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プリキュアシリーズは年に二本も映画を作っていますから、作画 リソース的な意味でも結構大変なんだろうな、とは思います。 フィリピンの作画チームも、最近はさすがにかなり良くなって きているとは思いますけど、やっぱり現場は厳しいのでしょうね。 今年の映画は三本立てになっていますが、現場的にはそれは 手間がかかることなのか、それとも多少は楽になっているのか、 素人にはわかりかねるところではありますが。 はるかが追いつめられると逆にパワーを出す、というのは、 ドレスづくりなどのエピソードでも見えていたことで、彼女の 本質なのでしょうね。 「プリンセス」という概念が、そういったバイタリティあふれる 存在であるべきかどうか、というのはあまり問題ではなくて(笑) それははるかの、「人」としての魅力の部分なのでしょうね。 [No.3148] 2015/10/03(Sat) 21:39:41 |