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自分の星の生命たちを鏡の中に封印して別の星に運べばよかったの では?とか考えたりもしますが(笑)。あるいはダーク誠司の ように身体能力を強化してあげて、宇宙でも生きられるように してあげるとか、これまでの描写を基に考えれば、割とどうにでも なりそうな気もしますね、レッド星(笑)。 まあ、そういった力は、以前の優しい神であったレッドの時には 持っておらず、憎しみの塊となってからその絶望のあまりに 生みだした力なのかもしれませんね。 レッドが本気で地球を潰したければ最初から自分の星をぶつければ よかっただけの話ですし、あえて色々と回りくどいことをしたのは やはり無意識のうちにでも、自分の憎悪を否定して欲しい、誰かに 愛は間違っていないと言って欲しいという部分があったからなの でしょうね。しかしレッドは神であり、神であるがゆえに自分を 否定してくれる人が誰もいない、というのは逆説的に非常に苦しい 状態であったとはいえるのかもしれません。 けれどもそれを為し得るのがプリキュアである、というところを 色々考えていくと、世界構造的にも面白いかなと思ったりも します(笑)。 [No.2947] 2015/01/24(Sat) 19:29:25 |