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色々な部分の色々なアレが色々なナニになっている気がしますが その辺の色々はもう枚挙に暇がない感じなので置いておくと して(笑)。さすがに提督が吹雪を重用していた理由は、今回 明らかになったアレだけではなく、他にも何かしらあるのでは ないかとも思うのですけどね。アレだけだとさすがに正気とは 思えませんし(笑)。 もちろんゲーム中ではこのアニメ提督のような采配はよくあること でしょう。低レベル艦や嫁艦旗艦の趣味編成とか、まさにそれが ゲームの醍醐味とも言えますしね。もちろん自分もよく やります(笑)。 しかしそれは轟沈の有無や作戦遂行状況を完全にプレイヤーが コントロールできる「ゲーム」だからこそのことであって、 予期せぬ一撃轟沈があり、また敵の動向も測れない「実際の」 世界において、嫁艦旗艦の趣味編成を行うなどというのは、 明らかに常軌を逸していますね(笑)。随伴艦や嫁艦自身の命、 さらには世界の運命が掛かった戦いなのですから。 さすがにそれはあり得ないと思うので、もう一段捻った何かしらの 真実が隠されている……はず?かな?(笑) 「夢の中の吹雪」がリアル世界の東京に似た場所にいた描写など から、メタ的な展開も含めて様々な可能性は考えられます。 が、まあその辺は最終展開を見ないともう何とも言えないので、 これ以上考えても意味ないでしょうけどね。 さて本編は、吹雪の焦燥と暴走、そして自分を取り戻すまでが 描かれました。その経緯についてもまあ思うところは ありますが(笑)。 ただ、「人の役に立ちたい」という吹雪の強迫観念に似た思いは、 彼女がまさに「艦娘」であることからきているのかもしれない、 とも思えますね。人間ではなく、最初から明確な目的のために 生まれた(あるいは作られた)艦娘であるなら、「役に立たない」 状態であることは自らの存在意義を否定されることに繋がる ものかもしれません。メカ少女・ロボ少女萌えの自分としては そういった、「人ならぬ少女のレゾンデートル」について 考えるのは好きです(笑)。 8話で、以前の鎮守府では出撃の機会に恵まれなかったことに ついて少し述べていましたが、そうした過去があったからこそ こちらの鎮守府で示唆された自分の可能性に付いて、一話の吹雪は ああまでテンション上がっていたのかな、とも思えるところでは ありますね。 [No.3025] 2015/03/13(Fri) 05:24:04 |