思いの丈ＢＢＳ

普通って何だろう？ (No.1723 への返信) - まゆみ

楠田さん、皆さんこんばんは！
「正義の味方の会」とっても楽しかったです！

Ｒ'ｓの公式サイトのBBSに、ﾒｯｾｰｼﾞｶｰﾄﾞに書ききれなかった朗読会の感想を書き込みさせていただいたのですが、こちらにも感想の書き込みをしに来てしまいました。
楠田さんｸﾛｰｽﾞｱｯﾌﾟな感想を、失礼させていただきます(笑)

ゲストの楠田さんが最初に登場したのは、朗読会のちょうど半分くらい、三井秀樹さん原作の「競歩」という作品の時でした。

お久し振りに拝見しました楠田さんは、相変わらず細くて白くてかっこよかったです♪
昼の部では、ﾏｲｸｽﾀﾝﾄﾞをﾛｯｸ歌手のように持ってのご登場で、このまま歌ってしまわれるのかしら？なんて思いました。
夜の部では、最初はスタッフさんの振りをしてﾏｲｸｽﾀﾝﾄﾞをｾｯﾃｨﾝｸﾞして、のんたん(並木のり子さん)の呼び掛けで、ご登場！
昼・夜、ちょっとずつ小ネタをはさんでいらして、面白かったです！

さてさて、「競歩」という作品なのですが、これは、今回のCDに収録されていなくてちょっぴり残念でした。
それぐらい皆さんの演技に引き込まれ、もう一度聞きたいと思う作品でした！

間違って記憶していたらすみません。

辛いときも苦しいときもいつも笑顔の青年。
のんたんがその青年の彼女視点で、玲さんが主治医の視点で、楠田さんが親友の視点でそれぞれ語られました。

その青年は競歩の選手だったのですがいつもなかなか勝てなくて…そんなある日骨肉種…骨のｶﾞﾝということがわかるのですが、「僕にとっては走れなくなることのほうが辛い」と言って、試合に出るのです…。

楠田さんは小さいころからの彼の親友で、真っ直ぐな彼にいつも振り回されて、周りとの仲介役になったり、犬にｵｼﾘをかまれたり(笑)、しりぬぐいをしたりもするのですが、真っ直ぐな彼が大切な親友で…ですので、ｶﾞﾝになっても試合に出ると彼が言ったときも、彼がｺﾞｰﾙできるって信じたいと、強く願っていました…。

でも試合は、あと少しのところでｺﾞｰﾙできなくて…彼の青春はそこで終わってしまいます。

数年後、手術が成功して命はとりとめるのですが、以前のように走ることはできなくて…でも、彼は自宅の酒屋を手伝いながら、あのいつもの笑顔でまた歩いてる…というお話でした。

最後の試合のシーンでの三人のかけあいにすっかりひきこまれて、私はポロポロと泣いてしまいました。
いつも笑顔の彼が苦痛にｶｵを歪ませながら、それでもｺﾞｰﾙを目指して頑張って、頑張って、頑張って、でもｺﾞｰﾙできなくて…頑張ってもその努力が報われないことはたしかにあって、現実は厳しくて、そういうこともあると知っているけれど、でも、そんなのってないよと、本当に悔しくて悔しくて…。

その笑顔の彼はその後の未来でも、いつもの笑顔で歩いていて…すごいな、なんて真っ直ぐなんだろう、強いなーと…すねたり嘆いたりヤケになったりしないぶん、周りにいる人達はよけいに彼の辛さや苦しみを思って、その悲しみの深さを知って…彼を支えたい、力になりたいって思うんだろうなと。

そんなふうに、朗読会のあともいろいろ考えてしまいました。
R'sの朗読はいつもいつも、いろいろな想像や考えを私に与えてくれます。

このときの楠田さんは、真っ直ぐ前を見据えて、しっかりはっきりと思いの丈を伝えてくださる、迫力のある演技でした。
久し振りに楠田さんの舞台が見たいなと、強く感じました。

