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今週のニチアサはだいたいバカ話でしたが(笑)、プリキュアも その流れに沿ったポンコツエピソードになりました(笑)。 特訓を持ちかけるのは生真面目ないおならしい発想。ただ、身近に 氷川道場という使いやすい施設があるのにわざわざ合宿に行く 必要があるのだろうか?という気も。……と思ったら、あの トンチキな特訓風景を見て、確かにこれは街中でやっては ダメな系の特訓だったと理解できました(笑)。いおなの発案は 正解でしたね(笑)。 特訓自体は傍から見てるとちょっと可哀想な子の集団という 感じにしか見えませんでしたが(笑)、事実それで結果が出るの ですから問題ないですね。ラブリーあたりを見ると顕著ですが、 プリキュアの戦闘能力はだいたいイマジネーション優位なので、 特訓してできると思うようになれば大体できるようになるものでも あるのでしょう。 とは言え、おそらくいおなはそういった、メンタル面に働きかけて 能力を上げるという発想で特訓メニューを考案したのではなく、 純粋にフィジカル的な特訓という真面目な……あるいは脳筋的な 意味で(笑)指導したのだと思われます。いおなはてっきり チームのツッコミ役になってくれるものかと思っていたのですが、 先週から今週にかけての流れで完全にこの子も天然だということが 確定しまった感じで、ツッコミ不在のチームになってしまい ましたね(笑)。 決めポーズを考えようと言うひめの提案にも反対せずにノリノリ でしたし(笑)。 ……そういえば、バトルの特訓は一応その後の戦闘でだいたい 活かされていましたが、決めポーズの練習だけはその後の実際の 決めポーズになにも反映されていなかったような気が(笑)。 海回なのに例年通り水着はなしの方向……と思ったら意外な伏兵 ホッシーワの水着が披露されるという嬉しいサプライズが。 敵幹部なら水着ありなんですね(笑)。あまりよく分からない線引き ですが、まあとにかく眼福なのでよかったということに しましょう(笑)。とはいえ、めぐみたちの方も、水着では ありませんでしたがリゾートファッションは肩とか鎖骨とか腋とか なかなかフェティッシュな色気を醸しだしてくれてもいました。 水着が出せないのならせめてというスタッフの頑張り でしょうかね(笑)。 さて、楽しい朝のポンコツ祭りでしたが(笑)、ラストに至って ちょっとした爆弾が。ブルー、めぐみ、そして誠司の関係が 大きく変わりそうな展開となりました。もっとも、めぐみが ドキドキしてぼーっとしていたのは単純に熱のせいであって それはブルーへの感情とは関係がない勘違い……というオチに なりそうな気もするのですが、でも事実、めぐみとブルーの 触れ合いはこれまでにもきちんと描かれていることから、 そうとばかりも言えないのかもしれません。 まあ、本心にせよ熱のせいにせよ、めぐみ自身は自分がブルーを 特別な存在として見始めている、と(誤解でも事実でも)思いこむ でしょうし、そこから話は転がっていきそうです。恋は誤解から 始まる、というちょっとした皮肉っぽい描写なのかも しれません(笑)。 二人の姿に衝撃を受ける誠司、というのも大きなステップで、 誠司の対人感情って実はあまり描写されてこなかったですからね。 以前めぐみの幼いころからの回想で、彼女の頑張りにいつも 勇気づけられる、ということを言っていたくらいでしょうか。 そういう意味では、有能で性格のいイケメンという舞台装置以上の 存在ではなかった誠司の、キャラとしての掘り下げにも有意な 展開とも言えるのでしょう。 恋愛面では、いおなの参戦にも期待がかかりそう。ブルーの 恋愛禁止条項に真っ向から反対したときのいおなは、凛々しい だけではなく、その時のひめの反応のように、いおな自身 気になる存在が既にいる、と判断して良さそうですね。 恋をすると一番可愛らしくなるのがいおななのかもしれない、と 思わせるあざと可愛さでした(笑)。 さてそのように着々と恋愛フラグか各人に立っていく中、 相変わらず我関せず状態なゆうこでした。全員がブルーや誠司 狙い、というのもそれはそれで肉食系の集団すぎてアレですけど、 ゆうこにももう少し何か役割を与えてあげて欲しいなあ、と 思うのも正直なところですね。まあゆうこはゆうこで、違う意味で 肉食系ではありますが(笑)。 [No.2751] 2014/07/13(Sun) 10:03:42 |