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プリキュアオールスターズ的スタンスに似ている部分はあるのかも しれませんね(笑)。とりあえずいっぱい出して、それぞれ ちょっとずつ見せ場を作り、物語ラインとしては必要最低限の ものでとどめておく、というような感じでしょうか。まあ、 プリキュアオールスターズもDXからNSに移行したあとは物語性を 重視した作り方になってきていますが、個人的にはDX時代の お祭り感が好きだったり。いやプリキュアの話はどうでもいいの ですが(笑)。 多数のキャラ(現状で確か150人ほど)を擁するコンテンツとして 艦これのお話をどのように展開するかの手法としては恐らく 二種類あり、それは実際に艦これの各種小説版にも採られて いるものだったりします。 スニーカー文庫の小説では、多数のキャラを入れ替わり立ち替わり メインにしながら、いわば集団そのもの、鎮守府全体を ひとかたまりの主役として描く見せ方。 一方、ファミ通文庫とファンタジア文庫の小説版は、逆に非常に 限定したキャラのみをメインに据えて、その中で人間関係や キャラの個性を掘り下げていく方法となっています。 アニメの艦これはいわばスニーカー文庫版に近い描き方で、 それはそれで一つの解法ではあるのでしょうね。物語性を重視する 見方をすればどうしても後者の手法の方が評価が高くなって しまうのも確かなことではあるのですが。 いやまあ、前者の手法を取るにしてももう少しポイント絞って 視聴者の視点を安定させてくれないと困る、というのも 妥当な評価なのでしょうけどね(笑)。 [No.2925] 2015/01/14(Wed) 19:26:33 |