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みたいな。仮面を被って人間を捨てるってディオ様だよな。 ほとんど唐突と呼べる急展開に告ぐ急展開。凄いぞプリキュア。 >「お願いカズミ!戦ってぇっ!」 というか、昔のドラマとか自分に自分で語りかける奴の二人版 みたくも。急に名前を呼ぶってのは日本人にとっては意味が 大きいんだよな。上杉達也は浅倉南を!みたいな。 >物語はダークの最期から。 思えば彼女だけが最初から自分の為だけに戦っていたんだな。 結局、サバーク博士じゃなくて月影博士に認められたんだけど。 数々の台詞から察するにダークはサバークの裏側とゆりの事を 知っていたとしか思えないんだが、教えられていたんじゃなか ったら遺伝子レベルで感じていたんだろうかな? ゆりの身体の一部って何処よって感じも。普通に髪とかか? >実に救いようがないですね(笑)。 というか、ちょくちょく地球に寄ってたんですか?>デューン >魔法のようにみんなを幸せにする方法はない 今の民主党議員全員に正座させて説教したい言葉ですな。 結局、辺野古の基地も自民党案に丸戻りだし。 >人知を越えた力である心の大樹の存在を知れば なんか「火の鳥」みたいですね。心の大樹は傍観者か? >もっとも、心の大樹の研究に行き詰ったからと言って、それが >デューンの配下になることにつながる、という理屈は どうなんかね。解明しても無駄だったみたいな行き詰まりが あったとして…解明するために更なる力が要ると思ったから? で、騙されて心を奪われたって感じですか? というか、この世界の博士とか肉体派ばっかか? >いい動きをする博士(笑)。もうサバークではないわけですが >その能力自体は失っていないわけですね。 娘があれですから正味で強いのかも。だからこそ、もっと力をと 安易な方向に逃げてしまったとも考えられなくもないかな。 >消え去るしか出来なかったのかもしれませんね。 というか今作は完全に、ゆり主人公だよね。少女向けとして 体裁を整える為に、つぼみとえりかが居るんじゃないかって くらいだ。 でも、肉体的な強さじゃなくて精神的な強さを、心の強さを 他人と分かち合って皆で少しずつ変わって行こうという事の 帰結として、今回の描写がある訳だわな。 ヒーロー物のパターンとして強さに頼る者はより強い者に 倒されてしまうってのを違うパターンで見せたって所か。 >最弱のプリキュアが、最強の戦士に叱咤する、いい構図でした。 しかも「自分で考えて下さい」ですからな。普通なら、そこで ズバッと主義主張が出る所でしょうが、それをしないのがね。 >果たしてなぜそうまでつぼみが強くなれたのか 強いというか何というかね。ゆりに対する感情移入かも。 その意味での「私の憧れた貴方は」という台詞かな。 >その後は怒涛のハイパーバトル。 なんですか、劇場版「聖闘士☆星矢」ですかコレは… いやもう…頑張り過ぎでしょうスタッフ。 儂の妄想続きでは 倒れたダークに駆け寄った博士を、背後からデューンが狙って、 それを庇ってダークが攻撃を受けて死ぬという感じかと思ってた。 そこで「人形の分際で」みたいな台詞があると良かったねぇ。 [No.1379] 2011/01/29(Sat) 23:33:36 |