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楠田さん、皆さん、こんにちは。 大阪ライブ、目黒ライブ、共に無事終了しましたね! 私は目黒で行われた、鹿鳴館の方に参加させて頂きました!個人的に、楠田さんを拝見するのは昨年11月3日に行われた宍戸イベント以来だったので、この日のライブを心待ちにしていました。 とても素晴らしいライブでしたので、参加出来なかった方々に逸早くお伝えしたい!と思ったのですが、かなり弾けさせて頂いた為、記憶があやふやな部分もありまして…会場の雰囲気、そして感想を、少しでも皆様に伝える事が出来れば幸いです。 ステージの黒い幕が開け、待ちに待った開演!白いスモークと共に流れ出してきた曲は、Believe Myselfでした! 開演前のJump to the SKY講座で既に盛り上がっていた会場は、一気にヒートアップ。 手拍子をしたり、手を振ったり、ペンライトを振ったり、皆様、思い思いに楽しんでおられました。 その勢いにのって続いた二曲目の熱風も、とても熱かったです! その後は、MC。この日の楠田さんも、相変わらずの素敵な笑顔で、とても楽しそうに喋られていました。 そして、咲き誇る花のように〜君に捧ぐ歌〜は、今までの熱さとは変わり、穏やかな雰囲気。 色とりどりのペンライトが綺麗に揺れる中、楠田さんの澄んだ歌声が胸に響いて、思わず泣きそうになってしまいました。 こんな風に思ってくれる相手が居たら、とても素敵ですよね…。 この後、ステージが暗くなり、シナリオ、心の隙間が流れた後は、CDの流れの通り、Empty Love。しっとりした歌声と、転調する激しい雰囲気が、とても大好きな一曲です! そして引き続き、雰囲気の似たSTORM OF MY HEARTを熱唱。 この時の楠田さんの服装は、アルバムBELIEVEで着られていた衣装で、とても素敵でした。この二曲を堂々と歌われている楠田さんのアダルトな雰囲気に、とてもあっていました! 然しながら、この衣装、とても暑かったらしく、衣装替えの際に中々脱げなくて大変だったそうです(笑) この後に、チーム赤パン!青パン!からの応援メッセージが流れました。 声のゲストは、赤鬼のパンツ!青鬼のパンツ!でお馴染みの、石川英郎さんとゆかなさん! トーク内容は、お二人からの応援のみなのかな、と思っていたのですが、普段のラジオのような雰囲気で、三人で喋られているものが流れました。 しきりに「東京ライブ、なんで日曜日にしなかった!」という、ひでぱん(笑)、大阪は日曜日でしたが、残念ながら遠くて行かれないとの事でした。 相変わらず、ひでぱんに弄られ、ゆかぱんに笑われつつも応援され、仲良く楽しいトークでした。 再び衣装を替え、トロンボーンを持って現れた楠田さん。 Moonlight WalkとWatermarksを演奏して下さいました。相変わらず、トロンボーンを吹かれる姿も素敵です! そしてこの後は、いよいよJump to the SKY!練習の成果を見せる時がやってきました! 手拍子やジャンプ、手を振ったりする等、皆様思い思いに参加なされていて、とても楽しかったです! ジャンプは、当初想像していたよりも、周りの方々との間隔があまり無かった為、ぶつかったり足を踏んでしまっては申し訳ないと思ったので、控えめにしか飛べなかったのですが、大満足でした。 楠田さんや皆様の表情は勿論笑顔で、本当に、とっても楽しかったです。 ここでゲストの近藤孝行さんの登場!「近ちゃ〜ん!」と皆様で呼んで、登場して頂きました。 二人でトークが開始されるかと思いきや、楠田さんは衣装替えの為、その場を去るとの事。 突然の事に、近藤さんは、「えっ」と、少し困ったように笑いつつ、声援に照れながらもトークをなされ、少しだけ歌も歌って下さいました。 衣装を替え、汗を拭いてスッキリしてきた楠田さんが戻ってきたところで、二人でのトークを開始。 大阪ライブでは万歩計対決をしたそうで、その後、息が切れて大変だったと言う話をなさっていました。 それと、ラジプリで負けた際に、細い犬の首輪にサインを書くのは結構屈辱的だった、と言うお話も(笑) 東京では、ラジプリ五週目に行った、山手線ゲーム対決をする事になりました! お題はお客様からの案、「テニプリ役者陣」で、勝負をする事に。 じゃんけんで勝った近藤さんを先攻に、開始されました。 お客様の手拍子に合わせて、次々と答えていく二人…先に楠田さんが、止まってしまいました。 「顔は浮かんでくるのに、名前が付いてこない…多分、そっち(客席側)に居たらわかるんだよ!」と、仰っていました。 直ぐ後ろにあるライトが、とても熱かったそうで、ぼーっとしてしまったそうです。 急遽「三回勝負ですよね」と近藤さんと話し合い、二回目は楠田さんが先攻でスタート。 今度こそ!と思いきや、「皆川さん」と、先ほど出ていた答えを言ってしまい、負けてしまいました。 近藤さんは「二回もゲストに花を持たせてくれて、ありがとう御座いますー」と、仰っていました(笑) さらに急遽「三回目に勝った人が勝者ですから。鳥取ではそういうルールでした!」「静岡もです!」と互いに言い合い、近藤さん先行で開始。 三度目の正直になるかと思いきや、「誰……?」と、楠田さんが止まってしまい、結局近藤さんの一人勝ちでした(笑) でもでも、勝ち負けに拘らず、お二人がゲームをなされている姿はとても楽しかったです! この後に、い〜じゃないかを歌われ、間奏の会話で、宍戸に「激ダサ」と言われた大石は、CDとは一味変えたアレンジで、「何だと…!」と挑むような切り替えしをなされていました。 ゲストの近藤さんとはここでお別れ。潔くその場を去られた姿を見て、「潔いといえば、今日の韋駄天翔、見た人!」と、楠田さんが問うた質問に、沢山の手が挙がりました! 「大牙負けちゃって…ホースケに「潔い負けっぷりじゃった!」…って言われても、負けじゃ、ね(笑)」と、仰っていました。 テニプリ続きで、次の曲は4 SEASONS。宍戸アルバムからの曲も聴けて、嬉しかったです! 次の曲は、楠田さんのアルバム曲に戻り、BLUEから、今の僕を知るための旅〜雲のように〜。 その後は、シナリオ、届いた手紙を読まれ、CDの流れ通り、笑顔を歌われました。 思わず涙が少し出てしまった楠田さん。お客様の中にも、泣かれている方が多かったです。 私もこの曲は大好きな一曲なので、胸が熱くなりました。 この後、フラグメンツブルーの話をなされ、主題歌であるFRAGMENTS BLUEを歌って下さいました! 残念ながら、私もまだゲームを出来ていない一人なのですが(すみません/汗)とても素敵な一曲で、早くゲームをしてみたくなりました! この後は、ONE WORLD。「半数以上の人が歌詞を見ないで歌えるみたいですね」と楠田さんも仰っていたのですが、皆様、楠田さんが向けられたマイクに向かって、しっかりと歌いました。相変わらず、大好きな一曲なので、今回も歌うことが出来て嬉しかったです。 長くなってしまったので、続かせて頂きますね。 [No.1399] 2006/03/27(Mon) 03:15:01 |