続きましては、のんたんとのデュエットCD「情熱の×××」に収録されている「桜の庭」を、昼はのんたんと楠田さんでしたけれど、夜は玲さんと楠田さんで聞く事ができてビックリしました！
昼夜二公演ならではですね！！
楠田さんの「ねぇ君」がやっぱりきゅうんとして、せつなくなります。
生で聞けて嬉しかったです～！！

BGMのｷﾞﾀｰは、山口さんの生演奏でしたね！
なんでも、今回初めて使われたｷﾞﾀｰなのだとか！？
優しくて「桜の庭」にﾋﾟｯﾀﾘの音色です～！

そういえば、この「桜の庭」を収録されるときには、もうひとつ別のシナリオがあったのですよね？
選ばれなかったもうひとつのシナリオ…いつかお披露目してくださったら嬉しいです！

続いてのお歌のコーナーでは、昼の部の「届いた手紙」「笑顔」にやられました。
あれはズルイです！！反則です！！
「競歩」「桜の庭」ときて「届いた手紙」「笑顔」なんて、泣いてくれといわんばかりじゃないですか～！！
思いっきり、泣かせていただきました（笑）

そのあとの「熱風」では、座ったまま手拍子をしたのですが、立ちたくなる気持ちを我慢するのがちょっぴり辛かったです(笑)
久し振りに生で聞いた「熱風」は、さらに伸びやかにかっこよく歌われていて、すーごくかっこよかったです！！

夜の部はちょっぴりアダルトに、媚薬のｼｮｰﾄｽﾄｰﾘｰと媚薬にJunp to the sky！
楠田さん、色っぽいです！！あんなに艶っぽく歌われますと、ドキドキがさらに加速してバクバクしてしまいますー！！

Junp to the skyの時は楠田さんの方から、立って手拍子をしていただけたらなーと言っていただけて、ヤッター！と思いました！
やはり、普通の朗読会とは違いますね(笑)
皆さんノリノリで、とても楽しそうでした！！

「ひとりひとりに歌ってる。一対一で歌ってくれてる」

楠田さんの歌を聴くと、いつもそう感じます。
もちろん、みんなに向けて歌っているんですが、その歌い方がひとりひとりに、あなたと僕な歌われかただなーと感じるのです…。
楠田さんの歌い方が好きだなーと改めて思いました。
歌に込めている思いが、ぎゅーって伝わってきます！！
勇気と元気をいつもたくさんいただいています！
本当にありがとうございます。

そして待ってましたの、正義の味方・その４！！

楠田さんは男なのに「ピンク」を意外と喜んでいる桃井君でした～（笑）
しかも、大手おもちゃ会社に勤務しているサラリーマンなのに、OTAKUでコスプレを写真に撮るのが趣味でして（爆笑）
ピンクのセーター姿の楠田さんは、玲さん（葵ちゃん）とのんたん（緑さん）を女学生にコスプレさせて、写真を撮らせてもらおうとするシチュエーション！！
戦隊OTAKUで、ギャップ好きという濃ゆいキャラをノリノリで演じる楠田さんが、一番楽しそうでした～！！

でも「普通」について語る桃井君に、ドキッとさせられるシーンもありました。
「普通を装って生きる」ことって、多かれ少なかれ誰でもあるのかもしれません。
私自身、波風が立たないように、周りの空気をよめるようにと、神経過敏になってしまうことが、たまにあるなと思いました。
でも、人間ってみんなどこか「変」な部分を持っているんじゃないかな？って思います。
正義の味方シリーズに出てくるみんなの「普通」じゃないところが、また魅力になっていますよね！
大好きです！！

そんなちょっと変わってる桃井君！
二人にどんなポーズをとってもらうかというセリフで、昼の部は「じゃあソファーで…」
夜の部は「じゃあスカートとソックスの間の…」
という所で、出動のブザーが(笑)
いったいどんなシチュエーションで撮りたかったのか、非常に気になります！

そういえば、小部屋の写真のコメントにて、秋葉原で朗読会の小道具を購入されたと書かれていましたが、カメラのことだったのですね！

昼の部では楠田さんが会場のみんなをパチリと撮影！
夜の部では、のんたんが楠田さんと会場のみんなを声グラ撮りしてくださいました！！
楠田さんが、個人的に楽しまれるそうです(桃井君と一緒だー；笑)

