心より願います。その時はどうぞよろしくお願い致します。 そして、長文にここまでお付き合い下さいまして、誠に感謝致します。 長文大変失礼致しました。 東京会場に行かれる皆様楽しんで来てくださいね。またまた思い出に残る素敵な1日になること間違いなしです!感想の方楽しみにしております。 それでは、失礼致します。 [No.1068] 2006/01/17(Tue) 23:24:27 |