舞台「無頼の女房」 [ ] - 楠田敏之 - 2005/02/17(Thu) 00:15:21 [No.151] |
└ 生き急ぎ、死に急ぎ… [熊本県] - アスカ - 2005/04/20(Wed) 00:33:47 [No.405] |
└ 意味なんていらないけれど… [東京都] - まゆみ - 2005/03/09(Wed) 21:26:57 [No.219] |
└ 忘れられない舞台 [千葉県] - 有水 - 2005/02/19(Sat) 03:13:19 [No.167] |
└ 演技って素晴らしい! [東京都] - 美樹 - 2005/02/17(Thu) 22:07:12 [No.164] |
楠田さん、皆さん、こんばんは。 この「無頼の女房」はDVDで拝見させていただきました。 お芝居の公演前、某声優雑誌のサエキトモさんの情報のページで紹介があったのですが、そこで楠田さんのお名前を発見してビックリしたのを覚えています。 “宍戸役の楠田さん”しか知らなかった私はどんなお話で楠田さんはどんな役を担当されるのかとても気になったのですが簡単に観に行けるものではなかったので諦めてがっかりしていました。 DVDの販売が行われ、その事に感謝しながら到着してすぐに観ました。 “宍戸ではない楠田さん”=“初めて知る楠田さん”、とても新鮮でした。勝気で乱暴な楠田さん(宍戸)も好きですがのんきでちょっとおかしい(?)楠田さんにもときめきましたv 太郎さんにとっては毎週愛鳥週間ですね(笑)。 私は「文学」についてはよくわからないのですがこのお芝居の内容はとても大事なことのような気がします。 人はどんな生き方を選ぶのか、一番大切なのは何なのか、それは幸せなのか苦しみなのか、とても難しいけれど色々な事を考えさせられる作品でした。 書籍も出ているそうなので時間がある時に買って読んでみようと思います。 実は「645」も「luckystar」もDVDで拝見しました。生で観ていないんです; 今年の夏のお芝居こそは直接観に行かせて頂くつもりです。 「メー」や「645(初演)」もDVD化してくれたら嬉しいんですが…。 長文・乱文失礼しました。それではまた。 [No.405] 2005/04/20(Wed) 00:33:47 |