夜の部では、セーターの下にＴシャツを着ている理由を「セーターだけだと透けちゃうから」と言われていて、最初は「？」だったのですが、はい、わかりました(笑)
とても恥ずかしくて書くことができませんが、たぶん、そういうことなんだろうなぁと…。

楠田さんは、桃井君をまだまだ掴みきれていないので、また演じたいとおっしゃっていました！
楠田さんは、鉄道ﾏﾆｱなのでOTAKUの気持ちもなんとなくわかるそうです(笑)

玲さんからは、茶屋ヶ池君や紫音君や空君を演じて欲しいな～と、言われてましたね！
私も、空君とか聞いてみたいです！
ｽｶｲﾌﾞﾙｰですから、きっと爽やかでｶｯｺｲｲんじゃないかなーなんて！

イロモノな楠田さんも楽しいですが、ｶｯｺｲｲ楠田さんも聞きたいです！

あっという間にEDの時間になり、泣いて笑って大満足！な朗読会でした。
私は二回目から毎回Ｒ'ｓの朗読会を見に行っているのですが、やはり、男性が入りますとさらに幅が広がって、女性二人とはまた違う世界がありますね！

Ｒ'ｓの次回の朗読会は、来年の８/２４に決まったとのことで！
また、楠田さんが出演されたら嬉しいです！
今回の津田さんや、前回・前々回の木内さんのように、声ゲストというのも面白そうですよね！

