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キーアイテム喪失回というのもほぼ毎年のお馴染ですが、今年は これにミューズの葛藤というストーリー上の要素を絡めてきた点が 面白いところといえるでしょうか。 いや、一番面白かったのはやはりトリオの女装ですが(笑)。 バリトン似合いすぎというのもありますが、やはりバスドラが せめてヒゲくらい剃れよと(笑)。バリトンはまあ一見して 判別できなくても仕方ないかもしれませんが、バスドラは あのヒゲにあのガタイで正体を見抜けない響たちも相当に アレかもしれませんね(笑)。 とはいえ、プリキュアたち自身、ほぼ素顔をさらしている状態で 誰にも気づかれていないわけですから、あの世界はそういうもの なのかもしれませんが。あるいは、他者の認識阻害するオーラか 何かが身を包んでいるのかもしれませんね。 今回もビートが自分の正体に付き、危うく口を滑らせそうになって (というかモロに口を滑らせて)いましたが(笑)それでも セーフでしたしね。 その「正体」という部分が今回のキータームでもあるのかも しれませんね。冒頭から何度か繰り返された、しゃべる猫と言う ハミィの正体についてのギャグや、前述のトリオやビートの正体、 そしてそれに加え、ミューズの「正体」についての回でも あったのが、なかなか面白い対比でした。 やはりミューズが自らの素姓を明かせないことには何らかの理由が あり、そしてそれをクレッシェンドトーンも知っている模様。 そしてハミィに問い詰められると、肝心のところでは寝る クレッシェンドトーン(笑)。やはりクレッシェンドトーンも なかなかのタヌキのようです(笑)。 ミューズはヒーリングチェストを奪い、そのまましばらく手元に 置いて置いたりするのかなとも思いましたが、素直に返しに きましたね。偽物を作って用意していたということは、実は 事前から結構周到に奪取計画を練っていた疑惑が浮かんで きますが(笑)。でも、あの偽物のチェストの中にびっくり箱を 仕込んでおくあたり、ミューズの性格も実は結構お茶目なのではと 思えるところですね(笑)。 [No.1656] 2011/09/25(Sun) 09:28:01 |