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対象年齢の理解力を考えて、意図的に連続性のあるシリーズ構成は 行わず、ストーリー回はストーリー回、それ以外の単独回は 単独回、と割り切った組み立てをしているということのよう ですね。 どこを切っても同じ偉大なるマンネリズムというところ でしょうが、メタ的に考えれば、それはまさにモチーフである 「おとぎ話」の性質そのものであるとも言えるのかも。 自分としてのスマイルの現時点での全体的な感想は、 キャラクター性とエンターテインメント性が非常に高い代わりに ストーリー性とテーマ性ではやや劣る、という感じですが、それも 一つの方向性としてアリなのかもしれません。 もっとも、ある程度の話の連続性を有していたハートキャッチが 売り上げ的には歴代一高かったことを考えると、そこまで 小さいお友だちの物語の観賞力というか理解力を低く考えなくても いいのではないか、という気もするのですけれどね。 あるいは理解していようがなかろうが売り上げには関係ないという ことでもあるのでしょうが(笑)。 [No.2280] 2012/12/01(Sat) 11:33:18 |