![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
かなり大きなクライマックスでしたからね。演出も作画もそれに 合わせて、しっかりとキレのある描写を用意してくれ、堪能する ことができた回でした。 夢の存在は誰かによるものではなく自分自身が源泉なのだという 気付きは、そのまま最終回に持って行ってもいいほどの テーマ性で、本作の一つの集約点でもあったのでしょうね。 ただ実際ここまではるかが覚悟完了してしまうと、仰るような 「プリキュアから生まれる絶望」はなかなかもう見られないかも しれませんね。まあ、今回のいばらの森がそのはるかの絶望に よって育まれたものではあったのですが。 プリキュアから怪物が生まれるパターンは、ハートキャッチ以降は 意図的に抑えているのかなという気もします。見てみたい気も するのですけどね(笑)。 [No.3178] 2015/11/14(Sat) 20:53:04 |