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発売から数日たっていますが、ようやくプレイできました。 といってもプロローグと一話を終了しただけですが。いや ちょっと忙しくて……。 なので、速攻日記ではありませんね(笑)。 さて、事前情報でいろいろ聞いてはいたのですが、まー全く 九龍妖魔学園紀のまんまコピーですね、システム的には(笑)。 もちろん異なっている部分もありますが、どちらかというと マイナーチェンジでしかなく、大筋は完全に九龍と同じシステムと 言っていい印象です。 もちろん発売元は九龍と同じアトラスですし、また九龍の サブライターさんやキャラデザなど、スタッフの一部がかぶっても いるしで、全く無関係のところが九龍を模倣したということでは ないわけですけどね。 とはいえ、九龍と同じということはすなわち新鮮味がほとんど ないということでもあります。もともとの九龍の完成度が高い ので、そのまま流用したシステムでももちろん面白くはなって いるんですけどね。 九龍と異なる点は、女性キャラたちが可愛らしい点でしょうか。 もちろん九龍の女性陣も可愛い子が多かったのですが、ある程度 クセが強かったのも事実でした。本作の子たちは、よくいえば ストレートな魅力といいますか、捻らずに直球の萌えキャラを 造形してきているのかなという感じですね。それを安易といえば 言えるのかもしれませんが、プレイヤー受けはするのだろうなと いう気はします。 自分も決して、直球萌えキャラが嫌いというわけではない ですからね(笑)。 一話はキャラ紹介と最初の探索という導入でしたが、二話以降の 物語展開も気になるところです。 [No.1013] 2010/04/25(Sun) 23:48:00 |