緑さんの留守電に、ギャップの魅力について延々と語る桃井君とか、想像するとおかしくて楽しいです♪

久し振りの書き込み、非常に緊張しました(苦笑)
長文・乱文すみません。
失礼致しました。

[No.1728] 2007/10/31(Wed) 00:43:46

Name

E-Mail

URL

Subject

> 楠田さん、皆さんこんばんは！
> 「正義の味方の会」とっても楽しかったです！
> 
> Ｒ'ｓの公式サイトのBBSに、ﾒｯｾｰｼﾞｶｰﾄﾞに書ききれなかった朗読会の感想を書き込みさせていただいたのですが、こちらにも感想の書き込みをしに来てしまいました。
> 楠田さんｸﾛｰｽﾞｱｯﾌﾟな感想を、失礼させていただきます(笑)
> 
> ゲストの楠田さんが最初に登場したのは、朗読会のちょうど半分くらい、三井秀樹さん原作の「競歩」という作品の時でした。
> 
> お久し振りに拝見しました楠田さんは、相変わらず細くて白くてかっこよかったです♪
> 昼の部では、ﾏｲｸｽﾀﾝﾄﾞをﾛｯｸ歌手のように持ってのご登場で、このまま歌ってしまわれるのかしら？なんて思いました。
> 夜の部では、最初はスタッフさんの振りをしてﾏｲｸｽﾀﾝﾄﾞをｾｯﾃｨﾝｸﾞして、のんたん(並木のり子さん)の呼び掛けで、ご登場！
> 昼・夜、ちょっとずつ小ネタをはさんでいらして、面白かったです！
> 
> さてさて、「競歩」という作品なのですが、これは、今回のCDに収録されていなくてちょっぴり残念でした。
> それぐらい皆さんの演技に引き込まれ、もう一度聞きたいと思う作品でした！
> 
> 間違って記憶していたらすみません。
> 
> 辛いときも苦しいときもいつも笑顔の青年。
> のんたんがその青年の彼女視点で、玲さんが主治医の視点で、楠田さんが親友の視点でそれぞれ語られました。
> 
> その青年は競歩の選手だったのですがいつもなかなか勝てなくて…そんなある日骨肉種…骨のｶﾞﾝということがわかるのですが、「僕にとっては走れなくなることのほうが辛い」と言って、試合に出るのです…。
> 
> 楠田さんは小さいころからの彼の親友で、真っ直ぐな彼にいつも振り回されて、周りとの仲介役になったり、犬にｵｼﾘをかまれたり(笑)、しりぬぐいをしたりもするのですが、真っ直ぐな彼が大切な親友で…ですので、ｶﾞﾝになっても試合に出ると彼が言ったときも、彼がｺﾞｰﾙできるって信じたいと、強く願っていました…。
> 
> でも試合は、あと少しのところでｺﾞｰﾙできなくて…彼の青春はそこで終わってしまいます。
> 
> 数年後、手術が成功して命はとりとめるのですが、以前のように走ることはできなくて…でも、彼は自宅の酒屋を手伝いながら、あのいつもの笑顔でまた歩いてる…というお話でした。
> 
> 最後の試合のシーンでの三人のかけあいにすっかりひきこまれて、私はポロポロと泣いてしまいました。
> いつも笑顔の彼が苦痛にｶｵを歪ませながら、それでもｺﾞｰﾙを目指して頑張って、頑張って、頑張って、でもｺﾞｰﾙできなくて…頑張ってもその努力が報われないことはたしかにあって、現実は厳しくて、そういうこともあると知っているけれど、でも、そんなのってないよと、本当に悔しくて悔しくて…。
> 
> その笑顔の彼はその後の未来でも、いつもの笑顔で歩いていて…すごいな、なんて真っ直ぐなんだろう、強いなーと…すねたり嘆いたりヤケになったりしないぶん、周りにいる人達はよけいに彼の辛さや苦しみを思って、その悲しみの深さを知って…彼を支えたい、力になりたいって思うんだろうなと。
> 
> そんなふうに、朗読会のあともいろいろ考えてしまいました。
> R'sの朗読はいつもいつも、いろいろな想像や考えを私に与えてくれます。
> 
> このときの楠田さんは、真っ直ぐ前を見据えて、しっかりはっきりと思いの丈を伝えてくださる、迫力のある演技でした。
> 久し振りに楠田さんの舞台が見たいなと、強く感じました。
> 
> 続きましては、のんたんとのデュエットCD「情熱の×××」に収録されている「桜の庭」を、昼はのんたんと楠田さんでしたけれど、夜は玲さんと楠田さんで聞く事ができてビックリしました！
> 昼夜二公演ならではですね！！
> 楠田さんの「ねぇ君」がやっぱりきゅうんとして、せつなくなります。
> 生で聞けて嬉しかったです～！！
> 
> BGMのｷﾞﾀｰは、山口さんの生演奏でしたね！
> なんでも、今回初めて使われたｷﾞﾀｰなのだとか！？
> 優しくて「桜の庭」にﾋﾟｯﾀﾘの音色です～！
> 
> そういえば、この「桜の庭」を収録されるときには、もうひとつ別のシナリオがあったのですよね？
> 選ばれなかったもうひとつのシナリオ…いつかお披露目してくださったら嬉しいです！
> 
> 続いてのお歌のコーナーでは、昼の部の「届いた手紙」「笑顔」にやられました。
> あれはズルイです！！反則です！！
> 「競歩」「桜の庭」ときて「届いた手紙」「笑顔」なんて、泣いてくれといわんばかりじゃないですか～！！
