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ドキドキは、親発言にも書きましたが10話や22話など 「愛」のネガティヴな部分を大胆に明示して問題提起していると 言う点において評価されるべき作品ではあると思います。 しかし、そういった愛の暗い部分は、視聴者に対しては発信され ましたが、それを劇中レベルで考えたときに、まさに愛の 体現者である主人公のマナが理解しているのか、という部分に ついてはちょっと疑問符が付くところですね。むしろ、マナ自身を 愛のダークサイドに直面させることを意図的に避けているかの ような構成にも見えます。 だからこそ、「ここまで愛されたことがあるか」というレジーナの 今回のセリフ、いわば愛の暗黒面を見せられたマナがどういった 対応をするのかに注目したいところですね。 まあマナは頭がいい割に、落ち込むことはあってもあまり 悩まないので(笑)、単純明快な解答を出してしまうような気も しますし、またその方がマナらしいのかもしれませんが(笑)。 [No.2628] 2014/01/11(Sat) 16:33:16 |