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セシリーが敵として再登場した時の、「こうなっちゃたのよ。 こうできちゃったのよ!どうしたらいい!?」に通じるものが あるような気がしますね、ベルリの今回の展開(笑)。状況に 流されるというか、特に確固たる目的意識がないままにあちこち フラフラしている、というか。キングゲイナーのゲイナーなんかも 流れるようにエクソダスに参加してしまっていますし、他の作品も 含めて、明確にこの陣営として参戦する!という意識が、結構 希薄な主人公が多いのかもしれません。 まあ、ベルリの場合はアイーダに惚れているとまでは言わずとも 少なくともその存在に惹かれてはいるというのが、はっきりした 動因としてありますから、彼女を基軸とした行動を常に行って いる、という意味ではブレてはいないわけですが。必ずしも人は 思想信条だの主義主張によって行動が規範されるわけではないと 言うのがベルリを見ていると分かる、とは言えるかもですね。 トイレ問題、特に歌のくだりに関しては、それを他者から 見られたり聞かれたり可能性がある(それもかなり頻繁に) からこそ、歌で隠すという発想なんだよなあというのも面白い ところです(笑)。通信時とかなら少なくとも切ればいわけ ですしね(笑)。どういう状況なら「ロボットのコクピットでの 排泄」を「日常的に」「他人に見聞きされる」と言う事態に 追い込まれるのか、なかなか想像力が挑戦を受けている感じ ですね(笑)。 [No.2811] 2014/10/16(Thu) 21:13:56 |