> 思いっきり、泣かせていただきました（笑）
> 
> そのあとの「熱風」では、座ったまま手拍子をしたのですが、立ちたくなる気持ちを我慢するのがちょっぴり辛かったです(笑)
> 久し振りに生で聞いた「熱風」は、さらに伸びやかにかっこよく歌われていて、すーごくかっこよかったです！！
> 
> 夜の部はちょっぴりアダルトに、媚薬のｼｮｰﾄｽﾄｰﾘｰと媚薬にJunp to the sky！
> 楠田さん、色っぽいです！！あんなに艶っぽく歌われますと、ドキドキがさらに加速してバクバクしてしまいますー！！
> 
> Junp to the skyの時は楠田さんの方から、立って手拍子をしていただけたらなーと言っていただけて、ヤッター！と思いました！
> やはり、普通の朗読会とは違いますね(笑)
> 皆さんノリノリで、とても楽しそうでした！！
> 
> 「ひとりひとりに歌ってる。一対一で歌ってくれてる」
> 
> 楠田さんの歌を聴くと、いつもそう感じます。
> もちろん、みんなに向けて歌っているんですが、その歌い方がひとりひとりに、あなたと僕な歌われかただなーと感じるのです…。
> 楠田さんの歌い方が好きだなーと改めて思いました。
> 歌に込めている思いが、ぎゅーって伝わってきます！！
> 勇気と元気をいつもたくさんいただいています！
> 本当にありがとうございます。
> 
> そして待ってましたの、正義の味方・その４！！
> 
> 楠田さんは男なのに「ピンク」を意外と喜んでいる桃井君でした～（笑）
> しかも、大手おもちゃ会社に勤務しているサラリーマンなのに、OTAKUでコスプレを写真に撮るのが趣味でして（爆笑）
> ピンクのセーター姿の楠田さんは、玲さん（葵ちゃん）とのんたん（緑さん）を女学生にコスプレさせて、写真を撮らせてもらおうとするシチュエーション！！
> 戦隊OTAKUで、ギャップ好きという濃ゆいキャラをノリノリで演じる楠田さんが、一番楽しそうでした～！！
> 
> でも「普通」について語る桃井君に、ドキッとさせられるシーンもありました。
> 「普通を装って生きる」ことって、多かれ少なかれ誰でもあるのかもしれません。
> 私自身、波風が立たないように、周りの空気をよめるようにと、神経過敏になってしまうことが、たまにあるなと思いました。
> でも、人間ってみんなどこか「変」な部分を持っているんじゃないかな？って思います。
> 正義の味方シリーズに出てくるみんなの「普通」じゃないところが、また魅力になっていますよね！
> 大好きです！！
> 
> そんなちょっと変わってる桃井君！
> 二人にどんなポーズをとってもらうかというセリフで、昼の部は「じゃあソファーで…」
> 夜の部は「じゃあスカートとソックスの間の…」
> という所で、出動のブザーが(笑)
> いったいどんなシチュエーションで撮りたかったのか、非常に気になります！
> 
> そういえば、小部屋の写真のコメントにて、秋葉原で朗読会の小道具を購入されたと書かれていましたが、カメラのことだったのですね！
> 
> 昼の部では楠田さんが会場のみんなをパチリと撮影！
> 夜の部では、のんたんが楠田さんと会場のみんなを声グラ撮りしてくださいました！！
> 楠田さんが、個人的に楽しまれるそうです(桃井君と一緒だー；笑)
> 
> 夜の部では、セーターの下にＴシャツを着ている理由を「セーターだけだと透けちゃうから」と言われていて、最初は「？」だったのですが、はい、わかりました(笑)
> とても恥ずかしくて書くことができませんが、たぶん、そういうことなんだろうなぁと…。
> 
> 楠田さんは、桃井君をまだまだ掴みきれていないので、また演じたいとおっしゃっていました！
> 楠田さんは、鉄道ﾏﾆｱなのでOTAKUの気持ちもなんとなくわかるそうです(笑)
> 
> 玲さんからは、茶屋ヶ池君や紫音君や空君を演じて欲しいな～と、言われてましたね！
> 私も、空君とか聞いてみたいです！
> ｽｶｲﾌﾞﾙｰですから、きっと爽やかでｶｯｺｲｲんじゃないかなーなんて！
> 
> イロモノな楠田さんも楽しいですが、ｶｯｺｲｲ楠田さんも聞きたいです！
> 
> あっという間にEDの時間になり、泣いて笑って大満足！な朗読会でした。
> 私は二回目から毎回Ｒ'ｓの朗読会を見に行っているのですが、やはり、男性が入りますとさらに幅が広がって、女性二人とはまた違う世界がありますね！
> 
> Ｒ'ｓの次回の朗読会は、来年の８/２４に決まったとのことで！
> また、楠田さんが出演されたら嬉しいです！
> 今回の津田さんや、前回・前々回の木内さんのように、声ゲストというのも面白そうですよね！
> 
> 緑さんの留守電に、ギャップの魅力について延々と語る桃井君とか、想像するとおかしくて楽しいです♪
> 
> 久し振りの書き込み、非常に緊張しました(苦笑)
> 長文・乱文すみません。
> 失礼致しました。

どこからカキコ？

Color （＾＾）（＾＾）（＾＾）（＾＾）（＾＾）（＾＾）（＾＾）（＾＾）

Cookie / Pass