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百合もGLという言われ方をすることも多いですよね。ただ、その 言葉も、薔薇の対義語として百合が作られたように、BLに対する ものとして後追いでGLという名称が生まれたわけで、少女愛を 表現する言葉はいつの世も少年愛の後塵を拝する形でしかないの かな、とも思うところです。 まあ、大正や昭和初期頃とかにはエスという言葉もあり、それは おそらく他の少年愛の対義語として生まれたわけではないかも しれませんが(笑)。何故エスが(用語としては)廃れてしまい、 そのあと百合という言葉が生まれるまで、少女愛の用語は空白で あったのか、というのも、考え出すと興味深いところかも しれません。 少年愛の一昔前の用語としては「耽美」なども使われていましたが これに対応する少女愛の用語もパッとは思いつかないですね。 もちろん本来は少女愛にも耽美という表現を使ってもいいの でしょうが。やはり衆道などの歴史的経緯からも、基本的には 少年愛の方がその裾野が広く、社会的な受容性も高いがゆえの 用語の豊富さなのかな、という気もします。 ……じゃなくてプリキュアの話ですね(笑)。 バラを枯らしたレジーナに無関心なマナたち、というのは演出上の ミスでもあるでしょうが、そもそもアイちゃんが様々な不思議な 出来事を起こしても特に追求しようとはしていない子たちなので 仕方ないのかもしれません(笑)。ダビィや六花など常識人的 立ち位置の子たちに、もう少し追求を頑張ってもらわないと やはり不自然ではあるかもしれませんね。 [No.2381] 2013/05/04(Sat) 17:28:10 |