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マニィが怖かったです。というかMSの操縦覚えなきゃとか 言い始めて行き先が一気に不安に(笑)。マスクも、ちゃんと マニィを気遣っているのは確かなのですけれど、彼女の目の前で バララと親しくするのは配慮に欠けるところですね(笑)。 基本的に今回は女子チームのパワーが各陣営とも発揮された回。 マニィもですし、正常に戻ったラライヤや、相変わらず あざと可愛い生き物のアイーダの存在感はもちろん、 ミックジャックやマッシュナーなどもそれぞれパートナーの 男性キャラのケツを叩きあるいはおだてて上手く動かしている、 と言った感じです。それにちゃんと乗せられてしまう ベルリを始めとした男性キャラたちの単純さも、ある意味 可愛らしいのかもしれません(笑)。 ラライヤの復活シーケンスの、意図的とも思われるある種の 不自然さは、これまでにも何箇所かで見られた、視聴者の 感覚に理解しにくい引っかかりを作って引きずり込む手法 でしょうか。そこだけではなく大きく動き出した物語自体も含め、 視聴者に一気に大量の情報を与えて、あとは知らん顔をしている という一話あたりを思いだす感覚(笑)。2クール目の開始話 ですし、いわば仕切り直しの第一話というような感じだったと 言えるかもしれませんね。 で、道中すっ飛ばして次回あっさりトワサンガに到着する 模様(笑)。前回あたりから話のペースが一気に上がっている 感覚があります。それはそれでいいのですが、物語自体の目指す もの、登場人物たちの行きつく先、というような終着点が まだまったく見えておらず、ゴールがわからないまま全力疾走して いるような感じで(笑)、不安定感のようなものはあるかも しれません。まあまだ全体を折り返したばかりではありますが。 今回からはOPも変更で、OPフィルムは相変わらずの本編からの 切り貼り。スケジュール的な問題もあるでしょうが、作品の顔とも 言うべきOPにまったく力を入れないのはちょっと不思議な感覚を 持ちます。何らかの意図を有しているのでしょうけれど、 あまり訴求力というか魅力のある映像にはなっていないようには 思うんですよね。いやまあアンダースーツのセクシーなアイーダを 毎週見られるのは魅力的なのかもしれませんが(笑)。 [No.2902] 2014/12/28(Sun) 17:43:05 |