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せっかくインパクトのあるキャラを作り上げることができていた わけですし、ここぞという場面で使ってほしかったですね。 まあ今回も目立ってはいましたが(笑)、それは本筋に直接は 関わらない賑やかしでしたし。 本作はサブキャラを一話限りの使い捨てにせず、ちゃんと後々に 再登場させることは多く、それは好ましいポイントだとは思うの ですけどね。 はるかたちの作ったこのステージは、モデルを諦めようとしていた きららにとっては、ある意味嫌味になりかねない危険性も はらんでいたのでしょうけれど、ちゃんと素直に受け止めてくれる ところはきららの純粋さでもあり、またはるかの人徳でもある 気がします。 そう言う意味では、今回はそれほどクローズアップはされません でしたが、はるかの存在感はきちんと発揮されてはいたの でしょうね。 では、お体大切になさってくださいね。 [No.3192] 2015/12/12(Sat) 19:51:40 |