![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
合体した各人の特徴が反映されているのですが、ムーンライトの 鋭い横髪が再現されていてちょっと面白かったですね(笑)。ああ やっぱりムーンライトと言えばそこなんだって(笑)。ソロ変身 バンクの時も、あの尖った髪をわざわざ自分で整えるのが ちょっと楽しかったですが、ムーンライトはなかなか本編では シリアスで弄りづらい分、そう言った細かいところでスタッフも 彼女をいじっているのかなとも思います。 コブラージャ(っぽい人)は確かにえりかと出会いそうですね。 コブラがファッション関係、そしてサソリーナは幼稚園の先生、 すなわち新たな世代を育てる役目の人、と考えると、この二人は ハートキャッチという作品自体のモチーフとテーマをそれぞれ 体現した後日談を用意してもらったのかもしれない、とも思え ますね。……じゃあクモジャキーはどうなのかと言われると ぱっと思いつきませんが(笑)。 彼らの後日談は、でも正直1カットでもいい気はして(逆にいえば 生存を示す1カットだけは最低欲しいですが)、その分の時間を 月影家の描写に当ててほしかった気はしますよね。博士やダーク だけでなく、母親も含めてゆりの家庭があの後どうなったのか、に 付いてまったくか当たられなかったのはやはりさびしいところ でした。まあそれを言うと来海家のことも語られてないんです けども(笑)。ゆりの家庭は特に過酷な運命にもてあそばれてきた わけで、最後になにか救いがあっても良かった気はしますね。 では1年間ありがとうございました。 スイートでもまたよろしくお願いいたします。 [No.1391] 2011/02/05(Sat) 13:47:13 |