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夏合宿回だけあって、ばっちりと水着が披露されていましたね。 ……クモジャキーの(笑)。まあ予想通りというか期待通りと いうか、クモジャキーのフンドシかコブラージャのブーメラン パンツで落としてくるだろうとは思っていましたが(笑)。 今回はファッション部の夏合宿ですが、事件そのものは次回へ 続くようです。引っ込み思案ななおみの思いが次回の デザトリアンの犠牲になってしまうのでしょうかね。えりか どれだけ怖い話したいんだよ、という感じの空気の読めなさ でしたが(笑)、そういった空気を読む力に長けるつぼみも なおみの様子に気づかなかったほどですから、えりかだけを 責めるのは酷かもしれませんが。 生徒会長という衆をまとめる立場でありながら、人と話すことに 慣れておらず、多数と触れ合うことに新鮮な喜びを感じるいつき、 という姿もちょっと意味深い見せ方でしたね。 そういう意味では、いきなり冒頭でいつきを呼び捨てるような えりかの空気の読まなさは、ここではいい効果を発揮していたの かもしれません。その空気読めなさが前述のなおみのときのように やらかしてしまうこともあって、一長一短なのでしょう けどね(笑)。 今回のバトルはトリプルプリキュアと三幹部の3on3。タクトを 使いこなしクモジャキーと互角のマリンや、紅い種のパワーで コブラージャと華麗な空中戦を見せるブロッサムも見応えが ありましたが、やはりサンシャインは他の二人に比べても 頭一つ抜けているようで、危うく今回サソリーナが浄化されて しまうところでした(笑)。いや、敵に対して「危うく」とか 言う言葉を使うのはアレですが、三人ともいいキャラです からね(笑)。 しかし、幹部であるサソリーナでさえゴールドフォルテバーストを 受けると浄化されるところだった、ということを考えると、前回 同技を受けても拘束されるだけだったダークの異様さが際立つ ところともいえるかもしれません。 コブラージャが、月の美しさに免じて夜襲を掛けなかったのも さりげにいい場面でしたが、でもあの場面でコブラージャ一人で プリキュア三人に掛かっていっても間違いなく浄化されていたよ なあ、とも思えますね(笑)。 ただ、物語的にはコブラージャのそういった描写は、何かしらの 今後の展開への伏線ではあるのかもしれませんが。 とまあ本編もいろいろありましたが、その他OP・EDやアイキャッチ さらに各種CMなどが大幅に変更されたのも今回の大きな見どころ でした。OPは残念ながら今のところはちょっとしたマイナー チェンジにとどまっていますが、EDは新曲に変わると同時に サンシャイン・ムーンライトが参加して、画面的にも非常に 華やかに。特にムーンライトは、まだあまり本編では見られない 穏やかな表情と、すらりと伸びた艶めかしい美脚を惜しげもなく 披露してくれて(笑)、なかなか眼福ですね。さらにラスト カットでは強化フォームも早くもお目見えで、サービス精神 旺盛といった感じでした。 しかし、歴代プリキュアで一番小さなマリンと、長身の ムーンライトが並ぶと、色々な意味でその差が際立ち ますね(笑)。 [No.1086] 2010/08/01(Sun) 09:56:56 |