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じゃんけんポン!は案の定サニーに突っ込まれていましたが だからと言って特に回答があるわけでもなく、そのまま流され ましたね(笑)。やよい個人に何かジャンケンに関する特別な 思い入れがある、とか言うエピソードなのかと思いましたが そういうわけでもなく、つまりまあその場のノリということなの でしょう(笑)。もっとも、あの口上に関しては、これまでの話を 見るとやよいたち自身が考えているのではなく、変身後に自動で 言っているようですから、やよいのスマイルパクトだけが 何か変なノリなのだということですね(笑)。 ということで三人目、キュアピースのやよい回。 内気で恥ずかしがり屋で自分に自信が持てない子が一歩を踏み出す エピソードでした。みゆきもそうなのですが、戦いに対しては 明確に怖い、逃げたいという感情を持っているのを描写した上で それでも友達のために立ち向かう、というブレイクスルーが 描かれていくのは見ていて心地がいいですね。 ……もっとも、ピースに変身したあと、結局は逃げてしまって いましたが(笑)。 キャラとしては分かりやすいですが、それでは勇気を振り絞って 変身できた作劇の意図が台無しじゃないかなあ、などと思わなくも ありません(笑)。 まあ、人はそんなに簡単には変われないものでもあるかも しれませんね。やよいが頑張って描いたポスターが都合良く 優勝したりはできず、結局は努力賞どまりだったこととも合わせ、 現実の壁は確として存在し、それにぶつかってしまうこともあると いうことをさらりと見せているとも言えるのかもしれませんね。 そしてなおそこから立ちあがることができるということも。 やよい回ではありましたが、れいかがクラスをまとめ、また 頑張っているやよいたちをそっと影から見つめるなど、仲間入りの 前にちゃんとポジショニングをさりげなく固めて来ていたのも 印象に残りましたね。なおはあまり出番がありませんでしたが、 まあ次回の主役ですからね(笑)。 EDもピース仕様でしたが、本編と同じように冒頭でコケていたのが 芸が細かい、というかコケ芸のキャラで行くんですね(笑)。 ダンスに移行したあとも鼻が赤くなっていたのも楽しいところ でした。 細かいといえば、今回登場した他のクラスのライバルの女の子、 ハートキャッチのつぼみに似ていて、その描いていた漫画が ダークプリキュアにそっくりだった、とうのも一つのお遊び でしょうか(笑)。 敵幹部は今回からアカオーニが登場。語尾に「オニ」と付ける しゃべり方はセイクリッドセブンを思い出したりも(笑)。 [No.1906] 2012/02/19(Sun) 09:32:34 |