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短いながらもこのコーナーが作品の目玉の一つであったのは 間違いないだけに、無くなってしまうとやはり寂しいですね。 仮面ライダーではディケイド、戦隊ならゴーカイジャーなどが 歴代作品を完全に作品内に取り込んだ物語作りをしていましたが、 プリキュアではこのハピネスの一言あいさつだけで、作品内 そのものに歴代作品を持ちこもうとまではしていないのは 面白い違いかなとも思います。まあプリキュアの場合は映画で オールスターズという集合作品が既に別ジャンルとして成立して しまっているから、という部分はあるのでしょうけどね。 ゆうこの扱い。 中間追加戦士はだいたい存在感が薄くなる傾向があるように思い ますが(笑)、ゆうこの場合はおそらくかなり意識的に個人回を 織り込んでもらえており、存在感ははっきり主張できていますね。 その代わり、掴みどころがないというかつけいる隙がないキャラに なってしまっている感はあるかもしれません。プリキュアは 基本的にキャラアニメですし、ある程度の穴があるキャラの方が いいのかなという気はします。例えばもう少し色々な感情を はっきり描いてくれたりした方が、視聴者側も思い入れは しやすいかもしれませんね。 [No.2805] 2014/10/11(Sat) 20:15:14 |