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なのでお気になさらずに。 しかし毎年のこととはいえ、関西の方々は大変ですね。 ライダーなんかは「W」から開始時期が秋始まりになりました から、クライマックス直前の一番重要な時期に放送がずれて しまうということになりますしねえ。 初代でも藤P先輩となぎさとの関係というのが一応縦軸として ありましたが、藤P先輩が物語中でそれほど重要な要素に 本当になりえていたのかというのは多少疑問に思えるところで 結局ラストでもふたりがはっきり結ばれるようなことは描かれ ませんでしたしね。 これが次回作SSになるとさらに男性性の欠如というのは顕著で、 そういう意味では、プリキュアシリーズの男女関係というのは 基本的にはあまり重視されていないというのは事実なの でしょうね。 ただ例外的に、プリキュアシリーズの中でも、 「Yes! プリキュア5」では男女間のかなり明確な恋愛感情が 描かれていたりはしました(プリキュア5GOGO!の映画版では キスシーンまであるくらいですから)。 しかし、スタッフインタビューなどを見ると、それほどはっきりと した恋愛は、実はターゲットである女児には思ったより必要とは されていないのではないか、ほのめかす程度で十分なのでは ないか、という判断をしたようで、その後の作品では、 そういった恋愛要素というのが意図的に薄くなっているようです。 とはいえ、前作フレッシュではメインの三人に対してそれぞれ モーションを掛けるクラスメートを登場させたりして、男女の 関係性を完全に否定するかどうかで迷った跡が見受けられます けどね。 しかし本作ハートキャッチに至ってはもうすっぱりとその辺を 割り切って話を作ってるな、というのも見て取れるところ です(笑)。 次回作ではそういった男女関係をどう処理するのか、というのも 一つの見どころではあるかもしれませんね。 [No.1096] 2010/08/13(Fri) 19:48:14 |