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昔だったら公害によって奪われた自然の報復の形としての ラスボスというので良かったのかも。なんか自らの生まれも 謂れも知らないままに憎しみで生きてたのかねぇ? ラストの拳パンチは「とすっ」と言った感じで軽く当たった だけでしたが愛が浸透して効いたという事で… これって「ソウルイーター」のテレビアニメの最終回と同じ じゃんかと思ったり。ソウルではラスボスは死ぬのが嫌で ひたすら力を求めて災いを振り撒いていたのを主人公がただ 勇気を拳に乗せてって殴ったんだよねぇ。 >本性を見せるデューン。 彼にとっては憎しみを見せる事がメインで、実は攻撃とか、 その威力とか全く考えてないのかとか思ったが。でこビーム は巨神兵もびっくりの超光線。これに勝てるのはイデオン だけであろう。 >まさか「そのまんまデカくなる」とは まさか庵野秀明の「帰ってきたウルトラマン」が元ネタ だったりしないだろうなと… >ムゲンシルエット 流石にこれも予想外。戦隊ヒーローではお互いに巨大化合戦に なるのがお約束ですが、まさかプリキュアが…巨大綾波かと。 最後にデューンと共に姿が溶けて地球に光になって降り注いで 元に戻るという感じだったら絵的には納得なんですけどね。 今作のスタッフは、わざと寸止めで描くの止めるよな色々。 >Bパートは後日談。 あの丘の風景ですね。 >つぼみの妹ふたばもやはり最終回で無事に誕生していましたね。 一年近く経ってるのか? 妹っていいよねぇって言う、えりかは 自分もそうだったんだろうと思っているんだろうが最終回ももか の出番はなし。んー。 >髪が伸び、女子用制服を着るようになったいつき 生徒会長でも無くなった事だが、これまで好き好き攻撃をして 来ていた他の生徒達の心中や如何に。何気に制服は新調した物 なのだろうか。 >やはり熊本さん(笑)。 台詞無かったけど目立つ目立つ。というか何年も寝ていて体 が直ぐに動くのが…。まぁアニメだし。というかコブらしき 人と並んで病床にあったというのが更に謎。人間だった時に 交流があったものか? はたまた同じ現場で倒れていたのか? というか共に身寄りが無かったのかな。 >コブラージャ(っぽい人) 服飾関係だったのか? >サソリーナ(っぽい人) 保母さんなのか? なんか大邸宅のお嬢様っぽかったのに。 で、此処まで来て、ゆりさん関係は描かれないのね。法律的 には父親失踪のまま死亡扱いという事に? >妖精たちとお別れしない終わり方 この世界では心の大樹は異空間じゃなくて実存しているみたい だし、ファンタジックな存在が並存しているという事かな。昔 のアニメ、特撮の「○○はこれからも戦い続ける」とか「明日 は君の町に行くかも知れないよ」みたいな感じなのか。 >自分たちの救った世界を見据えて感慨に浸るえりか ドヤ顔のえりかに突っ込まれて過去映像を晒されてしまう いつきのドヤ顔が可愛い。何故かゆりさん見切れてたけど。 魔法少女のように異世界から来て、最後帰るとか、異世界 から力を貰って、最後に返すとかじゃなくて、地球の花を 守る者として存在し続けるってのはアメリカンヒーローの 世界だなぁ。 この世界では過去にも天変地異レベルでの戦いがあったの だろうかとか…考えると面白い。 つか、デューンのでこビームで月がデススターみたいに なってんじゃなかろうか? >パフュームを握りしめてプリキュアの >写真の前に立つ一人の少女 あの写真は最終決戦前に撮られたものだと思うのだが、 お守りみたいに焼き増しされて皆が持ってんのかね。 ていうか顔…バレバレなんじゃないのか。 >ストーリーとテーマの分離 というか物語的な解決手法の不文律を半ば破ったような構成。 これは物語の中の約束を破って、主義主張を一貫させない事で 多様性を持たせようと言う事なんかなぁ。 そういう意味では「もののけ姫」的だね。 敵は倒すのが正しいという排除を絶対とせずに、浄化だの改心 だのを繰り広げてきたプリキュアシリーズの一種の集大成なの かも知れませんな。 >最後までつぼみ自身の心の花が語られなかったこと 視聴者の代表として、わざと決定させなかった? 感情移入のレベルをキャラクター毎に変えているように 感じるので、そこらも全体を俯瞰するとまとまってない ように思える所かな。 つぼみが幼年向け。えりかは小学校上がってから向け。 いつきは高学年向け。で、ゆりがそれ以上の所向けと。 各々のエピソードを考えるとそうなるんだがな。どすか? では1年間ご苦労様でございました。 [No.1390] 2011/02/01(Tue) 22:56:22 |