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真琴=ソードの正体が明らかになるエピソード。 土曜日から映画オールスターズNS2が始まりますので、今回正体を 明かさないと映画に間に合わないんですよね(笑)。まあ、正体 不明のまま映画に出るというのも面白いかもしれませんでしたが。 ソードの正体をいつまで引っ張っても仕方ないので、この辺で 正体暴露はいいタイミングでもあり、上手く劇場公開とリンクした 構成になった……と思ったら異世界に落とされて引きでしたから、 結局ダイレクトには映画版にはつながりませんでしたね(笑)。 さて本編は、前回と合わせて二話構成の真琴編といった感じ ですね。六花も2・3話の二話構成でキャラ描写をしてもらい ましたし、ドキドキは丁寧に人物像を描いている印象です。 まあありすだけは一話で紹介が終わってしまいましたが……。 ありすも二話構成にすると、それこそ劇場公開に真琴の正体が 間にあわない、という事情ででもあったでしょうかね。 前回凛々しさと厳しさを見せた真琴の、今回はポンコツぶりを 見せるというギャップを狙った構成も面白いところでした。 卵が何なのか知らない、ということは、真琴は地球人ではなく やはり最初からトランプ王国の住人ということなのでしょうね。 地球人が卵を知らないというのはさすがにないでしょうし(笑)。 もっとも、それほどコミカルな部分を強調するというわけでもなく マナたちと真琴との絆を深める方向での話作りでしたので ギャグ回を期待していたらそれほどではなかったという感じでは あるかもしれませんが。むしろ、真琴が歌に込める想いの深さの 理由を少し見せてくるなど、ストーリー面での進捗が見られた エピソードといえるかもしれませんね。 真琴がマナのお店に行くというのは予告されていましたが、 それがDBの(あるいはありすの(笑))根回しなどではなく、 真琴自らマナの店に行きたい、という意志によるものだったのは 驚きでもありました。真琴が前回のマナの行動に影響を受けている ことをはっきり示すとともに、真琴自身が意外に素直な子でも ある、という描写にもなっていたような気がします。その素直さを 率直に表に出せずにごまかしてしまうあたりは、めんどくさ可愛い 子なのでしょうが(笑)。 その真琴に料理を教えるマナ。トントントトトン、などと 具体的な教示は一切なく感覚で教える長嶋さんタイプということが はっきり分かったマナでしたが(笑)、それを理解することが できる真琴も、同様に天才型ということなのでしょうかね(笑)。 ハートたちの眼前で変身する真琴。……とダビィ(笑)。 マナたちは、真琴がソードではないかという疑いを抱いて いましたからそこには驚かないでしょうが、DBがダビィに変身 したのは驚きそうなものですね(笑)。まあでも、マナの十八番 「もう慣れた!」が発動していたのかもしれませんが(笑)。 次回はさらばプリキュア。また思い切ったサブタイトルを付けて 来たものですが(笑)、序盤の山場というところでしょうか。 [No.2332] 2013/03/10(Sun) 09:53:25 |